もっと早く購入すればよかった
Cyber Mondayで安くなっていたため購入しました。
電車での通勤が多くなったため、これまでコード付きのイヤホン、Bluetooth型の
コードイヤホンを使用していましたが、ケーブルが煩わしくなり完全ワイヤレスイヤホンに興味を持っていました。
Xperia XZ,NW-A55のハイレゾオーディオ機器を使用しており、これまでのイヤホンはハイレゾ対応、またはAPTX対応だったため、音質等を気にして躊躇っていましたが、全然問題なしでした。
付け心地も耳にピタッとはまり、よほどのことがない限り外れないと思います。
また毎日通勤片道2時間近く利用していますがバッテリーの持ちもよく、会社に着いたらケースに戻すとすぐに充電が開始され、帰りもバッテリーフルのまま使用できるためバッテリー切れの心配もありません。
この利用方法で2週間は使用しましたが充電ケース自体の充電はまだしておらず、まだまだ持ちそうです。
ケーブルがないことの解放感はもっと早くから購入すればよかったと感じます。
ジョギングやウォーキング時にも使っていますが、
装着感が良く、音もクリアに聞こえます。
ケースの充電器も使い勝手がよく
片耳、両耳の使い分けも意識すること無く
切り替わってくれるのでとても便利です。
また、仕事がらインカムとして使うことも多いですが
問題無く通話も行えます。
家の中でも音の関係で妻が寝た後など
テレビを見るときは有線のヘッドフォンを使っていましたが、
かさばるのと、動きが制限されるのが苦痛でした。
Bluetoothトランスミッターと本機を組み合わせることで
非常に快適にテレビも視聴できます。
買って良かったです。
従来から恐るべきコスパを誇っていたSoundPEATSだが、ハーネス無しの完全ワイヤレスモデルが出たので早速試してみた。電子タバコのアイコスを想起させるUIのケースを開けてみれば、黒を基調としたイヤホン本体が。このケース自体が大きな外部バッテリでもあるので、ケースにしまってバッグに入れている間にイヤホンへの充電ができてしまう徹底した「ワイヤレス」。ケースをUSBで充電してる間にもイヤホンは普通に使える。良く考えてるなあ。。。
ケースの蓋の一部が半透明になっていて、ちょうどイヤホンをセットするとそのチャージランプが蓋を閉じていても見える。この「半透明」っていうのがすごい。イヤホンをセットしていなければ、明度の関係でただの黒いプラスチックにしか見えず、何だろう。こういうギミックってものすごく大事。音質に関係ない部分だけど、そこに神経が及ぶっていうのは製品メーカーとしての根底に関わるセンスと成熟度と余裕が伝わってくる。イヤホンをセットした時、蓋を閉めた時、隙間なくフィットする緻密な設計と造形。すごいなあ。ここまできたか。
そして、イヤホンをケースから取り出したら自動的にBluetoothで接続。ここら辺のストレスを感じさせないプロセスはさすがですね。(唯一、耳にセットするときに意図せずファンクションボタンが押されてしまうUIだけはupdateの余地有り、か)
肝心の音質は。。。うん、すごい。ここ最近のSoundPEATSイヤホンの音色チューニングは驚異の域に達している。
タイトで歯切れの良い中低音、それによってつぶれるレンジもなく全域で優れた分解能を示している。上下に動くベースのポルタメントとフレットを跨ぐ変化、ギターのピッキングノイズ、金物の自然な減衰、ピアノのソフトペダルのニュアンス。全部聞こえる。音楽が音楽としてちゃんと聴ける。奏者の息遣いが伝わってくる。
コストの強い制約の中、熱意と技術でここまでのクォリティを出すっていうのは、ひたすら頭が下がる。
自室スタジオでリファレンスヘッドホンで聴くのに比べたら、その分解能や音質が及ぶわけもない。でも、そんな環境背負って歩くわけには行かないw
重さが全く気にならない。耳に入れてるだけなのに、歩いても首を傾けても落ちない。長時間付けてても違和感はない。圧迫感もない。マジックだ。
外で聴く、歩いて聴く、電車で聴く、オフィ
【音質】
付属のイヤーパットだと少し籠り気味に聞こえます。気になる方はイヤーパットを変えたらいいかも。
遮音性が高く、イヤホンを耳にかけると外の音がほとんど気になりません。
通勤中に音楽を聴くのに使用していますが、ハイレゾを求めなければ充分満足できます。
【装着感】
運動中に使用したい場合であれば、より装着度の高い付属の耳当てに変更すると良いと思いますが、充電ケースに入らなくなります。
【バッテリー】
大容量の充電バッテリー付きケースに保存できるので、こまめにケースに収納しながら使用すればバッテリー切れの心配はありません。
【コストパフォーマンス】
デザインも良く、パッケージも高級感あります。この値段でこのクオリティは満足です。
【操作性】
ケースからの脱着だけでペアリング、電源のオンオフ切り替えが完了するので便利。
両耳間のペアリングも操作が入らないので操作が簡単です。
完全ワイヤレスのbluetooth イヤフォンを購入しました。
◼️全体
操作感、音質を考慮して、コストパフォーマンスある買い物でした。
コードが無いのは、とてもストレスフリーです。
◼️ペアリング
一度ペアリングをすると、次回からはケースから右用、左用の順番で取り出すと、左右のペアリングが自動的に終了します。
◼️操作
○曲送り(右を二回押し)、○曲戻し(左を二回押し)、○ポーズ(右を一回押し)、○電話に出る(左右どちらかを一回押し)
ボリュームは調整できません。
◼️音質
低音はSoundpeats らしい鳴りですが、ドンシャリ感は薄れ、全体的にフラットになりました。
◼️充電
ケースに入れると充電が開始されます。
ケースは、USBミニ 接続で充電出来ます。
通勤片道20 分で1週間使ってもケースの充電は一回のみでまだまだ大丈夫でした。
◼️その他
ケースからやや取り出しにくいです。
【サイズ・重さ】
・イヤホン本体のサイズはともて小さい小型。
・重量は片方4.7gでとても軽い。
【再生時間】
・約4時間程度。
片耳だけのバージョンよりも1時間電池の持ちが向上している。
【防水性能】
・片耳のバージョンはIPX5防水等級の軽い防水が付いていたけど、両耳のバージョンの今作は
防水ではない模様。どの程度の汗等で影響が出るかが気がかり。
【Bluetooth】
・5.0+EDR
最新の5.0で直ぐにスマホに接続できて音飛びも無く、とても安定した通信を保てています。
【総合評価】
・トゥルーワイヤレスなので邪魔なコードが無い!
