【Amazon-co-jp-Crucial-BX500シリーズ-SATA3-0-CT480BX500SSD1Z

良く知らないメーカの廉価SSDは手が出にくいのですが、Crucialならあまり抵抗なく。 3D NANDの耐久性とかは良く分かっていませんが、この安さなら十分元取れるでしょ。 信頼性考慮してSSD RAID1にして使っていますが、それでも十分安いです♪
購入前にレビューを見ると、あまり評判がよくなかったのでとても迷いましたが、使ってみた結果、問題なく動作しています。読み書きともに標準的なSSDと同等のスピードが出るため、コストパフォーマンスは最強と言えますね。ただ、動作が遅いなどの評価を書きこんでいらっしゃる方もいらっしゃるので、もしかしたら個体ごとの品質に大きなばらつきがあるのかもしれませんね。そのあたりは”海外製クオリティ”といったところでしょうか。
動作が遅くなっていた古いノートPCのHDDをこのSSDに交換しました。PCはASUS UL20A(HDD:320G, MEM:4G, Win7)です。SSDと2.5インチドライブケース(ORICO 2577U3)を購入、クローンソフトはEaseUS Todo Backup Freeを使用しました。古いPCですが交換後、問題なく動作しています。動きも見違えるほど軽快になりました。HDDのSSD交換はおすすめです。
なるべく予算を抑えたい。 でも安心も担保したい。 その回答として、有名どころの格安SSD。 ようやく出てきましたね。 120GBはライトユーザー向けにオファーがあるので安心感と割安感のベストバランスなモデルの発売を期待しておりました。 仕様はやはり格安SSDのソレ。 コントローラはSM2258XTなのでDRAMキャッシュレスですね。 速度は計測していませんが比較的周波数の低いi3ノート([email protected])でも十分に快適でストレスはありません。 もちろんのことながらHDDとは雲泥の差です。 総書き込みが40TBWと少しすくなめなので寿命が気がかりではありますが実際のところライトに使っていればそうそう上限に達することはないでしょう。 そもそもハードに使うヒトは120GB/DRAMキャッシュレスは選ばない気がします… システムと少しのアプリケーションをSSDに、500GB〜1TBのHDDをサブストレージとするお手軽システム(主にノート)はなかなか好評です。 Windows10のクリーンインストールであればアップデートを繰り返してもそうそう120GBは食いつぶさないのではないかと。 なかなか面白いことに、この製品のレビューは『パッケージが…』とか『クローンソフトが…』というものが多いです。クローンソフトは付属品みたいなものなので悪評はいただけないトコロですが… 私の場合、クリーンインストールかクローンして回復させるので問題はありませんでした。 容量は少ないですが、お値段もお手頃。 有名メーカーの安心感という付加価値。 ライトユーザーの方にオススメしたいです。
SSD本体としては今のところ問題ありませんが付属のクローンソフトで色々問題があったのでこの評価です。 この製品を購入するとAcronis True Image for Crucialというクローンソフトが使えます。 このソフトで色々試してみたのですがWindows10のGPTディスクのクローンを行うと一見OSは起動するのですがSSDに色々と問題があり、Windows使っているうちにいつか突然予期せぬエラー等、トラブルに見舞われる可能性もあるのではと思いました。(MBRディスクでは今のところ問題は見つかっていません) これから購入予定の方、または既に当該ソフトでWindows10のGPTフォーマットシステムディスクをクローン済の方は次の点を確認された方がいいかもしれません。 Acronis True Image for Crucialの問題点 問題その1: このソフトでクローンすると回復パーティションの属性がクリアされてしまいます。 これはクローン直後にWindows10のディスク管理を開いて、クローン元と先のパーティションを比べると分かります。 私の場合はクローン元HDDのパーティション4がOEMパーティション(回復)と表示されていますが、クローン先のSSDでは普通のプライマリパーティションとして認識されていました。原因を調べると本来0X8000000000000001であるべきパーティション属性がクローンによって0クリアされてしまったことです。 こうなると以降正しく動作しなくなるバックアップソフトもあるようです。 気になる方はdiskpartコマンドで手動で正しい値に戻すといいかもしれません。 問題その2: クローン後のSSDではMSR(予約)パーティションがマイクロソフトの定義したパーティション構成とは異なる位置に作られます。 Windows10のパーティション構成は主に次の2つになると思います。 (1)OSクリーンインストール後   回復→EFIシステム→MSR(予約)→Windows (2)Microsoft推奨構成   EFIシステム→MSR(予約)→Windows→回復 MicrosoftはMSRの位置に関して次のように決めています。 「MSRは、FEIシステム、OEMパーティションの後に配置する必要がありますが、Windowsパーティションの前に配
良く分からないメーカーのものは避けて、これを選びました。 Crucialなら安心できるかな、というのと、レビューとスペック、それと価格も十分に安いですね。 まだ通電していませんが、先ずは開封して気になったので... 商品ページの写真を見て完全にアルミ筐体だと思い込んでいましたが、プラスチックですよね、これ。 他の怪しい商品ですらアルミ筐体でしたので、意外でした。 発熱が少なければいいのですが... 傷(黒い部分)が酷いなあと思いながら、拡大鏡で見てみましたが、シボが完全に消えていまして、傷ではなく、成形時に何かあったのかな?と。
  • プラスチックのケースでした...
