カスタマーレビュー: AGPTEK-Bluetooth対応-録音ショートカットボタン付-デジタルオーディオプレイヤー-128GBマイクロSDカードBに対応可

お勧めの一台です。

念の為、私が購入したのはM6SB Bluetooth対応 8GBメモリー搭載機です。  購入の決めてとなったのは本機の最大の特徴であり、他のプレイヤーには無い ”BT/FMショートカットボタン”が付いている事と、自動でBTに接続する機能があることでした。  これは最後に接続したイヤホンであれば、イヤホン側の電源を入れて、本機の電源を入れると自動で接続されますし、他のイヤホンでもペアリングの際に”BT”ボタンで接続ページに飛べますので、ペアリングする工程が少なく非常に便利です。  私は”BT”接続で音楽を垂れ流し的に聞く程度ですので、プレーヤーの形状や音質、機能については、個人的主観では不満は無いレベルです。  ただ、”BT”接続では、内蔵電池が6時間程度しか持ちませんので、もう少し1.5〜2.0倍程度はもってほしいところです。  また、製造元のAGPTEC社についてはホームページもあり、必要があればファームウェア等のダウンロードも行えますので使用上の安心感もあります。  更に、サポート体制も充実しており、質問すれば2日程で返信があり真摯に対応して頂けます。  BT接続で音楽を楽しみたい方にはお勧めの一台です。