・片耳でも両耳でも利用可能!
・装着すると、後ろから見えません!
・イヤーパッドが多数あるので、自分の耳に合うパットが選べる!
・充電ケース付きの商品なので、通勤後に充電可能で電池切れはあまり心配がない。
付属の収納ケースにバッテリー(2600mAh)が内蔵されているので、相当充電には困らない。(18-20回充電可能!)
・充電時間は約2時間程度
・ちょっとしたお出かけに充電ケースを持っていけば出先で電源を探さなくても充電が切れないというのは
非常に便利で助かりました!
プレゼント用にも使えそうな、箱に入ってます!イヤホン本体も小型軽量で、音質も私には十分。片耳使いもOK!途中から両耳で使用するに場合は、ケースから取り出すだけで自動で切り替わるのも便利です。
また、ケースがそのまま充電器になるというのも便利ですね!!
改善希望点としては、
①充電ケースの蓋が少々固い。
②イヤーフックを着けたままだと、充電ケースに入れられない!?
③充電ケースを充電するための電流を最低でも2Aに。
となります。
今まで首掛け型のイヤホンを使っていて完全ワイヤレスイヤホンはいいイメージを持っていなかったのですが
これはコスパがいいのでとても良いです
【音質】
思っていたよりも音質が良くて、音楽を聴く分には十分だと思いました
重低音がしっかり聞こえていいです
【外観】
思っていたよりも小さくて重さはそれほどありませんでした
装着した際も違和感がなく遮音性が高くてとても良いです
ケースは充電可能で使用しないときはケースに入れて置くことができて便利です
【操作性】
ケースから出した直ぐに電源が入りペアリングが始まります
ペアリングして左側のイヤホンを取り出すとステレオモードになります
ボタンがついておりそこで操作することが出来ます
以前出たものの、進化版です。内容物(同梱品)一式は、イヤフォンQ32とバッテリー搭載充電ケース、キャリングポーチと取説。充電用USBケーブル。イヤピースと耳掛け式イヤピース。(どちらもSMLがあります。)
イヤフォンはこのような感じで収まっています。収納ケース+充電器となります。使わない時はこちらに入れておけば、自動的に充電が行われます。
注:但し、長時間使わない時は、事前にケースを充電した上で、イヤフォンを一度外して充電してから使った方がよいと思います。
イヤフォンに当たる部分は、このような形で窓があるため、蓋をしていても充電すると電源が点灯するのでわかりやすいです。
ケース横から。顔みたいになっていますが、口に当たる部分がmicroUSBのコネクタになります。(汎用)鼻に当たる黒い部分は、バッテリー残量確認ボタン。左右の目に当たる部分がバッテリーインジケーター(残量表示ランプ)になります。
充電中は、バッテリーの残容量によって、2つとか3つとかランプが点きます。満充電になると消灯します。
イヤフォンQ32本体にもチャージしているところ。蓋をしても見やすくなっています。
開けて撮影したところ、丁度左側が充電完了したところ。
本体は非常に小さいです。下側にはマイクが搭載されています。
外側に見える部分。この部分がボタンになっており、普段はあまり気にする必要はないのですが、ケースから出すと自動で電源が入り、一度ペアリングさえしておけば自動的に使えるようになります。
電話の時などに、押すと通話、長押しで終話になります。電話がない時には、押すと再生、また押すと一時停止などになります。
左右の向きが違うし、LRと書いてあるので間違えないと思います。
もちろん、片チャンネルだけで聞くことや、電話待ち受けように使う事もできます。
取説は非常に小さいので、ハ*キルーペや、老眼鏡がないと辛い方が居るかも知れませんが、ステレオのペアリング方法、片チャンネルのペアリング方法などわかりやすく書いてあるので安心です。ステレオの接続方法や失敗した時の方法などもあるので、気にせずに使えると思います。
基本はステレオで使う事が前提の人が多いと思いますので、その場合は両側のイヤフォンQ32をケースから出すことで自動的にステレオモードになります。
初めて使う場合は、(写真はiPhoneの場合)下部に