カスタマーレビュー: toolsisland-ツールズアイランド-手軽にオイル交換!手動式オイルチェンジャー-能力4L-分-容量6L

これかって自分でオイル交換しましょう。

機械は触れなくてもオイル交換は誰でもできます。 ただし、車の下にもぐってドレーンボルトを抜くとなるとちょととおげさ。 オイルレベルゲージがあるほとんど車は、この商品さえあれば、誤解を恐れずに言えば、だれでもオイル交換ができます。 機械が触れなくても、オイル交換するだけでも「自分でメンテナンスしてる感」が味わえて楽しいですよ。 車に愛着もわきますしね。簡単にオイル交換ができるこの商品はマジおすすめですよ! Youtubeで女の人でもやってる動画ありますんで。 オイルを捨てる箱も売ってますし、そうでなくても下記のオイル吸収箱を自作もできます。 (1)不要なアマゾンの箱をようい (2)ゴミ袋にチラシや不要になったTシャツやチラシやDMなどのゴミを入れる (3)1のアマゾン箱に2のゴミ袋をいれる (4)2のゴミ袋に廃オイルをいれて燃えるゴミに出す。(自治体に確認のこと)

関連コメント

DIYエンジンオイル交換歴30年ほどにして人生初の上抜きに挑戦しました。 どうも上抜きって信用できなかったんですけど、アルミ製オイルパンのドレンボルトが 渋くなってきているのであまりいじりたくないな・・・という理由です。 セール期間中に購入すると3,350円の送料無料(プライム会員のみ?)でした。 定期的にセールをされているようなのでそのタイミングを逃さないようにしましょう。 他の方が本体に目盛りがあれば良いのに・・・と書かれていますが、本体の凸ラインは 大凡1L単位です。ペットボトルに水を入れて事前に確認をしました。 細かな単位は刻んではありませんが、あとどれくらいエンジン内部にオイルが残っているかの目安にはなります。 結論から言って、これはとても便利な製品ですし、わざわざ下抜きをする意味が無くなってしまいました。 もっと早く購入しておけばよかったです。 耐久性面が不明ですが、駄目になれば新しいものを買えばよい価格なので満★です。
  • 本体に目盛り、ありますよ
キャラバンTA-QE25 シルクロードVX 2.4のガソリンです。初めての上抜きでした。考えればわかるはずですが、何を思ったかオイルレベルゲージの長さ以上にノズルを入れて吸引しました。 当然いつもの半分の量しか吸引されず自分の頭の回転が止まりました。 オイルパン付近でノズルがあっち向いてホイしてたんでしょうね。アホだなあと思いノズルをレベルゲージと同じ長さで挿入しなおすと、カツッと当たりがありました。それが底なんですね。無視してズボズボ入れてしまいました。 やり直して、いつもと同じ量が抜けました!あーしんどかった。初めての方は落ち着いて作業して下さい。オイルがある程度温かくなるまでアイドリングしてからの方が吸引がしやすいです。
  • 下に潜らなくていいのは安全ですね。
いつもは下側からオイル抜きをしてましたが、2回に1回はサボって上抜きしようと頓着する気持ちがこの商品を購入させました。 それはそれはジャッキアップして車の下に潜り込み、アンダーの一部分解してオイル抜きをしていた手間を考えるとビックリするほど簡単に終わります。 流石に2回に1回はオイルフィルターを交換しないとエンジンに悪いので、毎回この上抜きでオイル交換するのはオススメしません。(下側からオイル抜きするよりも多く汚れたオイルが残ってしまいます) オートバック◯等のカー用品店でオイル交換だけ頼むとこの上抜きになるので、オイル交換手間賃を取られるくらいならばこちらの商品を買って自分で交換した方が車に愛着が湧きますよ。 説明書を読んでからゆっくりやっても30分でオイル交換は終わります。 交換後の廃オイルはお住まいの自治体が定めた方法で適切に処分して下さい。
  • オイルフィルター交換をしない時用に利用
ホースのノズルをオイルゲージ口に突っ込むとすぐに引っかかって入らない。ホームセンターで、ノズルは6mmφなので5mmφの透明ABS丸パイプ1mを買って試すと簡単に奥まで入った。これを使用することとして、ABS樹脂丸パイプを70cmぐらいに切って収縮チューブ(6mmφ)でノズルと接合(ヒートガンが必要)。接合部の補強のために残りのABS樹脂丸パイプを10cmぐらい切り取り添え木として収縮チューブ(10mmφ)で固定した。このことにより、簡単にオイル交換できました。なお、何リットル吸い上げたか分からないことについては、タンクにリットル単位で円周方向の凸部があるので簡単に分かります。
車のメンテナンス費用を少しでも抑えたくてこちらを購入。 簡単な組み立てですぐに使えました。 オイルレベルゲージの穴から差し込み、底にあたったところで吸引開始。 吸引できなくなるまで続けた結果、吸い出した量はちょうど4Lの目盛りでした。 規定のオイル量が4Lなので、ほぼ全て吸い出せたと思います。 オイルフィルターの交換が必要なタイミングの時はディーラーでお願いして それ以外の時は自分でやることにしました。 自分でやる時はオイルを買うだけで済むのでこの先だいぶ維持コストを抑えられそうです。 もっと早く気づけば良かった。
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