215-55-17 のタイヤで使用しました 溝に5mm幅の金属片が刺さってパンクしており完全に空気が抜けていたので 規定空気圧の半分程度まで空気を入れて作業開始しました(説明書によると作業性がいい) 始めにリーマーで接着剤を穴の中に塗布しますが、これを十分に行うことがコツのようで 規定手順もそのようになっています その後差し込む補修材が複雑な穴の中になじむような材質で安心感があります 以前使ったプラグタイプで感じた不安はありませんでした 実際空気漏れは完治しました ※ プラグタイプはその後スローパンクチャを起こしました