カスタマーレビュー: MOST-SIM-SIMカード、7日間-通話+SMS+インターネット無制限使い放題-回線は全米で最大の通信網を誇るAT

かなり余裕がある通信量。

カリフォルニア州サンディエゴでの利用です。 空港での利用時のみ少し不安定でしたが、あとは完璧でした。 外出先でグーグルで地図を見たり、検索したり、ホテルのWi-Fiが夜間は遅くなることもあり、Netflixやウェブサイトを一日2時間以上はモバイル通信で見ていましたが、それでも15日間で8GBほどの消費でした。余裕を持って使えます。

関連コメント

iPhone 7で使用。みなさん仰るとおり、事前に開通日を指定したものの、現地で電源を入れても圏外。APNをダウンロードしたりする手間はありますが、それほどの負荷ではありません。APNをダウンロードしようにもネットワークに繋がっていないとダウンロードできないわけで、電源を入れてすぐに開通したヨメのT-mobileからテザリングをしてダウンロードしました。 米国では比較的Wi-Fiが飛んでいると思いますので、問題はないと思いますが、空港についてすぐに使いたいのであれば、T-mobile版やZIPを購入することをおすすめします。 シアトルでは場所や時間帯によって、通信速度はまちまちでしたが、iPhone7の場合、おおむね最低でも12Mbpsは確保されていた感があります。場所によっては、かっ飛びの96Mbpsというのもありました。日本のキャリアよりも速かったです。 T-mobileもほぼほぼ同じような通信品質でしたが、シアトルでは全体的にAT&Tの方が速かったように思います。ホテルのWi-Fiもふがいないところも結構ありますので、常時接続として買っておいて損はないと思います。宿泊期間に問題なければ、T-mobile版の5-Dayでもいいと思います。こちらの方が1,000円くらい安かったです。(2018/9購入時) このSIMに限らず、通信速度が全然出ないとか言うコメントがよくありますが、ほとんどの場合、ご自分のスマホを疑った方がいいです。SIMフリーだからといって完璧に使えるとは限らず、現地の帯域に対応していなければ、3GやGSMでしかつながりません。
  • シアトル、速い!(iPhone7)
要注意です。 利用開始予定日の1〜2日以上前にアクティベーションの手続きをしないと使えません。 そして、パッケージ表面にそのような注意書きはありません。 私の場合、 ・旅先で google map を使うために購入 ・現地ホテルでパソコンをWiFiにつないでアクティベーションを開始 ・利用開始の日付が明後日以降しか選べない ・更に、アマゾンでの購入番号を求められて、慌ててメールを検索する ・結局、到着日とその翌日は利用できず ・仕方なく、auの海外データ定額で序盤を乗り切る のようになりました。 慣れている zip sim にすればよかったと後悔してます。 後発simなのでいろいろよくなっているかと思いきや、肝心の導入部分が全然ダメです。 フリーWiFiが使えない場合は、完全にお手上げとなります。
auのiPhoneXです。この商品のレビューを参考にして、出発の4〜5日前に日本で設定し、メールが来ました。もうその時に電話番号があてがわれているようでアメリカの電話番号が記入されていました。飛行機の中でSIMを変えて、サンフランシスコ空港に到着した時点で使えるようになりました。インストールなどは何もしていません。すぐに使えるようになりました。トランジェットをしてポートランドに着きましたが、迎えに来てくれた友人にLINEで電話番号を通知していたので荷物を待っている間にちゃんと電話もかかって来ました。その後は順調に通話も通信も使えました。ポートランド市内はバッチリで、マウントフッドのハイウェイを走っている時はさすがにアンテナが無いようで繋がらない時がありましたが、パークデール、フッドリバー、コロンビア川沿いも使えました。5日目くらいにネバダ州から1度だけ電話がありました。出なかったですが、SIMの会社の通信がネバダ州からみたいなので、延長の案内かなと思ったりもしました。7日間快適に使えて良かったです。それと、レビューしていただいた方に感謝いたします。大変参考になりました。ありがとうございました。
ホームステイ1ヶ月。シアトル、オレゴンで使用できました。ベライゾン、AT&T、Tモバイル、スプリントから選択すると。自分で調べたところベライゾンはアメリカ最大だが、電波のバンドが特殊で携帯端末をアメリカ本土で買う必要があり、店舗により説明がいいかげんで、購入後は自己責任で対応苦慮。AT&Tはナイアガラの滝の一部で繋がらない以外は全米でOK。ただし、3G以上で2Gは無くなっていた。Tモバイル(ドイツテレコム)は安いが都市部はOKだが田舎は繋がらない。スプリントは更に繋がらない。そこで、AT&Tに決定。 家にある格安携帯と古い携帯の対応バンドを調べてみるとzenfon2とZenFone4MaxSimフリーがアメリカのB2とB5に対応。HUAWEI P10lite Simフリーは不対応。zenfon2で使用できました。 アクチベーションは3日前までに。向こうは休みかも、直ぐにアクチベーションされないかも、トラブルあるかも。 SIMスロットが2つ有る場合は対応しているスロットに入れる。アクチベーションの時に、アメリカで通信に使う側のSIMスロットの番号を入力しておくこと!飛行機の中で入れ替えて空港で電源を入れれば繋がっていた。ネット無制限なのでハングアウト、line、facebookで連絡を取りました。ネット検索もスピードに不満は有りません。
ホノルルに旅行に行くために購入。これまでは家族で一台WiFiルーターを日本で借りてみんなで使っていましたが、全員が一緒に行動する必要があるという不便さがあり、今回初めてこのsimカードを買ってみました。 結果から言えば、常時LTEで通信できて日本と変わらない使用感で、とても便利でした。6GBという通信容量も、自分は動画を見たりしないので、1週間で1GBあれば十分すぎるくらいでした。 商品到着後、すぐに同封の説明書に従ってアクティベーションの手続きを実施。特に迷うこともなくでき、1日で手続き完了の連絡がメールで届きました。 行きの飛行機の中でSimの入れ替え。 ホノルル国際空港到着後に機内モードを解除したところ、電波は拾うもののインターネットに接続できず。あちゃー!失敗したか!と思いましたが、原因は単純で、APNプロファイルが設定されていなかったためでした。空港の無料WiFiを利用してプロファイルをインストールしたらすんなり繋がりました。 その後は途切れることもなく1週間過ごしました。家族が日本で借りて行ったWiFiルーターは接続が途切れ途切れな時もありましたがこのSimは安定していました。 iPhoneの場合プロファイルが複数設定できず、既存のものを一旦削除してAT&Tのものをインストール、帰国後に日本のものを再設定が必要でその一手間はありますが、空港の無料WiFiがあればさほど困らないでしょう。 ちなみに、使用機種はiPhoneSEのSimフリー機種(Apple storeで購入)です。
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