Ｚ１２５Ｐｒｏに取付しました。 先駆者に習い、ワンキー化を行いました。 先駆者のブログはキジマ製を加工していましたが、 どうも瓜二つなのでＯＥＭ品では？と思い、G-Partsにしました。 キーの右溝や左溝だの記載されていましたが、本品にその区別されるロック機構はありませんでした。 （つまり右左どちらでも使用可。そのため、本田車と川崎車が適合車種で併記されているのでは。） 加工時間は、賞味15minほどでしょうか。 シリンダーをばらせば、構造が理解できますので後は出っ張りをやすって戻すだけでした。 ワンキー化はすごく便利です。 キジマより安いし、なんら変わりないので十分です。

ドラスタ250にサイドバッグを付けると純正ヘルメットホルダーが使えなくなります。 なので、ハンドルに移設しようとこのホルダーを購入しました。 形状が純正ヘルメットホルダーと同一に見えたのですが、ビンゴ！でした。 しかーし！そうは甘くありません。 ドラスタのフロントブレーキ固定金具はボルトがズレています。 斜めに付いていますので、この金具は取り付け不可能でした。 やむ無くPCX(JF56)に取り付けしました。 こっちはバッチリです。(^_^)v

バンドル部分に共締めタイプで、6角レンチの4mmと5mmが別で必要になります。 　 私のJF81型にはメットインのヘルメットホルダーがありますが、使いにくい。 で、こちらを購入し取り付け。 結果満足しております。 注意点としまして、共締めする際ブレーキリザーバータンクが緩みますのでこれの再調整が必要です。 私はしばらくブレーキフルード確認窓から見える液面が下限で走行してしまいました。 調整する自信のない人は、バイク屋さんに調整してもらいましょう。

デカくて重い、つまり作りはしっかりしてます。ガッチリとヘルメットを守ってくれるでしょうが、「汎用品」？と思う程取り付ける場所が限られる品です。 まぁ、DS250ヘルメットホルダー部の元の場所に付けるなら問題は無い様ですが… ハンドルバーに付けたかったので「無用の長物」でした。

PCX125に取り付けました。 スムーズに動くし全体的に不満がありません。とても使いやすいです。 バイクだとどうしても荷物が入らないことがありますが近場だったらコンビニ袋なども下げられるし有り無しで絶対あったほうがいいです。 取り付けが苦手なので時間がかかってしまいましたが、音痴でも約30分ぐらいです。 機械音痴の上、説明書がないため商品詳細にある説明とにらめっこしていました。 六角レンチは2サイズ必要になりますのでご注意ください。 後日写真を載せたいと思います