効果あります。
ヘッドライトの表面が劣化し黄ばんでいましたので使用してみました。15年落ちのミニバンです。ひと塗りした時点で黄ばみが落ちるのが確認できました。1回ではムラができるため、三回ほど連続で使用しましたが、見事に透明になりました。まだ若干、ムラがありますので、日を置いて使用してみます。効果あります!
輸入車の劣化したヘッドライトの白濁(これが一番落としたかった)くすみ、黄ばみ、ひび割れ等気になり購入。
クリアが無くり(最初からザラザラでほぼクリアない状態だと思います)失敗するの前提でDIYチャレンジ。
失敗したら、耐水ペーパー&コンパウンド&簡易コーティング(もしくはウレタンクリア←かなりの難関+DIYでの大変さ)→
失敗したら プロに頼む予定で施工。→最悪 凄く高い純正品かOEM製の新品に交換まで考えてました。
曲面の多いタイプのライトなのと、バフがないので均等に塗布するため、Holts(ホルツ) コンパウンド用スポンジ 2個入りMH383を使用。
水洗いをしっかりして、拭いて乾燥、何回か本製品を塗布、拭き取りを繰り返す。 拭き取りと細かい部分はAmazonベーシック マイクロファイバークロスで拭き取り。ザラザラはある程度しかとれない(ほぼ?)ので諦めソフト99のシリコンオフで脱脂して、ワコーズのバリアスコートかスーパーハードで20分ほど迷い今回はスーパーハードを塗布(ワコーズ HC-K ハードコート復元キット ヘッドライト用下地処理&コート剤 V340 )は高くて買えないので今回は断念。
私の車両ではやはり耐水ペーパー掛け&コンパウンド3M(各種)のバフ掛けが理想ですが・・・+専用のハードコートかウレタンクリアなどしないと無理なレベルだと感じました。
今回と同じ施工方法と道具でもプロが手がければ結果は違ったと思います。
結果20%ぐらいクリアになったかなと。
自分にとっては作業的にお手軽で商品名が【黄ばみ除去】と(私の目的の白濁落としと若干違う)製品価格 研磨材不使用、などで☆5です。本来の黄ばみ除去目的で自分で作業される方なら、この商品から始めてもよいのかなと感じました。
※質問欄に出品者の方が白濁は落ちないと書いてありましたね。すいません。(主観ですが少しは落ちた気がします。)
フォローではありませんが、違う車両の黄ばみには効果ありました。
ズバリ説明文にあった「表面が白濁や剥がれたような著しく劣化した状態の物には効果が無い場合が有ります」そのまんまその通りでした。もう古すぎて劣化が激しすぎてダメだったのかな。レンズ表面の丈夫なコーティングがちょっぴり黄ばんでいるだけでしたが、正直ほとんど効果なしでした。5回ほどチャレンジし、ウェスにうっすらと黄ばみが付くのは効果は期待できる証拠なのですが。結局Youtubeの真似して耐水ペーパーで番手を上げての磨きをするしかないかな。でもまぁ、説明文を理解の上での想定内でした。こんな人もいたよってことで。
これはかなり綺麗になります。
乳白色のクリームをティッシュに少し取って磨いてみたら、タバコのヤニが取れてるような感じで、すぐに抹茶色になってビックリしました。
数回、試しましたがドンドン取れる感じです。
完全にクリアになるわけではありませんが、予想以上に綺麗になりました。
内容量も十分で数回は使えそうです。
オススメします。
自家用車、社用車。みんな紫外線の影響か黄ばみ、汚れが目立って洗車した後も気分台無し。
YouTubeやamazonのレビューを見て物は試しと購入、試してみました。
感動しました。今までの苦労はなんだったのか‥‥
力を入れずとも黄ばみが浮き上がる感覚です。
スポンジやクロスで塗りこむと吸収される分があるので自分は薄手のビニール手袋で塗りました。
白くドロっとした液体が黄色に変色していくのは見てて驚きです。
擦り込まず塗り広げる感じでいいと思います。
あとはクロスで拭き取り仕上げにコーティングの類いを施工すればある程度安心できると思います。黄ばみ取りに特化した商品のようですので白濁は取れませんでした。
施工後少々白っぽくなるので後工程でコーティング等の措置は必要かと。
まあ内側の汚れ等もありますんで完璧を求めるならば新品を購入するしかないですね。
ごめんなさい。あまり期待をしていませんでしたが、この商品は凄いです。
10年ヘッドライトは洗車時に洗う程度で何もした事が無く、黄ばんで白くくもったようになってしまったヘッドライトが透明になりました。
