「進化版」HAVIT-HV-KB558CM-ゲームキーボードとマウスセット-多色のバックライト-日本語配列登場

ゲーミングキーボードがちょっと前からほしくて購入しました。七色に光るキーボードや一定時間で変色するマウスがとてもかっこいいです。またキーボードはサイドボタンでファイルやメール、音質の調整など様々なことができて便利です。マウスもサイドボタンがついてるのでバックフロントボタンが楽でブラウザの閲覧に役立っています。
キーボードなので慣れるまでは違和感が少しありました。キーの配列は日本語配列です。慣れてしまえばまったく問題ないです。キートップも艶のないシックな黒で好きなタイプです。光るキーボードは初めて使用しましたがゲームのときにはいいですね。ゲームをするときに光るヘッドセットとセットで使って部屋を暗くして気分を盛り上げています。ひとりeSports気分です。明るさ調整も可能なので自分の好みの明るさにできます。ライトは消すことも可能です。自分はマックで使用しているのでメディアキーが使えないのが残念ですがそれ以外は今の所不満点はありません。
打感は好みです キーボードとPCの相性ってあるもんでしょうか。デスクトップ=HPなのですが。 (キーボードよりHPと自分の相性なのかもしれませんが) 会社で使っています。だいぶ古くなったので交換しようと探したら会社であまってる新品が 薄いタイプのものしかなく、慣れないせいかタイプミスも多かったので自分で購入しました。 訳ありとありますが、梱包等特に問題もありませんでした。 コンパクトなのはいいです。なんの問題もなく(たぶん)使えてます。
最高にカッコ良いキーボードです。 新しく使いやすいキーボードを探して見つけました。 このキーボードは他とは違い、使用感、フォルム、感度すべてが気に入りました。 USB端子で繋ぎ、接続も楽々でした。 キーを打った感触がソフトで気持ちが良いです。 おすすめのアイテムです!
  • カッコ良い!
打つときの音や、打つ感触がとても気に入っています。 カタカタ音が好きな方には、たまらない使用感では?と思います。笑 しかし、長時間使用すると、少し指が疲れるかもしれません。。。 LEDは、7色がずっと光っています。暗い場所で使うと、特に綺麗です。 マウスは、感度が良く、とても滑らかな動きをしてくれます。 マウスもLEDで光ります。 全体として、とても良い買い物ができたと思っています♫
ゲーム用購入。 キーボードセットが値段の割にはかなりお得と思います。 キーボードのボタンはちょっと打ちにくい、ボタン自体の問題ではなく、位置が普段使っていたキーボードと違うのせいで打ちにくいと思い、長く使えば慣れると思います。 ゲーム用でしたら、お勧めできます。 ※ちなみにマウスは会社に持って使いました。かっこよく、動作も速くて、満足です。^ ^
  • デザインと本体の光がかっこいい
今使っているキーボードより全体的に大きめ。キーの間にゆとりがあるので隣のキーを一緒に押してしまう事もまずないです。テンキーがあるので仕事用としても便利。LEDライトの明るさが調整出来るので気分転換も出来るし気に入っています。
他の謎の中華製品よりもブランド力はあるため、コスパがいいです。 とにかくやっすいキーボードが欲しい人は、他に数百円安い似たようなキーボード買うよりもこちらをおすすめします。格安キーボードのなかでも一定の評価はあるように感じます。 中華製品だから安っぽいんだという偏見がありましたが、全然そんなことなかったです。 派手すぎないライティングがチープさを払拭していますね。 また、ゲーミングらしく表面塗装もさらさらしています。ロジクールのゲーミングキーボード同じ表面のさわり心地でしたね。 タイピングは、たまに引っかかる感じとスペースキーが親指に当たりやすい(良いことかも?)のと軽すぎてグラグラなって誤打してしまうことくらいが欠点です。 それと、箱がかっこいいデザインなのはすごくよかったです。 中華製品って、コスト削減のためにプチプチ梱包とかビニール梱包だけとか無地の薄い箱だったりするので、なんだかきちんとした箱にはいってくるとシッカリしてる商品なんだと思わされます。
今まで安いキーボードを使っていたんですが壊れたのでこちらを購入しました。 キーボードとマウスが光るので自分的に嬉しいです 暗いときに使うとライトがいい感じになるので好きです また押した感触もしっかりとあるのでいいと思います
年配の方にタイピングを教えるのにちょうどいい。 ひらがなも見やすいし、何より色でキーボードの位置を覚えてもらうことができるw 右の方と言っても、迷っている人でも青色のところって言ってあげると少しは覚えが良くなった気がする。 若干マウスが派手な気はするけど教えるのに使うにはちょうど良い。
  • ゲーム以外の使い方

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