【PUBG-2018推奨ギア】ゲーミングキーボード-ロジクール-G610BL-バックライト搭載

3月頃秋葉原に言った時に実機を触って打ち味も打鍵音も気に入ったので買いました やはり青軸のカチッとしたスイッチ感と音は素晴らしいです 入力するのも楽しくなりカチカチしてるだけで癒されます 秋葉原だと15000円くらいなのでAmazonだとすごい安いです 値段以上の価値があるのでおすすめできるキーボードです
打鍵感は最高。カチカチ音がするので静かな場所だと使いづらいかも。 キーストロークが長めなので入力ミスは少なくなりましたが、押しが足りないことも。 LEDバックライトの動作は良好で、ソフトウェアから設定することもできます。 右上のボリュームダイヤルも便利です。 大変気に入っています。
Razerのキーボードが壊れてしまい、青軸で打ちやすそうな物を探して数カ月・・・ 散々迷って今回はロジクールG610BLにしてみました。 パームレストが付いていればもっと良かったのですが、価格的には十分だと思います。 ボリュームコントロールが出来るのも便利です。 ただ、個体差なのかこの機種の特徴なのか、以前の物より少しキーが重く感じます。 ゲームでの使用を考えている方は、店頭で試してからの方が良いかもしれません。 バックライトがホワイトなのはケバケバしさが無くて個人的には◎でした。
シンプルなゲーミングキーボードが欲しいと思いこちらの商品を購入しました。 メカニカルキーボードならではのカチャカチャ音がたまりません笑 バックライトの光り方もロジクールのドライバで設定できます。 あとキーボード全体の高さが3センチぐらいあるのでパームレストを別途買っておいたおうがいいかもしれません。
半年以上この商品を、FPS・TPS・MOBAで使用していました。 青軸ならではのクリック感と、カチカチという打鍵音はかなりくせになります。 が、ご自身がプレイするゲームによっては、キーの重さが気になるかもしれません。 ゆっくりとキーを押してみるとわかりますが、少し沈んでから引っかかりがあり、その引っ掛かりを突破する時に「カチッ」と音がなり、同時に入力となります。ので、FPS等でAとDを交互に連打し左右にキャラを降る動作をよく使う作品でこのキーボードを使用しますとなかなかに指のちからが必要となります。また、キーの戻りも多少長い気がします。高速で移動キーをカチャカチャやる方は「なんか動きがノロくなるな」と感じるかもしれません。そう感じたかたはストロークがもっと短いもの、もしくは茶や赤などの他の軸を試してみるといいかもしれません。 MOBAに関しては、使いたいスキルをしっかりと押した実感とともに使用できるので向いていると思います。 メカニカルキーボードがはじめての方は家電量販店でも試しに打てたりするので、気になる方はこの商品を含めいろんなメカニカルキーボードに触れてみてください。 余談ですが、ゲーム配信や、お友達とボイスチャットをつなぎながらゲームをする方は音に絶対に注意してください。 特にFPSはボイスチャットから聞こえる音は最小限にすることが理想なので、カチャカチャと音を立ててお友達のゲームプレイを邪魔してしまうと、かなり疎ましく思われる可能性があります。 私がこのキーボードを使う時は、マイクをSM58、voicemeeter banana上とDiscordでもゲートをつけて、かつOBS Studioでもきつめのゲートを設定することで、普段の操作中は全く音をいれず、声を発したときだけ音が入るように設定に気を使いました。その際、マイクをかなり口元に近づけていたので、ポップガードも必須でした。 ただし、声を発すると同時に操作すると、もちろんカチャカチャ音が入ります。Equalizer APOなどのソフトでマイクの入力音の高音をカットすることで、多少マシになりますが、ご自身の声質によっては声に違和感が残ってい舞う可能性もあります。 なんにせよ、ボイスチャットをしながらの使用はなかなか難しいですが、設定にかなり気を使えば可能ではなります。ご参考までに。
RGBカラー対応のG軸と違い光量が高めでライトパターンは星に設定してます。 このスイッチのRGBカラー作って欲しいけどRGB対応ってどれもG軸使ってて売り出したいってメーカーの意図が見え見え。光量もあるしこっちでつくってほすい…。 PS4で使えるとのことなのでこれを選びましたが手元にPS4ないので来月ぐらいレビューします。青軸のPS4対応って見かけないのでG軸使用のPROモデルと一緒に試してみようと思います。 青軸はクリック感故ちょっと重めでミスタイプしにくい作りですが逆に早打ちには向いてません。慣れれば少しは早く打てますが、音も一番大きいしタイピングで疲れる人の仕事道具としてはどうかなと思います。それでもノーパソの薄いメンブレンでもこっちのほうが軽く打ちやすいと思いますが。 早打ちしたいのであればロジクール独自のスイッチであるG軸をおすすめします。ノーパソとかのキーより連打がとてもしやすくスイッチも軽くて音も赤軸よりは大人しいです。
発光パターンをキー個別にカスタマイズできるキーボードを物色していて辿り着いた。 先に目に留まったのは上位機種の G810。求めていた機能を満たしつつ、「ぼくのかんがえたさいきょうのキーボード」みたいなのが溢れかえったゲーミングキーボードらしからぬ、落ち着きのある質素なデザインも気に入ったんだけど、いかんせん高すぎた。 キー設定ツールのロジクールゲーミングソフトウェア、略して LGS(一部で画面表示が違う製品になってるけど設定には無関係なところなので問題なし)。機能云々はいいんだけどデフォルトだと Overwolf なる怪しげなソフトも無理やりインストールしようとしてくるので注意。 それ以外は非常に使いやすく、機能も単色としては十分だし、メディアキーも邪魔にならないし、ゲーミングキーボードと銘打ってるけど普段使いにもオススメの逸品。Overwolf のぶん☆ひとつマイナスしたけど、本体は申し分ない。
前から青軸が気になってたので、買ってみました。 SideWinder X4はゲーミングと名乗ってますが、レスポンス的にあんまり良くなく3年くらいでヘタりました。 やっぱり青軸の音は良いですね!今はMMOで使ってますが、SideWinder X4と比べるとマクロキーが別途であったので、SideWinder X4の方が使い勝手は良かったです。ですが、やっぱりマウスとキーボードをロジクールで揃えたかったので 買い換えました。何より保証も◎です。
FILCO茶軸からの乗り換え。 ゲーミング時(Division)のボリューム操作やWindowsキー等の無効スイッチ装備で格段にミスタイプが軽減され、快適なプレイを楽しめています。 またゲーミングのみならずFILCO同様文字打ちの能力も高く、VOIPが煩わしい私のゲーム中のメッセージのやりとりにも活躍。 ホワイトバックライトもケバくなく高級感があるので気に入っています。 ゲーミングキーボードとしても一般的なキーボードとしてもオススメできる製品です。