10月に480GBモデル購入しましたが、正直買って損しました。 今まで使用していたkingstone製(Aと呼称)のSSDに比べゲームの起動速度がやたら遅くなり調べてみたところ、Aに比べ読み書きが２～３割程度しか出ていません。 というかHDDにすら負けております。 SATAケーブル交換・フォーマット・SATAの場所交換・SATA増設・設定変更などやれることは全部やり、それぞれ同条件にてAと比較はしてみたものの結果は変わりませんでした。 約８０００円くらいでこの内容ならもう少し追加してサムスンとかCrucialとかの有名どこ買ったほうがいいです。 あとこの製品に限らず、格安SSDはNGロット品のチップ等を使い製品化しているとのうわさが後を絶ちません。 有名なのはcolorfulとかがあります。 皆さんも高評価のレビューだけでなく低評価含めすべてのレビューを見ないと私のように安物買いの銭失いとなりますのでご注意ください。

Seagateの3.5”（3TB、7200回転）と比較してシーケンシャルアクセスで2.5倍、ランダムアクセスについては数十倍のスループットであることを確認しました。 体感もHDDとは比較にならないほど速く、ブート時間は大幅に短縮されて２０秒弱！ 3000円弱でここまで劇的に変化したことはないように思います。 しかし、ここまで安いと耐久性に不安が残るところ。 完全には信用できないのでOSや一部ソフトウェアのみをこのSSDに、各種データはHDDにとすみ分けることにしました。 Microsoftアカウントや各種クラウドサービスを利用することで万が一の際もデータを失うことなく20分程度で復旧できるかと思います。

ほとんど使っていない古いＰＣを活かす為にＷｉｎ7からＷｉｎ10に、そして起動の遅いＨＤＤから速いＳＳＤに換装しました。何の問題なく動作しました。ただベンチの読み書きが320の280で？？遅いぞ？？。試行錯誤の結果。古いＰＣなのでＳＡＴＡ接続ではなくＩＤＥ接続になっていました。ＢＩＯＳをいじってＳＡＴＡにした所、550の430という結果になり、満足です。多々自分が買うときに丁度値上がり、出荷日数もかかる事になったので-1☆です。今は3千円以下に戻ったようですね。