使用前に付き評価は☆☆☆ 型番 製造年月日 製造会社 について
純正・コピー品とか言う意見もあるようですが
単に発注製造先が複数在ると思います コピー品なら製造会社や型番まで替えるなんて事はしないでしょうから
Hero7本体と同時に純正バッテリー予備を購入 本日 両方開封すると本体同封品は中国製
ケースに凸凹があまり無く18年11月08日製造・品番R-41047830
片やこちらの単品購入品は外箱・本体にもベトナム製記載
18年8月27日 製造・品番R-41045110 ケースの形状が中国製造品と異なり平面端凸凹有り
本体付属品もこのバッテリーもこれから使い始めるので 性能(耐久性・持続性)についての評価はいずれ改めて致します。
予備バッテリーは正規品が良いと事で、primeそして販売元がGoProという事で、なんの疑いも無く購入したが、届いたバッテリーを見ると何か雑な作りだなと違和感を感じた為、念の為HERO7ブラックに付いていたバッテリーと見比べて見る事とした。
【写真1枚目】本体に付いてきたバッテリー(下)amazon購入のバッテリー(上)では表面が全く違う、今回購入のバッテリーは表面がボコボコ、購入時についているバッテリーはフラット。またGoProのロゴの色味も違う
【写真2枚目】バッテリー裏側。本体購入時バッテリー(右)amazon購入バッテリー(左)では印字されている文字の色味が違う、また右下の製品NO?のコードと数字が逆になっている、下の製造年月日のフォントが違っている。
【写真3枚目】本体購入時バッテリー(下)amazon購入バッテリー(上)電極部分の出っ張りの付け根にamazonから購入のバッテリーには妙な隙間がある。
表面については製品それぞれの個体差(個体差の範疇は超えていると思うが・・・)なのかもしれないが、本体についてきたバッテリーと見比べた場合、あきらかに雑な作り、そして印刷部分の色味やフォントの違いなどと合わせて、はたしてこれは本当に正規品なのかと思ってしまうのだが・・・
製品は純正なので文句なし。
届くのもはやいし◎
相互品もあるけどバッテリーは純正に限る!
もちがいいし、100%になるし。
相互品は不良品も多いし、そもそもそんなに持たないから純正を少しづつ増やしてます、
購入から、一年を待たずに充電がまったくできなくなりました。使用頻度は、月に1~2回 放電するような使い方です。半年くらい前から、同時期に購入した 他の電池に比べてバッテリーもちが半分くらいになっていた個体なので、個体差による不具合だと思います。1年の保証期間内のため、カスタマーへ連絡し、状況を説明し、対応を依頼したところ、「拠点がシンガポールにあり、法律により(代替の)バッテリーを航空便で送る事ができないため、交換対応不可」「代わりと言ってはなんだが、いくつかのマウントから好きなものを送らせてもらいたい」との事。これ、保証とは言えませんね。説明している女性オペレーターが かわいそうになるくらいの内容でした。安い互換バッテリーがいろいろ販売されているなか、メーカーの純正品・1年保証付きという安心感でこれを購入する人も多いのではないでしょうか。販売ページの【メーカー保証:1年】という記載は削除するべきだと思います。
本日、確かに商品受け取りました。
GoPro純正バッテリーはこれで4点です。最初は3点あれば良いだろうと考えていましたが、やはり多くて困る事はないだろうからと、もう1点追加しました。中国製の低価格バッテリーもどうだろうか?と一時思った事もありますけど、やはりやめました。バッテリーは最悪の場合、液漏れなどの重大なトラブル発生の可能性もあるので、多少高くても純正品にしないと、GoProの保証対象外となるため安全第一です。ただ、純正品とはいえGoProもバッテリーも中国での製造なので、すでにその程度の技術は中国企業は完全に習得しているだろうから、余程の三流、四流メーカーじゃない限り信頼できるバッテリーが完成しているとは思いますけど。でも、機器のトラブルや、問題が起きた時のメーカー保証の事を考えると、やはり神経質になってしまいます。特にバッテリーの様な、GoProの内部に入れて本体の精密機器と接触するデリケートな商品は純製品にするべきだと思います。先ずは満充電を。
中国製の互換品を使っていましたが、満充電しても5%まですぐ減ってしまっていました。
こちらの正規品に変えたところ、しっかり使えています。
少々値は張りますが、正規品だと安心できますね。