環境によっては誤動作するみたいです。
購入金額の割には、結構打ちごこちも良く気に入っているのですが
タイトル通り、以下の環境・使用で誤動作するようです
Surface Pro2 Win8.1 Update 64bit
漢字モードへ切り替え、全角の / を、入力すると
漢字モードが強制的に解除され、半角の / が入力され
ファイル名を付ける時にエラーになり、使用できない。
結構ファイル名で、全角の / を使う事が有るので
少し困っています。
尚、エレコム・ロジクール・東プレのキーボードではこの症状は起きないので
このキーボードの仕様か不具合だと思います
初めてのメカニカルなので他の製品との比較はできません。
音はカチッカチッといった感じでかなり大きいです。(メンブレン・パンタグラフと比較して)それを体験してみたかったので満足です。
バックライトは色が列で固定なので自分的に気に入るか心配だったのですが、実際に見たら綺麗で気に入りました。光る設定が9種類、明るさ変更、スピード設定、任意のキーを光らせる(2パターン登録可能)といろいろできるので、自分にあった光り方を見つけられました。
良くない点は打っていると数十分で手首が疲れます。(使用して2日目なので慣れるとは思いますが)(ロジクールMK245と比較しています)それとCAPS LOCKのon.offを確認できるLEDがついてるのですが、位置的に見にくかったです。(椅子の高さ・位置によって異なるのであくまで私の使用環境においてです。そんなに気にすることではないとも思います。)
耐久性に関しては使用2日目にレビューを書いているので分かりません。気に入っているので長持ちしてくれると嬉しいです。参考にはならないと思いますがロジクールMK240・MK245もおすすめです。あちらはメンブレンなのでこちらよりは静かですけどメンブレンの中では気持ちよく打たせてくれるキーボードでした。メカニカルが気になってMK245からこちらに乗り換えました。
【追記】静音リングをつけてみたのですが、やっぱり音は大きいですね。気持ち小さくなったかな程度です。(変化は確かにあります。)
青軸のキーボードなので、そこまで静音化を望む方はいないと思いますが。
良かった点はキーストロークが短くなるので深いな~と感じている場合、改善が見込めると思います。若干、打鍵感が重くなる感じはあると思います。(私は安定感が増して打ちやすく感じたのですが個人差はあると思います。)
※赤色の静音リングをつけても綺麗に光っていると思います。つけたことが無かったのでつけるまで光を遮るんじゃないかと不安でした。(笑)
音がうるさいとされる青軸ですが
いぜんにもメカニカル式で購入して躊躇うほどうるさくお蔵入りした経験はあります
おそらく今考えれば考え過ぎ?でしょう
これも使うぶんには全く問題ないレベルです
使用感も悪くなくメカニカル式のわりに安価なので
とりあえずおすすめですが
使用中に一部のキーが薄暗くなってしまいました
まぁ重大な支障はありませんし、金属も多用され割と良心的製品でしょうね
正直思ってたよりかなりうるさいです やさしくタッチしてもうるさいしカタカタ音も結構でかいので一人暮らしの方しか使えないと思う。 メンブレンのカタカタにさらにカチカチ音をプラスした感じです。
それと使い方見ようと取説を見たらひどい誤訳です。どうやったらこう間違うのかひどすぎる。冒頭の部分を以下に記載↓
一、初回始動でまずは走馬灯の効果動画を展示し、次に常時点灯のモードになり、その後にデフォルト値は使用者が最後の一家の設定となる。
一字一句そのまんま書きましたがさすがに少し恐怖を覚えました。
一応キーボードの役割はしているので☆2です。
ネットでメカニカルキーボードの打刻感がすばらしいらしいと評判だったため、どんなもんかためしてみたいと思い、この商品を買いました。
届いた商品のキーを打ってみたら、確かに打刻感はいいです。
でも、メンブレンより値段がお高いです。高いお金を出してまで買うほど素晴らしいかといわれれば、NOです。
このメカニカルキーボードに変える前は以下のキーボードを使っていました。
オーディオファン ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード iOS / Android / Mac / Windows に対応 (ブラック)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01M9DICT8/ref=oh_aui_detailpage_o05_s00?ie=UTF8&psc=1
980円でBluetoothなら、そっちの方がいいかなって思います。※でも打刻感はP-1000 の方が間違いなくいいです。
