カスタマーレビュー: 92%色域液タブ-液晶ペンタブレット-8個エクスプレスキー-8192レベル筆圧-Artist16Pro

いい商品だと思います。

92%色域液タブ-液晶ペンタブレット-8個エクスプレスキー-8192レベル筆圧-Artist16Pro

今までは板タブを使っていましたが、買い換えようと思いこちらのArtist16proを購入させていただきました。 実際に届くと、今までB5サイズの板タブを使用していたためかなりの大きさに感じました。 色味は92%とあるようにPCと液タブのモニターにあまり違和感を感じないぐらいでした。 多少ポインタがついてくるのが遅いのかもしれませんが、もともと長年板タブを使っていたためポインタを見て描く癖がついているので気になりません。ペン先見るよりポインタで絵を描いているという感覚の方は気にならないと思います。ペン先を見てペン先からインクが出る、というスタイルだと少しイライラするかもしれません。 ペンは思ったよりも高級感があり、軽く、太さがありとても握りやすくとても満足です。 ペン先が沈むとありますが、私はクルトガが本当に苦手でこの液タブを買う際唯一心配した点でしたが、クルトガのように書くときにいきなりカチッとかガッと沈むのではなく、筆圧に応じて緩やかなめらかに沈むので全く気になりませんでした。カチッと感はないです。なのでそもそも沈むという点が苦手という方は慣れるまで大変かもしれませんが、クルトガの急にガッと沈む感じが苦手な人はたぶん大丈夫だと思います。 接続ケーブルの一つにアース付きの3Pのコンセントがあるので、もし3Pから2Pに変換する変換プラグをお持ちでない方はこちらの液タブと合わせて買わないと使用できません。一つあれば十分です。私は買い忘れてしまって液タブが届いたのに使えないというジレンマでどうにかなりそうでした。(ものによりますが安い変換プラグは2000円以上でないと買うことができない合わせ買い対象ですので、買うなら液タブと一緒での購入をおすすめします。これでまたジレンマでどうにかなりそうでいた。) ケーブルを全部挿してドライバをインストールしてさあ描くぞ!と意気込んだのですが、PCではイラストソフトを開いているのに液タブではPCのホーム画面のみしか映らずしばらく困りました。原因は画面のミラーリングのし忘れででした。なのでPCの設定から液タブと画面をミラーリングする設定を忘れないでください。 動画はポインタと液晶に距離を感じるのでそれを撮りました。2~3mm距離を感じます。 写真はA4用紙をそれぞれ本体の端に置いたもの、ガラス部分の端から置いたもの、液晶部分の