◯梱包 梱包自体は簡素。ただ、梱包内部がプチプチになっていているため、運送中の衝撃を気にする必要はないのでは。中には説明書と、本体のみ。 ◯速度 CrystalDiskMark6_0_2の計測結果を載せた。  環境(自作)  マザーボード:Gigabyte H170N-WIFI  CPU:Intel Core i3 6300 シーケンシャルライトは公式の参考値通り。秀逸。sataⅢ規格が活きている。 対して、シーケンシャルライトは参考値にやや及ばない。この点は惜しいが、400MBを超えるファイルの書き込みを行うことは頻繁でないため、さほど気にする必要はない。 ◯温度 CrystalDiskInfo7_8_2の計測結果を載せた。なお、対応転送モードがSATA/300となっているのは、SATAⅡのPCに載せ替えたためであるから、お気になさらず。  環境(FUJITSU FMV ESPRIMO FH56/HD)  マザーボード:不明。ただし、チップセットは Mobile Intel® HM76 Express  CPU:Intel Core i7 3610QM 一体型据え置きPCに載せて計測したため、エアフローの悪い環境下での結果だ。起動後、Chromeで軽くネットサーフィンした後だが、35度で安定していた。及第。 ◯総評 安い。速い。満足。 私個人、CrucialのSSDを購入するのは2度目だ。前に購入したCT240BX200SSD1が良い製品だったため本製品を購入したのだが、期待通り。 2018年10月28日現在、同価格帯の製品として、Transcend の TS120GSSD220Sがある。同製品のレビューは数、その評価共に比較的充実していたため、購入を迷った。しかし、公式いわく同製品の最大シーケンシャルライトは450MB/秒なため、この点で本製品の方が勝る。また本製品に比べ100円ほど高く、この価格帯で勝負するうえで無視できない差がある。加えて、同製品の温度について不安な声がよく上がっているため、本製品を購入するに至った。
  • 満足。読み込み速度:速い。書き込み速度:速いが、惜しい。
親戚のVAIOノートのHDDを換装。データ移行にかかる時間を除けば、作業自体はものの5分とかかりませんでした。 付属品やソフトがない、梱包が雑など言われてますが、モノ自体は良いと思います。
内蔵HDDの換装でなく、外部ストレージとして使ってみました。1000円ほどのUSB3.0接続のケースに入れての使用です。 内蔵、外付け関係なく、アクションカムで撮影した4K動画を再生するとどうしても再生がスムーズに行きません。ですので、動画の一時保存兼編集用ドライブとして使えないかを試しました。 まず動画のコピーですが、16GBほどのサイズの動画をHDDからのコピーで3分未満でコピーを終えました。HDDからHDDですと倍以上かかることも有ったのでかなり高速化している印象です。 また、再生についてもカクつきや乱れはなく、スムーズに再生されます。ファイルを開くときもアプリケーションが起動していればほぼ一瞬で開きます。タイムラグは感じられません。 ハードな使い方をした場合にどうかはわかりませんが、動画編集をする人ならこのシリーズのSSDを外部ストレージに使って編集と保存に使うというのはありかなと思います。
FFP(frustration free package)すなわち簡素包装。不在でもポスト投函されて自分には好都合。 ふるーいノートPC(2009年製 CF-W8 パナソニック)に入れてみた。 Core2Duo U9400 @1.4Ghz メモリ4GB Windows7 32bit EaseUS partition Master で「SSDの最適化」にチェックし、システムのパーティションをコピーして載せ替え。 初回、起動しなかったので、OSのインストールディスクから起動の「修復」をかけたらOKだった。 肝心の体感速度は、まあまあいい感じ。 でも奇跡は起きなかった(元のCPUやグラフィックス性能に限界があるので)。 ネットブラウズとかOfficeソフトとかは、ほぼテキパキ開く。 動画配信は多少は読み込み速くなったかな、よくわからない。 一応ベンチマーク計測 SATA2規格なので公称値のちょうど半分くらいの数値。 SATA3な今どきPCなら、ちゃんと540MB/s出るのだろう。 【追記】 cf-sx2(2013年製)に入れてみた。 Core i5 3340M @2.7Ghz メモリ4GB Windows7 64bit チップセット的にはSATA3規格。 しかーし、パナソニックさんがSATA2になるよう速度制限をかけていた!! 3枚目はcf-sx2のベンチ。古いcf-w8よりは、マルチスレッドとか明らかにいい。 体感速度も良い。 officeソフトは一瞬で開く。 電源ポチから操作可能な状態になるまで20秒ほど。 crucial strage exectiveなる管理ソフトで「一時キャッシュの有効化」もやっといた。 5年前くらい~直近のノートPCならSSDで大いに快適化できると思われます。
  • 5年前~直近のPCなら240GB~480GBが吉。 10年前のPCを延命させるなら3000円以下(120GB)に抑えるのも手。もっと古いノートなら玄人志向さんのIDE変換アダプタ+mSATA SSD

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