カスタマーレビュー: Broadcom社-BCM943228HMB-802-11a-Bluetooth-無線LANカード

「小さな」突起がなくなりました。

手持ちのノートパソコンが無線LANは内蔵されていましたが、どうしたことかBluetoothは内蔵なしでした。ノートパソコンの無線LAN外して交換したところBluetoothもよく使えるかようになり、「小さな」突起を付けることがなくなりました。

関連コメント

ASUS K55DR(Windows7 home 64Bit)をメインのPCで使っていますがBluetoothが無かったので 既存の無線LANカードと交換しました。 ドライバーソフトはBCM943228HMBという型番で検索して適当にダウンロードしてインストール。 有線LANでつなぐとMicrosoftのvirtual wifiとかいうドライバが勝手にインストールされ、 これと干渉するらしく最初はうまく動きませんでしたがドライバーマネージャーで削除して解決。 Bluetoothのヘッドセット、マウスも使えました。ヘッドセットはWindowsのオーディオの 設定を「既定のデバイス」に設定してやる以外は特にいじるところも無く音が聞こえました。 無線LANの感度も良好のようです。これまで2Fで使うとアンテナが1本減ってましたが、 交換後は5本立ってます、近所の電波も良く拾っているようで表示される局の数も増えています。
  • ASUS K55DRのカード換装、使えました
自宅PCの WiFi アダプタを全て本製品にするため、今回3つ購入しました。 最大速度は 300Mbps で最近の製品より劣るのですが、実績(※)と安定性重視で本製品を選んでいます。 ※ 元々1つ持っていて、とても良かったので追加購入です。 Windows10 では自動的に入るドライバで問題なく使用出来ます。 交換前に使用していた DELL Wireless 1705 と比べ、この様な利点があります。 - 受信感度が大幅に良くなった。 - 5GHz帯が利用できる様になった。 それから、Linux Mint 18.2 では自動認識をしません。 一時的に有線接続をして System Settings -> Driver Manager で設定できます(画像)。 recommended となっているドライバで、特に問題はありません。
  • 受信感度が良く、動作も安定しています。
NEC LaVie LL750/Bに使用。 中古で譲り受けたものですが某家電量販店モデルのようでなかなか情報がありませんでしたが、おそらくオリジナルと思われるモデルでの実績を見つけたので駄目元で購入してみました。 そもそもこのPCはWiFiが2.4Gのみ対応、BTは無し。このカードにすることでどちらもグレードアップできると思い、早速交換。ドライバもDLしていざ起動…BTが認識しません。 おそらくPCI Expressがフルスペックではなかったようです。しかしもう一度スロット部を見るとスロットがもうひとつ。 そちらに刺したらなんと大当たり!こっちはフルスペックだったようです。 ただしそちらにカードをつけると元から付いていたアンテナ線が届きません。 裏蓋を開けてなんとかアンテナ線を引っ張って伸ばし、無事接続できました。 こういう例は少ないとは思いますが、複数のスロットがある場合どこかにフルスペックが存在している可能性があるので試してみるのもありかと思います。
古いNEC Versapro VB-E 2台(メインとサブ)に取り付けた。Win10Home wifi 2.4 5 bluethooth 共に良好に使えています。
中古で買ったノートPCに内蔵無線LANもBluetoothもなかったので買ってみた。 この品が届いてからAtherosのモジュールのほうがFujitsuのノートPCには相性がよさそうと分かったがあとの祭り。 結果的にはこの品でも使えたのでよし。ただしBluetoothは51ピンをマスクしないと認識されなかった。
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