【高品質ツインダンパー】ハイブリッドスポーツリアショック-ホワイト-315㎜-PCX125-PCX150-BLACK-WHITE

4万キロ走行してたので、どうせ交換するならとチョイスしました 交換後に運転して感じたのは、ヘタってた足回りでギクシャクしてた動きが無くなり コーナーでも安心です 交換には、かなり分解しないと駄目ですね 楽しい作業でした。
  • いい感じです
純正ショックからオイルが漏れてきたので ヤフオクで中古のノーマルショックを安く買うか このショックを買うか悩みましたが 思い切ってこのショックを購入しました。 純正ショックとは明らかに動きが違います 替えれば必ず違いが分かると思います 以前2回
プチツーリングにリアサス交換後行きました。ノーマルよりリアサスがしっかり働いている感じがします。ノーマルより少し硬めに感じますが コーナ等で少し攻めてもリアサスがしっかりしているので疲れないです。取り付けて正解でした。JF56のPCXですが良いですよ 実際、リアサス交換自体は30分程度で良いですが、外装の取り外しに1時間弱です。PCX用のリアサスは色々と出ていますが 安くて取り付け後の感じが良いです。PCX乗りの方お勧めです。
重い2人が通勤で毎日20キロ近く走るので、固めのサスペンションを探していました。 以前はカヤバのカスショックを付けて居たのですが、段々サスペンションが底付きをするようになり交換を余儀なくされてこちらに辿り着きました。 前の人の書き込みを見て共感したのが、カヤバほどガスである事が感じられず。特に固いというほどでもなく、いまは良い感じです。 ただどのサスペンションにも言える事ですが、取り付け時は最高なんですよね。 1ヵ月もするとへたってきたりするので、こちらのサスペンションは少しでも現状を維持していて欲しいです。 1年間変わらずの走りが出来れば、リピーターになりたいと思います。
シグナス3型に取り付けました。最初から下のボルト位置の取り付けがギリギリなのはわかっていたのですが、無加工でギリギリ大丈夫でした。型としてシグナス用よりカッコよく太さもあり気に入ってます。乗り味は硬さも予想より硬くなく。乗り味としてはこの値段のサスペンションとしては今まででは一番快適で全く文句なく、長く使えるなら最高だと感じました
2014年モデルPCX150です。純正サスで8300km走行し底突きする位に消耗していたので限界と判断し購入しました。 工房ZORROのRoof付(だいたい14kgとして)+自重76kgでトータル90kgの負荷に対して、適応荷重が70~90kgの07モデルを購入。 2ケツ(タンデム)では柔らかすぎかと思いつつ購入しましたが、プリロード最弱でも僅かに沈み込む程度でしっかりとした ストロークを確保しており、乗り心地及び走りが良い方向に激変しました。 90kg負荷で、多く出回っている適応荷重90~110kgの05モデルでは、乗り心地重視の市街地メインの使い方では硬すぎだと思います。 90kg負荷一人乗り限定ならば、06モデルの50~70kgのモデルでも良かったように思います。 新品の頃の素直な取り回しと乗り心地が戻って来ました。さて何kmこの状態を維持してくれるかが問題ですが、こんなに変わるなら 安い買い物でした。 希少情報ですが、Roof付だったので交換作業が大変かと思いましたが意外と簡単に交換する事が出来ました。
  • YSS TB222-315P-07-2-X
PCXの2型に取り付けました PCXは元々サスペンションが貧弱ですが、うちのPCXは走行距離も2万キロを超え そろそろヘタりが感じられるようになってきました、自分は通学(流れの速い国道を片道25km)がメインで ツーリングなどに時々乗る程度です 取り付けは自分で行いましたが、下の取り付け部分が純正より少し広かったです 遊びがでる程ではありませんが気になる方はワッシャーやスペーサーで対応するのがいいと思います。 取り付けてのインプレッションですが 一言で言うと最高です、ノーマルと比べると固いですがギャップをしっかり吸収してくれます。 ノーマルではS字の切り返しでほぼフルボトム状態でしたが、そのような様子は一切なく、 まるでフレームの剛性が上がったような感覚です。 純正調より5mm上がり固くなった事でバンク角も増していますが、足つきに大きな違いは感じません。 後はどこまでこの性能が持続するかですね、現在交換後2000km程走行していますがヘタリは感じません 2万キロ走ってくれればこちらとしては☆5です。
  • 最強のコストパフォーマンス