古いバイクのユーザー車検、再車検
2006年式DUCATIモンスターS2Rの車検整備で購入。
車検場での初回検査時は数年前に交換したバラスト別体式のLEDバルブが光量不足で不合格。
テスター屋さんで光量測定したら、12,500カンデラしかありません;
その場でノーマルH4ハロゲンに付け替え、やはり12,500くらい、
ハイワット100WH4ハロゲンでもおなじ・・・合格基準は15,000カンデラ以上必要です。
配線の容量不足が原因で、テスター屋さんにバッテリー直結ハーネスキットの追加を勧められる。
バイク用品ショップではハーネスキット見当たらず、2,600ルーメン車検対応のLED¥15,000なり;手が出ない。
しかたがないので2,000ルーメンのバラスト一体LEDバルブを¥6,000で購入し付け替え、ハイ&ローの配光バランスがよくきれいです。が、光量はほとんどおなじ感じなので、アマゾンでこちらの製品お急ぎ便で注文し、3日後の再検査に備える。
当日再車検の前にテスター屋さんで光量測定、やはり12,500カンデラで光量不足でした。
最後の頼りでこちら製品に交換したら28,500カンデラでています◎!
テスター屋さんいわく、光量は充分でているが配光が少しちらばっているので、車検場のライトテスターは自動なので心配とのこと。
で、再車検手数料¥1,300印紙を貼って再車検にのぞむ。結果はオートテスター受光板がウニウニと動いて
ハイビーム光を拾い、合格判定☆。翌週までに再整備し仮ナンバーを付けて車検受けなくてよくなり助かった。
こちらの製品、ノーマルH4バルブと外形かわらずコンパクトでスペース的な問題はいっさい無いのと
とても明るいのが◎。アマゾンのお急ぎ便も今回は助けになった。何回も何回も日にちをまたいでテスター検査してくれた●沢テスターさん、ありがとう~!
最近のトレールバイクはヘッドライトも明るくなりましたが、WR250R/X、特に国内仕様車はかなり暗くて夜道に不安を感じます。
さらに国内仕様車はハロゲンバルブでもモノによってはカットが出ない曲者で、国外(左側通行)仕様のヘッドライトを買うのもお金がかかります。
そのため、偶然タイムセール対象となった本製品を試してみました。
結果ですが、今の所良好です。
添付画像の通り、照射範囲も問題なく、カットもキッチリ出ています。
実際走った感想としてはハイビームの光軸が若干低い気がしますが、軽二輪ですし、ハイはあまり使わないので特に気になりません。
あとは耐久性ですね。短時間の点灯でもかなり発熱するようなので、防水キャップはつけていません。
Breva750に・・・この車両ライトの収納スペースの奥行きが短いのでボルトONとはいかず多少加工が必要(既設のカプラーでは後ろの部分が長すぎて収まらない、接続端子を使って対応)でしたが何とか取り付けました。
光軸に関してはハイは大体あってましたがローは多少下かげん、ローを合わすとハイが上がってしまうのでそのままにして完了
今までハロゲンでしたが今回LEDに交換して光量は増した感じします。(車検は???)
今回取り付けたのは、このバイクは発電容量が少なく、グリップヒーターを取り付けたため発電電力不足にならないようにの取付、効果ありそうな感じです。
以前、同価格帯のLEDバルブを使っていましたが、見た目が金色だったのと、光が真っ白ではなかったのが気になり、今回買い替えました。
結果は大成功。光もLEDらしい色で、しかも両面発光で、正面から見ても下側だけ光ってないということもなく、凄く明るくなり、昼間でも前の車に光が当たっているのがわかります。
ちなみに車種は、Ninja250SLです。取り付けは、普通のバルブ交換と同じです。
ホンダのステップワゴン・スパーダはバックランプが、T16ではなく、T20の為 オーダーしました。
とても綺麗に発光し、照度も大変明るくて良いものでした。
端子が丸いリード線ではなく、板状の端子の為、接触不良も出にくく良かったです。
また、無極性の為、向きを気にする事なく、とても使いやすい商品でした。
商品写真が放熱ブロックを持ったあまり見ない感じのものだったので興味を持ちました。他の方が書いているように、ランプ内部の放熱器って効果は?ですが、試験点灯での感じからはアルミのボディーで熱伝達は確かにありますので、よほど長時間の店頭で無い限り問題にならないと思います。バックランプに実装後の点灯では、純正のハロゲン電球に比べてだいぶん明るくなったように思います。点灯中のランプを見ての感想ですから、実際に運転席から後方確認しての感想は再度記載します。耐用時間が気になりますが、2個でこの値段ですからコスパは相当高いと思います。