suaokiレーザー距離計-600mまで計測-携帯型レーザー距離計-スコープ距離計-ボタン1つで簡単計測

●良い点 10000円でお釣りが来る。 小型で携帯しやすい。 ゴルフで必要な機能を満たしている。 ●その他 保証書がない。 どこのメーカーだかよくわからないので、なんだか不安。 ●感想 モードが全部で7つあり「弾道補正」モードだけをONにしてプレーで使ってみました。 いつも回っているコースで試したところ、ヤード測定値は正確でした。 「弾道補正」モードでは高低差込みでヤード表示してくれるので非常に便利です。 手ブレは気にならず、手ブレ補正がなくても問題なかったです。
購入してみました。私の場合は100メートル前後が計測出来れば良いので 少しくらいの手振れでも 計測出来ました。 数字も大きく表示するので 大変助かっております。 メジャーで50メートルをはかり 時間をおいて5回ほど距離計で測定しました。 ほとんど誤差がありませんでした。 今のところ 満足しています。結構使うので1000回くらいは壊れないでほしいと思っています。
商品に対しては期待通りのものでした。取説の文字が小さくて老眼の私にはよみにくいものでした。
かなりコスパのいい商品です!! ゴルフ用で購入しましたっ('∀`) こちらの商品には7つもモードがあります! 「モードボタン連打で切り替えるのかぁ、、」 と思いきやですよ? なんと!使わないモードを非表示に設定することができます!!なんと便利なことっ! 非表示の仕方('∀`*) 電源オフの状態(約15秒放置で自動的にオフになります)→Mボタンを押しながら電源ボタンを押す →「FUN」と表示される →Mボタンだけ一度離して、電源ボタンを押したまま、Mボタンを5回押す →「0 E」と表示される(そしたら両方ともボタン離しても平気ですっ) →電源ボタンを押すと「0 E」が「0 d」に切り替わる(「E」が表示、「d」が非表示です。) →Mボタンを押すと番号が切り替わる(各モードが0 1 2 3 5 6 8の番号で設定されてます。何故か 4 と 7 がありません!個体差かも?) →設定が終わったらMボタンと電源ボタンを長押しで画面が消え、完了! やってみると簡単ですよっ! ゴルフでは旗竿ロックモード(ピンシーク)とゴルフ弾道補正機能モード(スロープ補正)があれば十分ですねっ! 購入前に気になっていたことは、ゴルフ弾道補正モードの時にNikonなどブランド物のよくある表示のように、 「実際の直線距離」と 「高低差を踏まえた打つべき距離」が一画面に1つずつ表示されるかどうか!! 結果は、表示されません(T ^ T) ただ、「角度」と 「打つべき距離」は1秒ぐらいごとに交互に表示されますっ まぁ、でも不要なモードを非表示にしちゃえば一回Mボタン押すだけなので全く問題なしですなっ('▽`) ホッ もう一点知りたいところが! ゴルフ弾道補正モードのとき旗竿ロック機能は発動しないの??ってところですっ 結果、発動します!(๑•̀ㅂ•́)و✧ つまり、ゴルフ弾道補正機能のなかに旗竿ロック機能が含まれるということですねっ レーザー測定器は借りたりして結構試しました! が!この値段で、Nikonやブッシュネルなどの3万円以上するゴルフ弾道補正機能のあるモデルと遜色ありませんね!!むしろ、この商品と同じ価格帯のブランド物だと全然こちらの方がいいです♪('ε` ) 手ブレも全然気になりませんっ 電池が付属していないという方もいらっしゃるようですが、私は付属しており
練習場、実際のコースで使用しました。 良い点 ・軽量、コンパクト(ズボンのポケットに入れても気にならない) ・計側が簡単で素早い ・当然ですが、距離は正確(練習場などで距離表示板に対して斜めの打席から打つ場合、例えば10ヤード以上距離が違っていたことがわかりました。これまで感じていた感覚と合っていると思われます) ・練習場で時折雪が降っており、時折強くふることもある中で測定しても問題なく測定できた(雪の降る中で測定することはないと思うので参考にならない?) 気になる点 ・ピンの奥に樹木が重なる場合(ピンがグリーン奥に切ってあり、その先10ヤード程度先に木があるような場合)ピント合わせが難しい(慣れれば問題ないか) ・ピンフラッグが風になびいている場合、ピント合わせに少し時間がかかる 以上ですが、価格を考えると満足の内容でした。
GPSと誤差測定してみましたが ほぼ同じでした。ただし、手ブレ補正機能が ないので合わせ方によっては、かなりの距離 差が出ます。誰かに肘を押さえて貰えれば 固定できますが人により、手ブレの誤差が出るのは仕方ないかと思います
今までは、GPSナビを使用してラウンドしていましたが、高低差がよく分からずにプレーしていました。弾道補正機能があるので、周りの景色に騙されずにショット出来ます。ピンロックモードと弾道補正モードの使い分けが必要です。値段を含め、大満足な商品です。
400ヤード以上のピンを測るのは難しいが、土手(砲台)などなら容易に計測できる。いちいち取り出して計測するのが面倒で余程正確に距離が欲しい場合でなければGPS(こちらの計測が正しいとして)の方が使いやすい。