カスタマーレビュー: M-Audio-USBオーディオインターフェイス-M-Track-Vocal-Studio

あまり良くない

usb-cが直接ささる数少ないモデルだったので、macbook pro用に購入。 気に入らない点として、 ・オーディオのインプットが頻繁に認識しなくなる ・同じ設定でノイズが入る時と入らない時がある  上記2点は初期不良なのかどうかはわかりませんが、まあ一応だましだまし使えます。 ・サイズが中途半端  重みは無いが、横幅、厚みともに気軽に持ち出すほど小さくは無いし、台形なので机の上で無駄にスペースを取る。  (購入検討中の方は楽器屋等で実機を見てからにする方が良いと思います。) 早い段階で発売されたusb-c仕様なので、当然新型macbookを視野に入れた商品だと思いますが、 もしこれからmacbookのガレージバンドなどでdawを始める人が、あまり意味もわからずに「オーディオインターフェースというものが必要らしいから」という理由で買うならやめておいた方が良いです。mac内蔵スピーカーと内臓マイクと普通のヘッドフォンでプリプロレベルなら十分作れます。(内蔵マイクは意外と侮れない。激安コンデンサや下手なダイナミックよりよく録れるかも) 本機のルックスやスペックを丁度良いと思った人が買うべきです。

関連コメント

MacのLogic Pro Xとギターを繋ぐために購入しました。 本製品はUSB Type-CオーディオインターフェースでMacBook Proから電源供給。 面倒な複数のケーブル取り回しもありません。DTM 初心者向ですが接続や使い方も分かりやすいです。 24bit/192kHz対応なのでハイレゾ収録にも対応しているようです。(ハイレゾの詳しい仕様は分かりませんが) 以下の構成で使用しています。 YAMAHA SLG200S(サイレントギター) ↓ M-Track 2X2 → ヘッドホン ↓ ↑ MacBook Pro ブレンドノブをDIRECTにしてギターの生音を出してもクリア。 Logic Pro Xのアンプシミュレーターで音を作り始めると時間を忘れてしまいます。 プロユースの機材と比べたら見劣りする点があるのかもしれませんが、趣味レベルなら必要十分。 手頃な価格・デザインが良い・使いやすい のポイントを兼ね備えた商品です。
  • 趣味レベルなら必要十分です
mac late 2015 通常のUSBでの接続になります。 ノイズについて ホワイトノイズは無いです。しかし、使用開始した時はプチプチ音のノイズがかなり入りました。 アプリケーション>ユーティリティ> audio midi装置からフォーマットのヘルツ数を調整することでノイズ音を消すことが出来ました。 同じ症状が出た方は参考にしてください。 レイテンシーについて 環境 fl studio 20 ギターと電子ピアノを接続していますが、dawのバッファを下げれば、ほぼ気にならない程度になります。 どうしても違和感があるならダイレクトモニタリングをどうぞ。 全体的にいい買い物だったと思います。
  • macユーザーへ
結果、改めて買わないとダメだし、プライムデーのお得感全然なかったです。
レイテンシーゼロ! DAWはReaper使用しています! 申し分なし弾いた音が遅れもなくリアルタイムで返ってくるのでやきもきすることなく曲作りに専念できます。 付属ソフトも豊富で実用的なものが一通り揃ってこのクオリティーでこの値段!ケーブル一本で使えるのでほんとにケーブルの取り回しが楽です!手元のボリュームコントローラーもやっぱり便利♪ ドライバの問題なのか付属のtype-cケーブルの問題なのかちょくちょく音が出なくなるなどがあります。ケーブルを繋ぎ直せばまた普通に出るのでそこまで苦にはならないのですがこの点だけ少し気になります。 総合的に見てここしばらくで買ったオーディオインターフェイスでは群を抜いて使い勝手がいいです
ヘッドフォン端子を使うとノイズがなる。 他のO/Iではならない。 しばらく使って色々設定を弄ってみたけど止まらなかった。
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