そんなに力もいれず、スルンと綺麗になってビックリです。
液をヘッドライトにつけて、マイクロファイバーのフワフワしたタオルで磨きました。
思わず、感動してしまいました。
お薦めします。
義兄が自動車整備工場に勤めてまして、妻の実家に里帰りしたときにヘッドライトの黄ばみをとってくれました。ドロッとした白いクリーナーをヘッドライトに塗ったとたんに茶色い汚れが浮き出てきて、見違えるようにヘッドライトの黄ばみがとれました。
さすがプロの使うクリーナーは違うと思ったものです。
あれから2年。だんだんヘッドライトの黄ばみが気になってきました。市販されているクリーナーを買いましたが、ゴシゴシ「研磨」している感じで、義兄の持っていた白いクリーナーとはなんか印象が違います。
この商品の写真は怪しさプンプンです。なんなんでしょう、このテキトー(失礼)なパッケージは。
ですが、「もしや」と思って注文し、届いたものを見て予感が確信に変わりました。
そうです。義兄が持っていたのは(たぶん)これです。このドロッとした乳液のような液体です。
ヘッドライト以外を養生テープでマスキング。100円ショップで使い捨てビニール手袋を買い、直接指にクリーナーをつけてヘッドライトに塗る。義兄がやっていた方法です。
塗ってるそばから錆のように茶色い汚れが浮き出してきます。黄ばみを溶かしている感じです。
あっという間に黄ばみがとれました。
業務用の小分け商品でしょうか。この値段でこれだけの性能のものが手に入るのは驚きです。
一度使ってみてください。思わず驚嘆の声が出るほど汚れが落ちます。
性能はピカイチ!パッケージは怪しすぎますが。←しつこい
研磨剤不使用だから簡単に落としやすいのでしょうね。エチレン グリコールというものが使われています。
匂いはワックス&コンパウンドそのもので白いドロッとした液体です。
使い方もワックス同様で一度布などに数滴垂らしヘッドライトにつけて、(黄ばみがひどい場合30秒から1分ほど置き)乾いた布でふき取るを繰り返すだけです。
ボトルに使用方法が書かれていますのでわかりやすいです。
ヘッドライト左右を何度も往復するのでやはり時間がかかります。
よって右を塗る→左を塗る(この間右は放置後10~30秒は経っているはず)→左を放置し右をふき取る→右を再度塗る(この間左放置後だいたい30秒は経過)→左をふき取る→左を塗る→右をふき取る→右を塗る・・・
というサイクルで作業しました。ある程度透明になってくると、塗った直後にふき取っても黄ばみが取れにくくなるので上記30秒前後放置サイクルで行っています。このほうがすぐにふき取るより黄ばみがかなり取れやすくなります。写真では白い不織布を使っていますが黄色というより茶色になっています。
作業前と後のヘッドライトの写真を撮り忘れていたのでビフォー、アフターの比較ができませんが洗車後に目立つヘッドライトの黄ばみによる古臭さがなくなって満足しています。内部の微小な劣化ヒビはどうしようもないですが、黄ばみがないだけでも洗車後以上に気持ちがいいです。
結構目立つのがヘッドライトとボディーの境の部分でここの黄ばみがわずかでもあると、せっかく前面が無色透明でも意外と目立つので端の部分は重点的に作業したほうがいいです。
とりあえず9年落ち軽自動車1台分には足りました。
明らかに研磨剤で落としているのではない事を感じます。怖いほど。ただしヘッドライト自体傷のような白濁している状態な場合は効果は薄いかもしれません。
イプサムのヘッドライト、左右で年式が異なり1度右のヘッドライトは交換しているのですが、こちらは効果絶大。
2001年新車当時からの左のヘッドライトは、若干白濁感が残っている感じです。
同年式に近い、kei-worksはこの時代のsuzukiの採用しているコーティング剤???の良さなのか元々がイプサム程黄ばんでおらず両目ともきれいになりました。駐車している場所がイプサムとは異なり、イプサムは南向きでほぼ常に太陽に面しているのが劣化を速めてしまっているのかもしれません。ただし、見ての通りこんなに綺麗になりました。
詳細は、下記URLで紹介してます。
http://minkara.carview.co.jp/userid/2450641/car/1974507/4377745/note.aspx