2,980円で購入。 車両はBMW R1200R DOHC Amazonで購入したプーチのスクリーンに取付。 取付は簡単だが慎重に行わないとスクリーンにキズを付ける恐れあり。 他の方の指摘通りシリコンのスペーサーはネジを締めると潰れて変形するので見栄えが悪い。 ただし、スクリーンの取付部にキズを付けないだろうと信じている。 走行テスト まずは低速での走行では、 路面の段差等の凸凹による振動でスクリーンが多少ゆらゆら。こんなので高速大丈夫か？と不安になる。 そして高速域では、 そもそも路面が殆どフラットなので振動が無い。揺れない。 風圧での変な振動をする様子も感じない。（もちろん小刻みに揺れているのだろうが、運転者が不快に感じる揺れでは無い。） 「ぬふふ」からアクセルを開ける気にさせる。 メーター読み「ぬうわ」でも変化無し。 これはコスパが非常に良い。 耐久性は不明だが、値段が値段なので星5つ。

CB400SBに取り付け。 前方からの気流が上方に逸らされ体に風が直接当たらなくなるため、走行、特に高速道路走行時は非常に楽になりました。 角度次第では街乗りでも有効だと思われます。 イモネジが当たる部分に使う金属板がしっかり入っているのも心憎い。 ただ、値段相応ではあるのでしょうが、難点がいくつか。 ・説明書のイラスト(シリコンゴム取り付け)が間違っている ・支点になるボルトとナットにナット脱落防止を望めない ・シリコンゴムがぶかぶかなので、取付時にズレやすい その辺考慮して、星1減とさせていただきました･･･

北海道の夏は短く　秋そして冬とあっという間です！　寒さに打ち勝つ為にはウインドプロテクション強化が大事！ 手頃な値段ですがスクリーンの形が気に食わないので架台をそのままとし、スクリーンだけPT板で自作しました。 効果は→胸全体まで風が当ってましたが、PT板で面積を大きめに自作した効果アリアリ！首から上と両腕のみ風が当ります、朝１５℃出発の３００Kmツーリングは長時間の寒い風から解放された感じで快適と言っていいでしょう。 注意事項として→CB４００のノーマルスクリーンに固定する際は六角ネジと四角い鉄プレートの位置関係をしっかり位置決めしないと本体が走行中何処かに飛んでいくかも、最悪ノーマルスクリーンが傷物になるかもしれません。

Ninja1000に取り付けて使用しています。今まではあまりスクリーンの効果がなく、風が体やヘルメットに当たって不快でした。この商品を付けた事によって改善され、ロングツーリングが快適でした。ビビることもなく重宝してます。Ninja1000はスクリーンを立てたり寝かしたり出来るのですが、この商品の効果は立てればより風防効果があり、寝かせれば低速で適度な風を感じる事ができ重宝してます。取り付けにはねじのゆるみ止めが必要です。取説に記載してありました。塗布しないとねじが緩んで外れてしまうでしょう。用意しておいた方が良いです。

V-strom250に取り付けました。 防風効果は高いですが、スクリーンを固定しているネジがすぐに紛失です。 取説には書いてませんが、この部分はネジロック必須です。 あと、バイク保管中いつの間にかスクリーンが割れてしまいました。 安いのでもう1つ買いましたが、また壊れるようなら次はないですね。

物自体は、とても良いです。間に挟むシリコン樹脂が柔らかいので、何回か調整して締めました。残念なのは、外側周り部分が歪んで見え、全体的に光が当たると虹色の様な乱反射模様が出ます。出来て見づらくしてます。長時間は、目が疲れます。 そのほか、取り付け後の高さ、角度調整が出来き、とても良いです。 コスパから言えば、万点をつけたいのですが大事な視認性が今一なので、３とします。

CRF250RALLYはもともといい感じで防風スクリーンが付いていますが、 高速をちょくちょく乗るのでこいつを追加しました。 風の当たり方はだいぶ変わりました、ヘルメットの頭をかすめていくように変わりました。 因みに高速で姿勢を低くしてみましたが、あまり変らない感じ。 って事は普通の姿勢でもしゃがんだ姿勢でもエアーポケットに入っている証拠ですね。 で、立ち乗りしたら爆風でした！！ んな感じですお好きにどうぞ。 あと、取り付けに関してみなさん失敗していますが、付属の取り付けパットは使わないほうがいいですね。 自分は100均のテフロンまな板をいい大きさ（5cm角くらいだったかな）に切ってスクリーン前後に挟み込みサンドイッチして スクリーン取り付けねじにねじロック材を塗布し固定しました。 こうすることで純正スクリーンにも傷がつかず振動で緩まずでここ４ケ月が過ぎました。 この方法でばっちりと言う事です。

私のバイクに付いてるスクリーンに乗せると、剛性不足か振動がえらいことに・・・危険を感じて撤去しました。残念。 本製品の機構が重すぎるのもそれに一役買ってる様に思われますが、根本はベースのスクリーンにあります。 振動対策によっては行けるんじゃないかとも思われますがどうしたもんでしょうね。 （追記） その後、ハンドルとアルミ→ノーマルに戻して、バイザーとメーターの隙間にゴムを差し込んだりして再試験したところ、 まだ高速走ってませんが、一般道レベルでは危険を感じるほどではなくなりました。 （アルミハンドルとの併用が×） バイザーからハンドルポストあたりに控えを取れば、もっと振動を低下させることができるでしょう。

フォルツァに装着しました。胸あたりにまともに風を受けていましたが装着後は首下まで風を防げるようになり高速道が楽になりました。 装着も説明書なしで簡単に取り付けできました。大きさもちょうどよく満足しています。

ＦＺ-1フェザーに取付。商品はさほど大きくありませんが、あるのとないのとではかなり違います。ただし、正面のスクリーンと金具を止める六角のボルトですが、長さが短く、一山ぐらいしか掛からないので、長さ18ミリのものに交換しました。使用感は満点です。