関連コメント

ブルートゥースには、簡単でストレスがない。JBLの安いイヤホンでゴキゲンな音が楽しめます。当然ながらiPodほどの使い勝手はないですが、結構使いやすい部類だと思いますよ。・・・・安いしね。軽いし、小さくてすごく気に入りました。写真左から順に買いましたが、このメーカー3個目ですが今はこれが一番!!。ちなみに左のは、車にauxで使用してますが、音質はそれほどではないかな?。真ん中のは重たいですけど、悪くはないです。
  • これ、イイです。
Bluetooth無しの方を購入しました。ほぼ音楽を聴くためのみの目的です。 これまでタッチセンサー式のを使ってましたが、やはり実際のボタンがある方が操作しやすいです。 暗いところやカバンに入れたまま使う場合には特にそう思います。 メニューや再生時のフォントですが、製品の紹介画像ではしっかりしたゴシック系のフォントに見えますが、 実際には微妙な感じです。 さらに欧文以外の日本語は、漢字もかなも明朝系であり、はっきり言って見づらいです。 自分は音楽データをアルバム単位でフォルダを作って保存しています。 再生設定で「プレイリストで再生」を選ぶとそのフォルダのみの再生。 「フォルダー自動的切り替」にすれば次のフォルダーへどんどん再生して行くようです。 この再生方法を選べるのは、これまで使ってたどのプレーヤーにもなく、すごく便利で気に入りました。 持ってみた質感は悪くはないですね。 ボタンのクリック感は、ちょっとちゃちい感じでカチャカチャしています。 まあお値段なりではあるのかなと。 音質は十分満足しています。あとは一発でホーム画面に移動するボタンがあれば、なお嬉しいですね。
  • 表示フォントがやや不満
▼良いところ ・タイムセールで購入したので、価格的にはOK。 ・音質が価格の割にアンプの性能が良い。 ・タッチパネルではなく、機械式ボタンは押した感があって良い。 ・写真のイメージより小さくてコンパクト。 ・フォルダ再生が出来るので、PCで編集した後の再生が思い通り出来る。 ・2時間の充電で30時間再生出来るなら十分なバッテリー性能。←未確認・・・追記:連続で10時間位です。 ▼悪いところ ・インターフェイス(アイコン)が安っぽい。 ・選択したアイコンが分かり辛い。カラーで表示されれば、分かりやすいのに・・・ ・側面の音量ボタンと反対の電源ボタンをつい一緒に握ってしまいスリープにしてしまう。  誤操作の元なので、音量はリングボタンの上下の方が使い易い。 ・イヤホンコードをアンテナにしても、大阪ではFMラジオ80.2Mzも他局も聴けない。 ・付属のイヤホンの音質は100均より良いが、1000円クラスにやや劣る。 ・フォントが中華製品特有の違和感ある明朝体。 ・PCから書き込んだ順番にフォルダが配置されるので、アーティストやアルバム情報をタグで  キッチリ書き込まないとお目当てのアルバムが探し辛い。 悪い項目の方が多くなってしまいましたが、この価格なので普段使いには必要十分です。 が、しかし… 使い始めて多くの不良がある事に気付きました。 ・パッケージに破れがある。 ・リング状のボタンが傷だらけ。 ・画面や背面のクリア面に保護シートが貼られてない。←これは、元々無いかも知れません… ・音楽データにジャケット画像を埋め込んでも表示しない。←PCのVLCや321プレーヤーでは表示を確認。 ・FMの受信周波数範囲が87.5MHz-108MHzで、日本対応(76MHz-90MHz)とする表記と違う。  この点は、後日受信周波数の変更方法を教えて頂き、日本帯に変更出来ました。でも感度はイマイチです。 以上から、他国で返品された製品をタイムセールで安く再販した可能性が疑われます。 結局、「返金/返品不要」と、誠意ある対応を取って頂けましたが、これらについて、 「出品者とやり取りする為の証拠を揃えるスキルと時間があり、労力を惜しまない人にのみ、お勧め。」 となる、残念な結果でした。 MP3プレーヤ-だけで考えると良いポテンシャルを持っているので、多機能を望まず、 再生専用
  • 再生専用機と割り切ればコスパ良し!
カーナビにBluetooth接続出来なかった!仕方なくAUXで接続 ソニーwalkmanからの買い換えだが、とにかく音質は悪い。値段相応かなー まるでポケットラジオ並み AUXでカーオディオに接続したが、カーオディオ側のイコライザーを駆使しても音質は最悪。ま、walkmanと比べたらかわいそうだけど。やっぱ高い金出してwalkman再購入しよーかな
さっき来て、ちょっと触って…超今更ですが…『ABリピート』の方法が解りました(今まで幾度か触ってたものの、なるほど……ワカラン!でスルーしてた) 【『ABリピート』の方法】 曲再生画面>オプションボタン(上段右の三本線のボタン)>リピート設定>『ABリピート』…で曲再生画面にてABの文字が点滅>右キー押し(一度目)でA「始点」。右キー押し(二度目)でB「終点」です。これでA-B間が範囲指定されます。 ・『再読回数』(訳。ABリピート回数)=ABリピートを繰り返す回数。例えば05と設定すればA-B間を五回再生します。 ・『再生間隔』=ABリピートを繰り返す時のインターバル、例えば03と設定すればA-B再生終了の三秒後に再度Aから再生開始します。付属の説明書に書いてないから!!(んで、一応AGPTEKのHPに行って本機〔M6B〕のオンラインマニュアル読んだらピンポイントで『ABリピート』だけ詳しく書いてある…何か損した気分…。てか、紙の説明書にも書こうよ!)んで、『シフト配信』(←訳。再生速度変更)で上下のバーで再生速度をHigh Low変えられます。…まあこれら自分は使わない機能なんですけど、語学学習とかに有用と思います。※てか何かジャストフィットしてない日本語が多いな…今更だけども。以下、ちょっと解説補足。 【『再生モード』の機能と用語の解説】 ・『シャッフル』→そのまま。シャッフル ・『プレイリストをリピート』→『リピートALL』 ・『一曲リピート』→一曲リピート ・『プレイリストで再生』→『リピートなし』…この設定項目…いるのかな? ・『閲覧再生』→『イントロ再生』(10秒とか曲頭だけ再生して次の曲行く機能) ・『フォルダー自動的切り替え』→『フォルダスルー再生』(←フォルダ再生時、フォルダ内の曲を全て再生するか(シャッフル)、フォルダ末尾の曲を再生した後、次のフォルダに行く再生の事)…多分、ONでフォルダスルー、OFFでフォルダリピートするのだと思う。 ちょっと触った感想は多少紆余曲折しながらも新機種を出すと共に着々と使い勝手が良くなってはいる(後、使ってる方が慣れる…偶に退化もします…何でやねん)という事、自分の中で本機の目立った不満はイコライザの『カスタム』がない事。後は価格と機能の兼ね合いでOKと思う(かけられるコストとかけられないコストの取捨選
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