これが最終っぽいです。 重量200gは、風呂蓋タイプでは最軽量の部類。今まで使っていたのが250gで、50の差は長時間使用の上では大きい。 蓋裏側も、ファブリック系ではないので、手垢などのシミの心配もなく。蝶番部分もしっかりしており、ヨレやズレはありません。 本体カバーは硬質なプラスチックではなく、弾力の利いた素材なので、亀裂の心配がかなり少ない。安心して?落とせます。 ハニカム構造による放熱などについては、厳密なところはわかりませんが、電池消耗にひと役買っていると思えば、嬉しいプラスα。 コスパも最高で、とにかく文句はありません。強いて難点を上げるなら、カラーバリエーションかな。レザーっぽいブラウンやモスグリーンなんかを投入してくれれば嬉しいなあ。iPad Air 2 のサイズ規格が生き続けている限り、生産されていることを祈ります。