【Amazon-co-jp限定】TP-Link-スイッチングハブ-アンマネージ-無償永久保証-TL-SG1016S

過日、我が家の通信センタの古いシスコの100Mbpsの24ポートのLANハブを、戴いたTP-LinkのTL-SG508(8ポート)と、別途購入のバッファローのLSW5-GT-8NS/BK(8ポート)の、2台に置き換えた。  ケーブルや末端側LANハブがギガビット非対応なので速度向上の恩恵は得ていないが、省スペースになり、現在のLANハブでは常識となっている節電機能により省電力化が出来た筈である。  今回、上記の2台を、本品に置き換えた。  正常に通信できている。  但し、ラックマウント可能な大型筐体のため、以前のシスコのLANハブ並みに嵩張るし、シスコほどではないが重い。  尚、上記の2台は、末端側LANハブに転用の予定である。
これまで6ポートのスイッチングハブを2台使用していましたが、本機を使用し1台にしました。 最初に繋ぎ間違えてループが発生し、光ケーブル会社からの信号停止になりましたが、配線修正後は順調に作動しています。スピードもまずまずで特段の不満はありません。
早速、ネットギア製と入れ替えてみました。 筐体の大きさは家庭用としては限界かと思いますが、テレビの後ろに置くには問題有りません。 性能が良くなったとは感じませんが、特に問題なく稼働しています。 無線化も進みましたが、映像系はやはり有線が安定しています。AmazonPrime等を、無線で運用して飛びが気になる方にお勧めします。
スイッチングハブです。 少々筐体が大型ですが、しっかりできており見た目では丈夫そうです。 特に何と言うこともないハブなので、「普通に使える」としか言いようがないのですが、その普通に使えるというのが重要です。 今までいくつかハブを使ってきましたが、数年で壊れるものもありました。 また、本体は大丈夫でもACアダプターが壊れるものもありました。 ACアダプターが壊れると「ACアダプターは保証外」と言われ有償修理になることもありましたが、その点本商品はACアダプター式ではなく、PCのように100Vにそのままつなぐ方式です。 ですから電源が壊れても本体についている「永久保証」が効いてくるものだと思われます。 その点からすると非常に安心して使える製品です。
消費電力が10Wきってます。まいにちほぼ24時間稼働するので省エネは助かります。 またファンレスでしずかなのもよいです。 16ポートもあると機器が増えても安心です。 以前なら8ポートもあれば間に合ったのにこれからはIoT機器が家庭に浸透して増えてくるとポートが足りなくなることでしょう。 ポートが足りなくなった場合ハブを増設するよりもポートを多くしたハブを購入した方が効率がよいです。
高速で安定動作のスイッチングハブ。 電源内蔵の金属筐体で品質に安心感がある。ラック収納用のマウントブラケットも付属。 デザイン性も問題ないし、ケーブルを自動で判別してくれるので手間いらず。 電源差しっぱなしで24時間365日稼動してもらうものなので、 消費電力が低く抑えられていることと、何より無償永久保証が嬉しい。 収納されている箱も美しく、しっかりとしたシュリンク包装がされている。
有線のスイッチはネットギアのGS324(24ポート)を使っていたのだけれど、 今回、こちらを試す。 金属筐体は同じでファンレスで放熱性能も凝っている。 Macで早さも1Gでているので同性能だけれども、 省電力化とデータ転送の最適化に期待しています。 ジャンボフレームも少しだけど大きくなってるので、 処理速度が分からない程度に上がったり、 マルチタスクに強くなっている気がします。 無線では Archer9を使っていますが、 TP-LINK で全てネット環境が完結してしまう時代になりましたね。
既存の8ポートのスイッチングハブではポート数が足りなくなったので、 16ポートのこの製品を購入しました。 このクラスの製品としてはかなり安価ですが、特に問題なく使えています。 前作のTP-SG1016Dは消費電力がやや大きく13Wを超えていましたが、 この製品では消費電力が10Wを切っており、BuffaloのLSW4-GT-16NSRや、 ヤマハのSWX2100-16Gと比較しても遜色ないレベルになりました。 発売直後なので長期安定性については何とも言えませんが、 現時点では非常に良い買い物が出来たと思っています。