メイプル指板のギターに使用しましたが、フレットボード全体に塗布しクロスが黒くならなくなるまで磨いても、指板に黒ずみが残りショックでした。最初に一部分だけ試すべきだと反省しました。 どうすることもできないので、レリックの一環として自分を納得させていますが、少しでもメイプル指板をきれいに保ちたいのであれば、きちんとマスキングして作業することが必須です。

ギターリペアの仕事についておりますが これは最高です 香りが甘く、薬剤臭がほとんどない これがお客様にもかなり受けがいいです 肝心の仕上がりも完璧です マスキングしてフレットバターを塗り キョーリツのKCS-01で擦り上げる これで仕上がりバッチリ 作業時間が5/1になり、薬剤臭もなくなりストレスフリーです 自分のストレスも減り お客様のメンテナンス費用も従来より安くでき、とても喜ばれ大盛況です 素晴らしい発明だと思います

指板とフレットをまとめて拭き拭きすると、5分もすると黒いのが無くなります。 その時、フレットはピッカピカのツルッツルになってます。 20回は使えるとの事で、コスパは良いし、従来のようにマスキングも不要なので時間コストが少なく済んでとても良いです。 なので、弦交換の度にフレットを磨くのも苦になりません。

指板への油分も思ったほどでも無く、フレットもうたい文句ほど綺麗にはならなかった。。　安いのでこんなもんかと思います！

説明通りに、軽く塗って乾いた新しいウェスで拭いたんですが、何時迄もウェスの黒ずみがなくならないので、小一時間ほどネックをゴシゴシやってましたが、結局何時迄も薬剤が残っているらしく、弦を張って弾いてみたら、押弦している指が真っ黒になりました。 自分は普段からネックのメンテナンスはしているので、極端な汚れもなく、フレットの状態もちゃんとしているので、このツールは不要だったなと思っています。 むしろ、何時迄も拭き取れなくて手が真っ黒に成る方が嫌なので。 ひどい汚れの中古ギターに使った時は、流石に１発できれいになりましたが、やはり何時迄も拭き取りのウェスの黒ずみがなくならないので、見た目はきれいなんですが、結果同じになりました。