【Famous】-ソプラノウクレレ-FS-1G-マホガニー材-初めての方にオススメ

3千円クラスのおもちゃのようなウクレレを持っていますが、きちんとした楽器が欲しいと思い立ち、入門機とされるフェイマスのウクレレを選びました。価格はさほど高くもなく、品質は良好、気に入っています。入門機でじゅうぶんという人にはちょうどいい品です。
  • 入門機として「優良」
入門機と言われますがずっと飽きずに弾ける とても愛着の湧く商品です。 友人にFS-5を惹かせもらいましたが チューニングのし易さが全く違います! 音はやはりあちらの方がまろやかな優しい音色ですが FS-1Gは他社性のギアペグのものと比べても容易くチューニングできます! 音色はカラッとコロンとしていて弾いてきてウキウキする感じを味わえます。 この商品から入った人は長くウクレレを楽しめるのではないでしょうか。 木の温もり持ち易さ弾きやすさどれを取っても申し分ない商品です。
Famousは国産メーカーとして有名で安心出来ます。 高いウクレレと安いウクレレの違いは、木が高級な物かどうかと細かな作りです。高級な木材が良い音かといえば好みになります。 少々細かい所は良いから普通に弾けたら良いという方はこのウクレレがおすすめです。 かと言って国産の有名メーカーですから海外製品のようなクオリティではなくきちんとしたウクレレです。 初心者がウクレレを選ぶ一番のポイントがギアペグであるかどうか?です。 ギアペグでないものは物によって、もしくは使ってく中で非常にチューニングしにくい物があります。 私はギター歴が10年以上あり弦楽器の扱いには慣れていますが、ある20万の高級ウクレレでギアペグでないものを触った時チューニングに結構苦労しました。 初心者、上級者でもギアペグを選ぶべきだと思っています。 Famousでも他にいくつかラインナップがありますがギアペグを選ぶようにしてください。 ではなぜそのペグのウクレレが存在するかと言いますと、1昔ながらの作り方である。2コストが掛からない。3音の違い。 音の違いははっきり言って上級者でも分からないレベルですが、こだわる方はいます。 ということでFamousのギアペグのこのウクレレは初心者にとてもおすすめです。 ウクレレを選ぶ上での参考になりましたら幸いです。
送られて来た個体に(バック部分)に目立つスリ傷があり交換してもらいました。その他は問題有りません。日本製らしいクオリティーです。
もっと、アコギのような音を期待していました。 ファーストウクレレなので、ウクレレの音色自体くわしくはないのですが。 ちょっと、厚みがあるので、いわゆるウスレレにしてもよかったかなと思わなくもないですが 音がもっとおおちゃっぽくなりそうなので、これにしました。
箱から出して、ジャラン〜?と弾いた途端、心に響く音でした。今まではApplauseを使ってましたが、全く違いました。心の湖に音色が広がる感じ。 何でもっと早く買わなかったんだろう!弦も柔らかく押さえるのもとても楽にできます。
本当に素晴らしいウクレレです☆ 自分で弾いてて癒されます☆ 大事にずっと使います!
ウクレレに関して全く知識がないまま購入しましたが、最初の一音で「いい!」と思いました。 チューニングも狂いにくいと思います。 材質も色もデザインも申し分ないです。
ウクレレは特にサイズや木の材質で選ぶのが難しいと思いますが、これが1本目には値段的に最適だと思います。 ■メーカー クオリティから考えて、国産のフェイマスから選ぶのが安心です。安いものもありますが、弾いているうちに調弦が狂ってくるものなどもあり、安いのはやはりそれなりです。日本製なら一定の品質で安心できます。フレットもきちんと作ってあり、ピッチも正確です。さすがの日本製です。日本で作っているので気候の違う外国製よりもネックの反りも起きにくいと思います。管理の問題もありますが、私は今まで3本以上反りました。フォークギターのようにネックに鉄芯が入っているわけでもなく、クラッシックギターのようにネックが太くないので、湿度や温度管理を適当にしていると、ウクレレの細いネックは反ってしまいます。フェイマスのウクレレはその点であまり気にしなくても反ったりしないので安心です。 ■音色 FS-1G マホガニー FS-5G ハワイアン コア よく勧められるのは、ハワイアンらしい音のコア材ですが、マホガニーもギターの様なしっとりした音が出るので、悪くないです。 FS-7も持っていますが、かなり味のある音が出ます。どちらが好みかというと難しいです。コアの軽めの音も気持ちいいです。 ■ギア(フェイマスではGの付く型番がギアペグです。残念ながらソプラノでは数が少ない) ギターは普通にギアペグですが、なぜかウクレレはギアペグでないのが多いのです。使ってみると分かりますが、調弦にかなりストレスがたまります。ウクレレは弦が短い分、特にチューニングが狂いやすいと感じます。初心者は特にギアペグを選ぶべきだと思います。 ■サイズはソプラノ ソプラノ・コンサート・テナーと三つのサイズですが、これはソプラノからでしょう。 ■結論 1本目はFS-1Gのギアペグを選ぶべき。自分の好みは弾いているうちにわかってきます。ウクレレは個体差も大きく、弦を張り替えるだけで音が大きく変わります。お店で弾かせてもらって,音を聞くのがベストですが、初心者で分からないときは値段が安くてギアペグでマホガニーのこの1本を選んでおくのが無難でいいでしょう。お金に余裕があれば、FS-5Gのコア材を選べばストロークの軽い音が楽しめます。値段と性能だけなら、とりあえず、FS-1Gだと思います。私はFS-1GBKの限定モデルを買っています。こい
迅速にお送りくださり、ありがとうございました。予想通り良い音色と調整しやすいギヤペグ使用で大変満足しています。ただ、一点問題があり、音色には関係ないのですが、フィンガーボードの第1フレットに凹んだ小さなキズがあり少し残念でした。これ以外は、とても満足しています。

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