当方もラズベリーパイのユーザーですが、ラズベリーパイは相性や適合性の問題で、部品を揃えるのも大変なのですが、キーボードとモニター以外は全て揃ったセットになっています。 他の方のレビーを見て心配なところはありましたが、とりあえず仮に組んでみて動作も確認できました。簡単な説明書も付いており、説明内容も問題ないようです。しっかり書かれています。 全体的に、しっかりとしたセット構成だと感じましたが、ラズベリーパイの本体ボードを確認したところ英国基板のようです。 ラズパイの楽しみ方は色々ありますが、サクッと組み上げてプログラミングで遊ぶなら、コスパ的にもかなり良いと思います。

以前から興味はあったのですがパーツからそろえるのは敷居が高く、セットのものがあったので購入しました。 キーボードとマウス以外は揃っているのですぐに始められます。 自宅のロジクールの無線キーボードとマウスはそのままでは認識しませんでした。（このキットの問題ではありません） 認識させるにはひと手間必要なのであらかじめ有線のものを準備しておくといいかもしれません。 構築済みのmicroSDHCカードが付属しているので構築がすごく楽でした。 ACアダプター(2.5A)、microSDHCカード、黒色ケース、チップ用のヒートシンク、HDMIケーブルが付属。 ヒートシンクやケースに関しては説明がありませんが特に困らないと思います。 後日レトロパイ化にも挑戦したいと思います。

レビューが50以上ついているが、それは2年以上前から販売していたRasPi３（旧モデル）の累積されたレビュー。 同じページに旧型のRasPi3と新型のRasPi3+があるため、新型のRasPi3+のキットがすごく評価が高いと勘違いさせる高等テクニック。 また時期的に書き込み日時からRasPi3+ のレビューのはずが、ほとんどすべての画像が旧型のRasPi3の写真。 サクラレビュアーを金で買って書かせる、アマゾン法上では違法行為。中国業者らしいやり方です。 なんでこんなに怒っているかというと、３＋を頼んだのに旧型の3が来たからです。 結局別のところで買いなおしましたが。。怒り収まらず。 キットも写真ではよく見えますが、カードリーダなどは100均で売っているものの色違い。 ケースが黒でいいと思って買いましたが、LEDが見えないので電源を切るタイミングが分からない。 クリアがやっぱりよかった。 唯一の良いところはMicroSDがSamsung製なことかな、RasPi3以降はシビアでSanDiskとTOSHIBAとSamsung以外はトラブルの連続でしたので。 結論をいうと、本体、リーダー、SD、USBケーブル、HDMI、ケース、それぞれ単品でAmazonで買っても合計8,000円程度のチープなキットです。本体買って好きなパーツを買った方が満足度は高いです。

オールインワンで買ったすぐに使えるのは良い！ ただ買って見たものの資料となる本なりも用意がいるのが少し面倒

家庭内における、簡易ファイルサーバ（Samba）として使用しています。 SandiskのCruser Fitシリーズと組み合わせることで、超省スペースサーバーになるのですが、 問題は、USB2.0のため、アクセス性能が極めて低いこと。 USB3.0になった新しいバージョンがでないかな・・・と日々楽しみに待っています。 そういうわけでファイルサーバーにはおすすめしません。ストレージ性能に左右されない、 Apache（Web or Mail）とかSQL（DB）入れて使うのがいいと思います。