クラウドサービスには要注意ですが、高速で快適です
Tetherアプリの動的IP検索を使うと、フレッツ光でも簡単に接続できるし、性能も文句なしです。性能テストの結果を示します。5Gで、この位出ていれば、4K TVをワイヤレスで視聴しても問題がないレベルです。
縦置きスタンドは別売になっていますが、A9では標準で付いていました。
一つ気をつけるべき点としては、TP link IDを取得してクラウドに接続するのはやめた方が良いということです。住所、年齢、職業、クレジットカード番号などの個人情報やアクセスログなど、全ての情報をTP linkに持っていかれますし、関連会社やパートナーにも取得情報が提供されるというTerms& Conditionになっています。TP linkは中国ベンダーですから、TP Linkのクラウドは中国にあると思われます。一度出た情報は後から削除ができないので、気をつけるべきです。
家のWi-Fiが不安定になってしまい、色々原因を探ってみると機器が増えすぎてしまったせいと推測。
使っているB社のWi-Fiルータの機器最大接続数は18台なのに、PCやスマホにプリンタ、更にFireTVstick、最近はAlexaを複数台設置してWi-Fi機器は20台を超えていました。これでは不安定になるわけです。
そこで、最大接続数48台のこの機種に交換。
今まで不安定だったWi-Fiが嘘のように快適になりました。
PCを起動したときに時々出ていたIPアドレスの重複警告も出なくなり、視聴しているとしょっちゅう止まってしまっていたFireTVstickでの動画も快適に見られます。
買って良かったです。
正月のセールで8480円で購入しました。
当方はバッファローからの買い替えです。
5000円程度で結構普及率の高いWHR-1166DHP系から買い替えたところ、有線での計測数値で約3倍速くなりました。
赤くないのに3倍速い!!
元々使っていたのが無線より有線の方が遅くなる謎機種だったので、効果を体感できるほど速度が向上。
本体が大きいと言うレビューを見て不安でしたが、届いた箱の割に中身は意外と大きくはなかったです…。
専門家じゃないので細かな点はわかりませんが、現在は問題なく快適に有線無線共に使えております。
もっとも専門家は高い機種を購入するでしょうから細かなレビューがないのかも知れませんが、速度に関しては中国企業とはいえ侮れないなと感じました。
追記
ダメだこりゃ…。有線で繋いでるのに度々途切れます。
ggってみたところ同じタイプの機種で同様の問題が発生しており、解決した人は見当たらず。
先程問い合わせて返信待ちですが、期待できそうにはないです。
追記
対応は迅速でとても良くしていただいておりますが、ご返答いただいた指示通りにしても交換していただいた品も結果は変わらず。
おそらくスマホをwi-fiで使用しているだけだったら気付かなかったと思いますが、オンラインゲームのFPSや大容量のファイルをダウンロードしていると途切れて中断されていることに気付きました。
もしかしたら今使っている方の中にも同様の人がいるかも??
スマホでwi-fiに使うだけならさほど問題でもないですが、ゲームやファイルのDLをする人には致命的です。
以前は五千円程度のE社製を使っていたのですが、隣の部屋に置いたプリンターが繋がらなかったり、最近はすぐ横で使っているipadが時々切れたりで困ってしまってこちらを購入しました。電波の場合は状況が目に見えないので不都合があっても原因の特定ができないので困りますが、レビューの評価やスペック自体の高さにかけました。
このメーカーの事は全く知らなかったのでちょっと不安でしたが、使ってみたらプリンターも一発で繋がり、ipadその他も安定しています。設定もアプリでipadやスマホからでき、細かくて触れる気も起きない他社の設定アプリより、設定項目は少ないですが専門知識が無くても無理無く使えるアプリなので良いです。
羽根(アンテナ)が付いているのでちょっと場所をとるし、値段も高めですが、安定した接続が第一と意識している方にはお薦めできます。
今回は以下のような構成にしました。
ONU-有線接続-ArcherA10(PPPoE接続)-有線接続-ArcherC50(APモード)
木造二階建ての家屋で二階にA10を置き、一階にC50を配置。
A10の設定はスマホのアプリから全て行いネット開通後にC50を有線で繋ぎ自動的に判別されAPモードになっています。
このように有線でのカスケードは特に問題なく出来ましたが、無線機同士でのカスケードについては試しておりませんのでコメントは出来ません。
無線LANの状況ですが、やはりA10が際立って強く正直この家屋ではC50は必要無かったかも知れません。
逆にC50を二階で使おうとすると圏外に近くこれ程性能が違うのか?…と思った程です。
価格差が倍ほど違いますが、安定的に使われるならこのA10をおすすめします。
・1FにArcher C50を設置、2Fの受信感度を高めるため購入
・電波強度を高めたり、MU-MIMO指向性等により、通信安定性を期待しました
・昨夜、Archer C50とArcher A10を入れ替えました。WiFiアプリ(WiFiman)で、2.4G帯をテストしました。
・結果は、Archer C50では、電波の強さ;およそ-60~50dBmで、データ伝送速度;下り78MB/S、上り52MB/S
対して、Archer A10では、電波の強さ;およそ-70~60dBmで、データ伝送速度;下り62MB/S、上り43MB/S
