歩数や、カロリー、立ち時間の表示が毎日足されていくため、よくわからない。 ヨガで記録した時間が、アプリに反映されない。 時計として使う分には問題ないが、活動量計としては使えない。

ウェアラブルのスマートウォッチは、液晶ナシのJawboneのUPシリーズから、 ブレスレット型の白黒液晶、カラー液晶と経由して、もうかれこれ４台目になります。 腕時計のワイドフェイスで視認しやすく、引き締まったカラー液晶。 フォントも中華っぽいものではなく見やすい。（腕上げでバックライトが点灯） 機能も満載、かつ非常にスタイリッシュで所有欲を満たす商品だと思います。 しかしながら、この種の商品の１番の肝（キモ）である万歩計の精度がイマイチです。 白黒のスマートブレスレット、ガラホの万歩計、そして本品と１日計測してみましたが、 ブレスレット、ガラケーとも似た数値を掲示したのに本品はかなり少なく表示されました。 （画像をご参照ください） 田舎道を装着している手にスマホを持って歩きましたが、どうやら腕振りが関係しているようです。 （スマートウォッチを装着している手でカバンを提げていても同様） ＧＰＳを搭載しているなら、そこから勘案して高い精度の歩数が出せるハズなのですが… その点がすごく残念です。 あと画面を秒数表示のデジタル時計を選択すると恐ろしく電池の減りが早いです。 もしかすると一週間は持たないかも知れません。 かくゆえウェアラブルのスマートウォッチは登場してから、まだ歴史が浅く、 まだまだ熟成してゆく分野だと思います。 ファームウェアでフォローしつつ、この部門の発展を願っています。 追伸＞10月28日にファームウェアがアップデート。 それから万歩計が0:00またいでも歩数が0にならず、 翌日に歩数が持ち越されるバグが発生。 積算されてゆく万歩計は既に10万歩を越えています。 一刻も早い早い対応を期待しています。 追伸の追伸＞11月10日、歩数持ち越しが一向に回復せず、 他のレビューを参考に、一旦、本体もアプリも初期化してやり直し。 無事、0:00にてカウント0になりました。

以前使っていたスマートウォッチが壊れたのでこちらを購入しました。 このスマートウォッチの画面は以前のものよりも大きめで、とても見やすいですし、日中でもよく見えます、専用アプリがあって、漫歩計測定・血圧測定・心拍数測定・夜間睡眠時等を測定してくれるのはやはりありがたいですね。 トレーニングの時に使いたいので健康管理系の 機能は全て使っています！ バッテリは上手く使えば1週間ほど持ちます！^ ^ 充電も簡単にできる！ シンプルなデザインで、思ったより軽かったです。^ ^(^_^)

中華でありがちなバランスの悪い文字ではなく、読み易いきれいな文字です。 デジタル時計で秒が表示されるのが良いと思います。 また、画面保護のためPDA工房さんの「イージーオーダー ペーパーライク保護フィルム 横幅(100mm以下) 縦幅(100mm以下)」にて 「防気泡 フッ素防汚コート 光沢保護フィルムで28mm×30mm」で作成して頂きました。

P1買う気全くなかったんです。iWOWNfit i6HR-Cのユーザーで、気に入って使っていました。GPSないけどRUNTASTICアプリと併用していたので全然問題なかったんです。 P1気にはなっていたけどそんなに欲しいと思っていませんでした。アレを見るまでは。 でも見てしまったんです。 50個限定タイムセール!　￥5.583 抗うすべは有りませんでした。 もともと心拍計は他のスマートウェアラブルに比べて精度は定評があったのですが、P1はセンサーが大きい分、更に正確のように感じます。またベルトが広いので腕に密着して安定するようです。 でも、最初はウォーキングの軌跡が表示されなかったんです。たまたまかと思ったけど、何回やっても同じ。不良品掴ませれたのか? サポートにメールしました。 サポートからは、この機種には小さな欠点があって、GPSを捕まえる前にスタートしてしまうと軌跡が残らないんです。と、この画面になってからスタートしてくれと画像も送ってきてくれました。 でも、自分は最初からその画面になってからスタートしていたのでハードウェアの不良じゃないか?と何度もサポートとやり取りしました。 そして、Logや画像データを送ってサポートからエンジニアに解析してもらい、結局、端末とソフトウェアの相性問題で、自分のスマホとiWOWNfit Proアプリでは軌跡が出ないということになりました。 そして自分のスマホに合う改良版のiWOWNfit Proを送ってきてくれ、インストールしたところ軌跡が出るようになりました。ちょっと感動もんでしたね。 HR-Cの時からおなじソフトウェアなので過去のデータも全部残っていて、P1使ってからは地図データも残るので、もうRUNTASTICと併用する必要も無くなりました。ガーミンやポラール等で本格的にトレーニングされている方から見たらオモチャでしょうが、￥5,583でこれだけ出来たら最高です。