エアコンガス漏れ止め剤の『Dr.LEAK(ドクターリーク)』の注入に使用しました。 エアコン停止時に低圧カプラーに接続して圧力がレッドゾーンにあること確認し、エアコン運転後圧力低の状態を確認。 その後、『Dr.LEAK(ドクターリーク)』(R-134aガスを30g入り)を注入して、圧力が正常範囲に入ったことを確認しました。 画像は注入後の圧力です。 漏れ止め剤を注入するだけなら圧力計は不要だと思っていましたが、今回はリーク量が少なかったためフロンガスを追加補充する必要が無いことが判断出来、別途ディーラー等に行って圧力を確認してもらう手間が省けました。