92%色域液タブ-液晶ペンタブレット-8個エクスプレスキー-8192レベル筆圧-Artist16Pro

関連コメント

長年板のペンタブレットを使ってきました。 intuos4を使ってきましたが、そろそろ経年劣化等不安な点もあり、この機会に初めての液晶ペンタブレット(以降液タブと略します)をこちらで購入しました。(本当は板のペンタブレットにしようと考えてましたがサイズがintuosよりも小さいと思いコレにしました) ワコム以外の海外製は初めてだったのでドキドキでしたが、まず梱包がしっかりしていてこの時点で期待大です。 液タブのサイズも、最初は22インチにしようかと思ってましたが、スペース的に断念し16インチを選びました。少し小さいくらいだと思ってましたが、小さいどころか液タブ初心者の私にはむしろ丁度良く、充分大きいです。 接続に関しては、流石に最低限のPCの知識がないとあの付属してるマニュアルだけではちんぷんかんぷんで、公式サイトにある説明書をダウンロードしても時間かかるかもしれません。私もコードを繋げるところまではスムーズでしたが、友人知人に手助けを借りつつもPCが認識してもらうまで時間がややかかりました。 (接続に関しての詳細は、調べたら分かりやすく書かれてるサイトなど複数出てくると思います) 認識も確認し、いざ初めてお絵描きソフトを立ち上げる前に、画面は予め拭いた方が良いかなと思います。いきなり描こうとするとペン先に引っかかる感じがあります。(勿論ちゃんと拭いたらその引っかかりは無くなりました) あとは液タブならではの独特な挙動、個人差があるかもしれませんが私は描き続けていたら案外すぐに慣れました。ペン先を置いた時に表れるカーソル位置のズレは誤差程度、描き続けていけばそのうち気にならなくなると思います。 (視差など液タブの性能については素人なので割愛させて頂きます。申し訳ありません。) ただ日本では少数的な意見になりますが、私は左利きでもあるので、出来ればダウンロードで読める説明書に、左利きに関する説明もまとめてくれていたらなぁと唸ってしまいました。 多分左利きに対応させるまでが一番時間かかりました。最終的に公式サイトの問い合わせコーナーのよくある質問的な一覧を見つけて解決しました。 以上、マイナスな面は多少あっても買って良かったと満足しています! XP-Pen様はTwitterをきっかけに、この高コスパの液タブを購入出来ることに感激しました。特に私みたいに初めて液タブ買
  • 長年の板タブから初めての液タブに
運が悪かったようで画面右側に液晶に赤い縦線がありました。 メーカーに連絡を取りましたが、途中で返信がなくなったのでどうしようもなくなり、 返品可能な期間だったためAmazonにて手続きを取り返品しました。 初の液晶ペンタブでペンの視差は数ミリあり、少し使いにくかったですが、コスパで考えれば商品自体はいいものだと思います。 ただメーカーサポートは全然だめだったのでそこがもう改善されればいいなと思います。 次はワコム製を買直す予定です。 1pxほどで撮影が難しく非常に見えづらいですが、メーカーとの連絡で撮った写真も乗せておきます。
  • 残念ですが初期不良で返品しました。
大きさ比較にA4の紙を置いた写真を載せます。 初めて起動したとき上下左右の端が切れていますが 、右側のボタンからHDMIを選択し電源ボタンで決定すると表示モード?の変更が出来、直すことが出来ます。 色合いはメインディスプレイと比べると多少違いますが、趣味でイラストを描く程度なら気になるほどではありません。 またタスクトレイに入ってるXP-penのドライバをクリックすることでメインディスプレイ上でポインタを動かすか、液タブ(サブディスプレイ設定時)側で動かすか選べるため、普通のタブレットのようにも使用可能です。
  • 初めての液タブ
一番最初に使っていた某H社19インチ液タブを使用していましたが、色の再現率が70%と画面の色と本完成後の色が悲しくなるほどイメージと離れていました。 この液タブは画面は小さくなりましたが、それ以上に機能が優れていてこのタブレットにしてからストレスを感じません。 左で描くことが多いので左利き用に設定して、サイドのボタンも8つとよく使う物をセットしました。 難なく使えるようになりました。 線画の強弱も苦手だったのですが、筆圧感知が高いので変に力まず線に強弱が付きます。 カラーの作業も色の再現度が高いので色付け作業が楽しくなりました。 価格が安いのに高スペックなので長く愛用したいと思います。
  • 海外液タブ二台目ですが愛用しています。
Amazonの仕様なのかメーカーのミスなのか分かりませんが、旧Artist16とArtist16 Proのレビューが混在していますが、投稿日が2018年2月5日以前のレビューは旧Artist16のレビューとなるのでレビューを見ている方は注意してください。 本題ですが、まず前提として、8年間使用していたワコムの板タブからの乗り換えのため他液タブ製品との比較は出来ませんのでご容赦ください。 良かった点 ・スペックに対する値段の安さ。 ・キャリブレーションを何度か繰り返すことでそこそこ納得いく調整になる。 ・多少の調整でメインモニタと遜色なくなる発色の良さ。 気になった点 ・Artist15.6 Proでは配線一本で済むところがこちらの製品は3本となるため配線が多少繁雑となる。 ・電源プラグが3Pプラグのため普通のコンセントしかない場合は2P変換プラグが別途用意する必要がある。 ・(慣れれば気にならないが)ガラスが3mm程度の厚みがあるため視差を感じやすい。 ・(個体差だと思うが)スタンドを使用して立てると多少のガタツキが見られる。 以上、使ってて気がついた良かった点と気になった点を上げました。 これから買う予定の方は、特に電源プラグの件は注意してください。 また、あくまでも個人の問題として起きたこととして、使用しているグラボのポートがDVIとHDMIが一つずつしかなく、メインモニタとサブモニタで専有しているため、残りがDisplayPortしかなかったため追加でケーブルを買うことになりました。 充電式のペンということもあり残りの電池を気にしながら書く必要があるのかと思いましたが、(描く頻度にもよるのでしょうが)1週間経っても充電切れを起こしていないので充電持ちは良いのだと思いますが、そもそもペンが2本あるので電池が切れても、もう片方のペンを使っていればいいので充電をあまり気にする必要もないでしょう。 あとは、板タブからの移行なので画面見ながらのペンの追従などの慣れが必要でした。 使い始めの頃は板タブが恋しくなると思いますが、慣れてしまうと圧倒的に液タブのほうが描きやすいですし楽しいです。(残念ながら画力が上がるわけではありませんが……) 結論としては、スタンドのガタツキや視差など多少は値段なりのところもあるのでそこを飲み込めるかが肝だと思います。 せめて電
  • 満足いくコスパ!しかし注意点も……
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