カスタマーレビュー: ぺリックス-トラックボード-光沢仕上げ-艶出し加工-M570トラックボールと互換性有り【正規保証品】グリーン

うーん・・・

使い勝手と見た目それぞれ期待して購入しました。 見た目的にはダークレッド?アメリカンチェリーな色なので暗めな本体色と非常に合います。 しかし肝心の使い勝手向上はいまひとつ。 個人的な感想ですが、わざわざ買って交換するほどでもない。

関連コメント

ロジクールのトラックボール「LOGICOOL ワイヤレストラックボール M570t」を愛用しています。ですがこの度、子供のいたずらによりM570tの「魂」たるボールそのものがなくなってしまいました。買い直しかなとも思いましたが、いかんせんM570tはレビュー時点で約7,000円(amzon.co.jp)と、決してお安くない価格…。色々と探した結果、本製品にたどり着きました。 本製品はM570tの純正ボールと同じく直径34mmであり、M570tに完ぺきにフィットします。むしろ、純正ボールよりも滑りがよいくらいです。ボールがないだけでその他の部分は問題ない場合は、本製品は素晴らしいオプションではないでしょうか。オススメです。
  • トラックボールの「替え玉」に…
トラックボールの色は「赤」と決まっていたモノが、M570の後期商品から「青」へと代わり、Ergoに至っては「鼠」と、モノトーンに。それはそれでシックかも知れないが、どうにもオモシロくない。本品のシリーズはそんな欲求を満たしてくれる優れものだ。 いろいろと賛否両論レビューされている。手に使う道具であるので人それぞれに相性があると思う。 私の主観ではErgo標準の「鼠玉」はジャリジャリとする傾向があった。本品に交換後はスムーズに動くようになった。 そもそもErgoはボールの横に解像度を瞬間的に切り替えるスイッチがあるから、デフォルトではボールはスムーズに動く方が方向性としては正しいのでは? 現在の所、手元には4色揃ったので(赤、青、鼠、深緑)、気分や季節に合わせて目玉を取り替える使い方で行こうと考えている。ポインターの動き(速いか遅いか)はオプションでも変えられるので、スムーズなのは良いと思う。 追記 別の方のレビューにあるように、本品は在庫してかなり年月が経っているせいか、箱のシールが劣化している。そのため、輸送中に剥がれて、玉が外に出る事があるようだ。他品とまとめて送付の場合、書かれてあるように大切なボール表面を傷つける危険性はある。アマゾン倉庫も、出荷の時にセロテープを2cmでも貼ってくれれば良いものを……とも思うが……。
  • スムーズなボール
トラックボールを購入。 開封時には既に小箱から飛び出しており、同時に購入した接点復活剤のスプレー缶とこすれて擦り傷だらけ。 汚れだと信じて、必死で眼鏡拭きで磨きましたが、やはり傷でした。残念ですが、ごみ箱行きですかね。 すぐに剥がれる短いテープで簡単に留めてあるだけの、ズサンな梱包でした。交換も不可な様です。 傷の無い状態で入手したいのであれば、その他の商品とは一緒に購入せず、 このボール「単品」で購入することをお勧めします。 【7/11】追記: ★1 ⇨ ★4へ修正 このレビューのコメント欄へ、出品者より保証のご連絡がきており、 保証申請を行ったところ、新品を再送いただきましたので、再レビューします。 今回届いたボールは比較的きれいな状態でしたので、メガネ吹きで磨いて使用。 あまり滑りが良くなかったため、「クリスタルコート 」というコート剤を塗って見たところ、 すごく滑りが良くなり、ひっかかる感じがなくなりました。コレは良い! ボナンザや車用のコーティング剤、シリコンスプレーなども試しましたが、クリスタルコートが一番滑って良い感じです。 どんなボールでもメンテナンス次第で変わる様なので、クリスタルコートは高価ですが、買い足ししたいと思います。
  • 「単品」で購入することをお勧めします
slimblade・Huge・DEFTproと赤玉なのでDEFTも色を揃えるために購入しました。 操球がスムーズになりカーソルの追従性がかなり良くなり気分も良くなったので、入念に玉磨きしてもっとスルスルに。 玉受けの底にある3つの“ポッチ”も削ってみました。 DEFTには必需品ですね。(悲しくて悔しい事実ですが)
  • DEFT用
題記どおり。エレコムの親指トラックボールを本品(もしくはロジクールM570の青玉)に換装するのはいまや定番技となった感がある。M-XT3URBKに関しては標準の黒玉もまずまず改善されており、新品に近いエレコム黒玉を本品に交換しても劇的に操作感が良くなるわけではなく、若干の改善にとどまった。しかしトラックボールは基本的に消耗品であり「替玉」が適価で供給されることには意義がある。本来はエレコムやロジクールが自ら替玉を手軽かつ廉価に販売すべき話なのである。
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