・上記の通り、残念な結果に。。返品させていただきました。
(無論、機器本体のCPUやメモリ、SWがGigaなど、性能Upはあるでしょうが。。)
・私見ながら、私のように電波感度を上げたり、速度Upを望む方にはお勧めできません。
・Archer C50に戻しています。
・光通信の親ルーターは「NetGenesis GigaLink2000」を使用しています。
・LAN内のDHCPサーバも上記GL2000に任せています。
本品の導入当初はブリッジモードで使用していましたが、内部のDLNAサーバ(まあ、パナソニックのHDDレコーダーのディーガなのですが...)をクライアントの機器(iPad)で探せない障害に気づきました。 ディーガ側のネットワーク設定を弄ると数分だけ見えたりして、変な状況でした。
いろいろ試した結果、本品A10は
・ルーターモードのままで、
・プロバイダへの接続先の設定は行わず
・親ルーターとはLANポートで接続し
・A10のIPアドレスを固定して設定:上部詳細設定のタブ、左部ネットワーク・LAN(例えば192.168.X.2XX)
・A10のDHCPはオフにする:上部詳細設定のタブ、左部ネットワーク・DHCPサーバー
という設定で、各クライアント機器は全て有線のルータからIPアドレスを受け取るようになり、DLNAサーバーとクライアントの関係も良好になりました。ついでにIPv6も開通させたところ、無線接続機器でIPv6のアドレスが確認できました。以前はIPv6を入れるとwowowオンデマンドだけ接続できなかったのですが、この問題も解消されました。
電波の届く範囲はなかなか優秀な方だと感じています。 ルーターの類は、安価なものが何でもオールインワン型で売られていますが、トラブル時の判定のためにも、できれば有線と無線は切り分けたいものです。ご参考になれば幸いです。
星を削った理由は、製造元のサイトでは、多様な接続方法についての解説が乏しかったためです。ルーターモードのままで接続というのもNEC製品のレポートからヒントをもらいました。
ソフトバンク光で使ってます。二階建ての一戸建てです。
BUFFALO 無線LAN親機 1733+800Mbps WSR-2533DHP-CB からの買い替えです。BUFFALOが1年ちょっとで接続が切れるようになり、買い替えることにしました。
こちらの機種は、無線、有線ともスペック的にBUFFALOと互角ですが、ネットで回線速度を計るとこっちの方が速いです。体感速度も圧倒的に速いと思います。BUFFALOの調子がよっぽど悪かったのでしょうか。
BUFFALOのほうは、中継器として再利用しました。中継器としての利用は、WPSに対応しているため、この商品はボタンを押すだけで、BUFFALO側ではパソコンでの設定したあとWPSのボタンを押す必要がありました。
無線でEPSONのプリンタEO-880AW、amazonの Echo Dot 第2,3世代を3台、スマホを6台(アンドロイド、iPhone)、iPadを2台、PCを2台(子機はWF-NEW600)、AQUOSを1台、ネットワークカメラ2台、eRemoteを接続し、有線でPCを2台、NintendoSwitch、PS4、HDD LS210D0201Nを接続しておりますが、問題なく接続できております。
大きさだけは、BUFFALOのほうがだいぶコンパクトです。
NintendoSwitchを最初は無線LANで接続していたところ、子供からスマブラSPでラグると苦情がありました。そんなバカなと思いましたが、原因が分からないので有線接続に変えたら、ラグがなくなりすごく速くなったそうです。ハブを介していますが、もちろん問題ありません。そんな訳で、NintendoSwitchの無線接続はおすすめしません。ハブかましても問題ありません。
ONUの接続を間違えるとインターネット出来ない事になります、私が契約しているNURO光のONUの場合には4つ程ポートがあるのですが黄色1つと青色3つの色違いになっていて1番左側の黄色いポートは電話専用になっていて契約していない場合は全く使えないポートの様です。実際に使用出来るのは青い3つのポートだけになりますのでルーターを接続する際には気をつけて下さいねm(_ _)m参考迄に
既にNTT光でルーターがレンタルされているので、wifiはAPモード(ブリッジモード)で使用しています。これが一般的だと思うのですが、せかっくwifiルーターなのだからNTTのは片づけてもいいのですが・・
本日12/7通信関係の中国の2メーカーの調達排除を政府が示しましたが、確かに海外製のルーターは少々不安が残ります。本製品は該当メーカー製ではありませんが、ネットワークの根幹のルーターに置くのは気が引けます。
さて、工場出荷状態ではルーターモードですので、これをAPモードに変えるのはPCでもスマホでもこの製品のIPアドレスにアクセスして、モードチェンジするだけで片付きます。スマホアプリならもっと簡単にアクセスできます。
wifi機としては、とても良いです。1733 + 800 はダテではありません。発熱は、触ったらほんのり暖かい程度です。
アンテナは可動式で可動範囲も広いですが、脱着はできません。アンテナを延長ケーブルで離れた所へ、という使用はできません。
各種設定も非常に簡単。逆に簡単すぎて前述のセキュリティーの不安が増大します。普通、ルーターの設定はイロイロややこしいものです。簡単なのはやはりどこか気持ち悪いです。
上位機種との違いは、USBポートくらいでしょうか。これが必要なければ消費電力の小さいこちらのモデルがお得です。