カスタマーレビュー: NEEWERNW680-TTL-スピードライト-ストロボ・フラッシュ-ハイスピードシンクロ-Digital-30DなどのキャノンDSLRカメラに対応

この値段で・・・

ETTLも問題なく作動していて、元々持っていた純正品の580EXⅡと比べても何ら遜色を感じません。

関連コメント

いやはや、¥5,949 円でこんなものが買えてしまうとは驚きです。他の方のレビューにもありますが、無補正だとちょっとアンダー気味になる傾向があるのと、リサイクルタイムが遅めなのを除けば、純正スピードライトと遜色ない機能を持っています。 AF 補助光も問題なく発光してますし (EOS 7D です)、マルチモードでも、ちゃんと設定通りに発光しています。 ハイスピードシンクロの設定を、電源を入れるたびに毎回しなきゃならないのは、改良していただければいいなぁ、と思います。 電池蓋周りの耐久性はちょっと不安で、ここは気をつけなければ破損しそうです。本体ももろにプラスチックな感じで、耐久性の面から言えば、プロが使うにはちょっと厳しいかも知れませんが、我々アマチュアが使う分には、凄くお買い得で良い製品だと思います。
  • 金額以上の逸品
初めてのストロボ購入です。 ネット上で好評だったのでこちらを購入してみました。 タイムセール中で安く購入出来た事もあり概ね満足しています。 チャージ時間は普通の単3乾電池よりもエネループの様な充電型の方が1秒程速いかな?と思いました。 耐久性はまだ分かりませんが、意外としっかりした作りなので乱暴に扱わない限りはそう壊れる事は無いと思います。 TTLも付いてるので気軽にストロボを使った撮影を楽しめます。 上げた画像はどちらもSS100 F4.5 ISO250です。 ストロボ側はTTLで調光補正プラス3段です。 天井バウンスで撮影しています。 2019.04.17追記 3月に新しくEOS 6D2を購入し、早速このストロボを使用してみました。 TTL、Mモードはしっかり光ってくれました。調光補正も問題ありません。 が、AF補助光が発光しません。 説明欄にも6D2は記載されていないので何かしら不具合があるのは想定の範囲内でしたが、これから購入される方はしっかり動作機種を確認の上購入された方が良いかと思います。
  • 価格の割には使えると思います。
キャノン対応と書いてあり購入しました。 自分はeos6dmarkiiとeos kiss x3を使用していますが、どちらもハイスピードシンクロは対応してませんでした。 6dmarkii は補助光すら出なかったので諦めて他社製の少し良いのを買います。 同じカメラ使ってる方の参考になればと思います。
CANON580EXⅡが壊れたので急遽安価なこちらを購入しました。 友人が同じものを使っていて案外良かったので安心していたのですが、TTLで夜間の室内で撮影したところ、同じ条件で数ショット撮影に一枚の割合で、ちゃんとチャージタイムも取っているにも関わらず、方やフル発光、方やわずかしか発光せず真っ暗という現象が頻発しました。友人の同商品ではそのようなことがなかったので、単純にハズレを引いてしまったのかと諦めて返品することにしました。中国製にはよくあることなので。 ですが、きちんと発光した時には光量も十分ですし、操作部もわかりやすくデジタル表示も綺麗。この金額ではなかなかのものです。ただ、やはり安定性に不安が残るのでちゃんと純正を購入しようと思います。 追記:その後サポートの方から丁寧なメールをいただき、新しい商品との交換をお申し出いただきましたが、すでに純正品購入のためお断りし、返金での対応としました。もし不具合があっても諦めずサポートの方にご相談すれば良いかと思います。 ということで、評価を3→4にしておきます。
NEEWERのストロボは3個目の購入となります。 カメラに取り付けずに単体で動作させてるとき、 約1分くらいで電源が勝手にOFF?(スリープ状態?)に なってしまう。TESTボタンを押すと復帰するが、また、すぐにスリープ状態になってしまう。 念のために電池を新品に交換しても同様だったので、初期不良として返品しました。 その後、メーカーより説明があり、初期設定でオートパワーOFFになっているとのことでした。 日本語表記の説明書が無いのでわかりづらかったのですがメーカーからの親切なサポートもありましたので、 新たに購入して使っております。 ちなみに、メーカー説明では、 「スクリンライトボタンを数秒間押して、オートパワーOFFという機能を無効状態に設定します。 そして、Functionボタンをおして数値を「0」から「1」に変更します。 これを設定すると、問題解決出来ると思われています。」 と教えていただきました。 実際は、Functionボタンの01番目のパラメータを「0」から「1」にすることで オートパワーOFFはキャンセルになります。 あと、ひとつ気になったのは、満充電状態で試してみたましたが、 フル発行でハイスピードシンクロを繰り返すと、1枚撮る毎にチャージ時間8秒~10秒くらいに なってしまい、かなり待たされます。 純正ストロボでは精々2秒程度の待ちでした。そこがちょと残念でした。 ただ、メーカーのサポートはしっかりしていると感じましたので評価を上げさせていただきます。 今後の要望として日本語の説明書があると嬉しいです。
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