本製品をOBSスタジオで使用しようとすると、映像キャプチャデバイスに本製品が認識されません。付属ソフトであるGame Captureを使用すると本製品が認識され、映像が入力され配信できますがOBSスタジオでは全く使えません。 使用機材は、MacBook Pro１３インチ、本製品、ビデオカメラのパナソニックV360MSや、HDMIライトニング変換ケーブルを使ってアイフォンを使用しています。 また、他社製品と違い日本語のサポートをしておらず、販売会社から対処法をきくことができません。 PS　自己解決いたしました https://www.youtube.com/watch?v=n94jGIXWWZQ 英語の動画ですが、MAC２０１８でHD60SをOBSにつなぐ方法を解説しています。 この動画通りにすればOBSスタジオにキャプチャーデバイスに読み込んだ映像を出力することができました 製品自体は今の所満足ですが、elgato社のサポート対応には不満が残ります。 日本語対応できるスタッフがいればもう少し早く解決したかもしれません。

PCに接続し必要なソフトをインストールするだけでお手軽に配信が出来ました。 ただ、良いことばかりで無くデメリットもありました。 我が家のTVが原因の可能性もありますが、本製品からパススルーでHDMI接続をTVにした場合、TV側のHDMI連動が全て効かなくなりました。 全てのポートの差し替え、HDMI自体の交換を試してみましたが、本問題の解決は出来ませんでした。 仕方が無いので普段は接続しないで、利用するときだけ接続するという運用方法で回避しています。 もしかするとHDMIの分配器(同時出力可)で回避出来る可能性もあります。（こちらはまだ未実施）

Switchでのゲーム画面の録画、配信等で使っています。LAVIE　NS700/Gでも正常に動作し配信もできました。ただノートPCのスペックでは配信しつつほかの作業をするのは動作が重くなりきついと思います。配信等付属ソフトでうまくいかない場合OBSなどを使うといいかもしれません。

CPU　i5 750 ｸﾞﾗﾎﾞ GTX750Ti の環境ですが録画するには問題なく動作しました。ブロードキャストの方は試してないです。 1080p、60FPSはやっぱり素晴らしい！ 最初win7でインストールしたもののドライバインストールが上手くいかなかったのと、純正のキャプチャーソフトにキャプチャーデバイスが接続されていないと言われ、いろいろ試したもののダメだったので、win10にアップデートしたあと再インストールしたら全てにおいて問題が発生せずに録画できるようになりました。 win7でダメだった方はWin10にすると良いかもしれません。

以前使っていたキャプチャーボードのソフトはMacユーザーの私には使いにくく、自分の声は別の機器で録音してました。 編集が大変でした。 こちらにしてから同時に録音が出来るので、編集が楽になりました。