とっても簡単,というわけではなかった
バイクのトップケースの上面に使いました。安価で,2回分の面積を購入することができ,最終的には満足のいく結果となりました。1回目は失敗し,2回目で何とか成功。初めて行う人は失敗も見越して施工するのが良いと思います。一度に大きな面積を貼ろうとすると,どうしても気泡が入ってしまうので,「水貼り」で対応しました。曲面はドライヤーを使用し,伸ばしながら貼りました。両手で広げるようにしないとうまく伸ばせないので,ドライヤーを当てる係は別の人にお願いするといいと思います。