P-1000が悪いわけではありませんが、ネットでの評判をみてメカニカルキーボードの打刻感に期待しすぎていたため、「なんだ、意外とこの程度の打刻感なんだ・・・」とがっかりしました。
9年間プログラマをしていたのでいろいろなキーボードを打ってきましたが、P-1000の打刻感は「できのいいパンタグラフと同じくらい」といった感じです。
この商品が悪いわけではありませんが、「メカニカルって、わざわざ高いお金を出してまで買うほどのものではないな」というのが私の結論です。
水をかけた事が無いので耐水性はわかりません
打ち心地、打鍵音、打ちやすさ、共に満足です、入力不良などもないです
気をつける点が、キートップがマット仕様なので指に油がついてると非常に目立ちます。ですが、マイクロファイバーで拭けば普通に落ちますし、そもそも触る前にマイクロファイバーで手を拭けばいいので気になりません
いままで使ってきたキーボードが壊れてしまい、新しく探していたところこの商品を見つけました
押し心地等とてもよく、テンキーレスなので幅はとらず、青軸特有のカタカタ音もありコスパ最強だとおもいます。
この商品を買うときの注意点としては
・青軸ということなので、カタカタ音がうるさいです。ガッツリ通話しながらゲーム等する人には合わないです
・個人的にスペースキーが少し高いのと角がとがっていて押す際に淵で押すとそこそこ痛いです
私的には上記に記載した後者が少し難点かと思いますが、それを差し置いてもキーボード自体しっかりしているので、上記の問題点を差し置いても☆5は上げれるほど良いものになっています
タイトルに記載した通り、メカニカルキーボード(青軸)デビューには本当にいい商品だと思います
青軸です。カッチカッチうるさいです。問題はここから先。
アルミフレームなせいか、打鍵音にフレーム打音が加わって、めちゃくちゃうるさいです。カチカチベチベチキンキンものすごい。これ職場で使ったら絶対文句言わます。
さらにキートップも摩擦が高く、高速な文字入力をしようとすると指先が移動にひっかかります。多分ゲーマーにはいいんだろうが。
これが使いやすいとか言うやつは皆サクラじゃないかと思うレベル。本当は仕事で使おうと思ったけれど、これは無理。家庭用にするしかない。でもそのうち隣の部屋から文句言われるだろうな。
結局到着したその日にmajestouchの赤軸を注文しました。
その後
このキーボードは家で使っていましたが、あまりにうるさすぎて発狂しそうになったので、メンブレンに戻しました。
またキーボードの発光は給電時にノイズが発生するらしく、同じUSBハブにつないだスピーカーから発光に合わせノイズが乗るということがわかりました。
さらに色を消してもそれを覚え続けてくれないらしく、消灯した状態にしても再起動でまた発光しはじめます。
これまぢもう無理・・・買ったことを後悔しています・・・
価格の安いメカニカルキーボードはキー配置が特に気に食わないことが多く、
特に日本語配列のキーボードに至ってはまともなものを見つけることの方が
難しいと思う人は多いのではないかと思う。
加えて言うならば、特によく使う左側、さらに言うならCtlrの位置にあるはずの場所にFNキーがあるものなんか
使わされた日には小指の感覚をめちゃめちゃに破壊されて発狂する。あれは精神破壊装置。
FNキーを左側に置いた奴の小指をもぎ取りたい気持ちでいっぱいになる。末代まで呪われてほしい。
その点このキーボードはどうかという話。
右側のちょっと邪魔にならなそうな場所だが、ややでかい顔をしている。
このキーのせいでスペースバーと無変換キーがやや左に押されているのが気に食わないが、なんとか我慢できる範囲。
一般的なキーボードと比べてもあまり差はないと言ってもいい、かもしれない。
この点は結構褒めたい。省スペースでは尚なかなか無い。
親指がやや短い私でもFPSなどのAWSDに指を配置した際にも的確な小ジャンプができるだろう。コントローラ派だが。
驚いたのが見た目が想像よりも高級っぽいところ。外装がシンプルながら整っていると思う。
某テーマパークののような目が痛くなるようなアメリカのケーキみたいな色したLEDは
最初は楽しいがそのうち鬱陶しくなるだろう。使用して1時間ほどだが既に鬱陶しい。
光らせたら楽しいのはわかるんだが、最近のPC業界は何故こんなにダサい配色が流行っているんだろうか。
個人のホームページ作成が流行っていた頃のガビガビと光るタイトルや意味不明のマウスのエフェクトを思い出す。
初めて自分で服を買った中生が何故かB系の服を来てちょっとオラついてしまう様を見ている気持ちになる。
頼むから誰かそれめっちゃダサいよと教えてあげて欲しい。
こんな駄文をつらつらと並べてしまう程には使用感は良い。
低価格でこのクオリティはなかなか無いと思うので機会がある方には勧めたい。