カスタマーレビュー: AVerMedia-GC550-PLUS-4Kパススルー対応-ゲームキャプチャーボックス

pc音痴には辛い(笑)

i7-7700 GTX1060(6GB) 16GB win10 インテルUSB3.0 の環境で使用した感想。 1.デジタル署名の検証ができませんと言うエラーをセキュアブートをOFFにすることで回避 2.ドライバを入れるとスタートや設定画面が開かなくなるエラー発生、別アカウントを作成することで回避 3.公式のキャプチャーソフトだと音声が乱れる、アマレコを使用することで回避 4.ディビジョン、フォールアウト4、いたスト体験版などは問題ないのにFIFA18のみフレームレートが不安定、OBSスタジオを使うことで回避 紆余曲折あったものの現在文句なしの性能を見せております。マシンスペックとUSB3.0をインテル社で間違えさえしなければネットで調べながら起動させることは素人の僕でも出来たので何とかなるかと。

関連コメント

まず、GC550はHDCP非対応なので、Androidデバイスは非対応と公式ページに書かれていましたので、 不安が募る中購入してみました。 開封時の商品の状態はよく、PC自動認識され、一応動作してるみたいなので 初期不良等はありませんでした。(ということにしておく) それぞれ、ソフトウェア(AVerMedia RECentral 4)、ドライバ共に最新版をインスコしました。 USBはIntel製のホストコントローラに繋ぎましょう。 GALAXY S9+ の出力は、HDMI変換アダプターからの直接出力と、Dex padのHDMI出力の 両方が可能でした。 Dex padはRECentral 4でのHDCP検出をOFFにしないと、エラーが表示されますのでご注意を。 因みに、HDCP解除ができるHDMIスプリッターなるものも購入してみましたが、全く使わない子になりました。 案外Androidも行けるのではないのか?というのが今回の結論です。 ただし、HDCP保護されていないコンテンツ限定なので、場合によっては全く通らなくなる可能性もありますので ご了承を() 今回、俺がテストした環境を載せておくので、参考にしてみてくださいw ・OS:Windows 10 pro (Ver.1803) ・RAM:16GB ・GPU:GTX1060 ・SSD / HDD:240GB / 6TB ・キャプチャボード:GC550 ・キャプチャソフト:OBS ・Android端末:GALAXY S9+ (SM-G9650) ・Dex pad ・USB C to HDMI Type C変換アダプター 追記:質問でType C変換アダプターは何を使っているかとありましたが、 「何故か」返答できないので追記します。 下記のアダプターを用いりましたが、在庫切れのため他社製品をお使いになることをお勧めしますが、 正常動作するかはわかりません() https://www.amazon.co.jp/gp/product/B077GM8VRH/ref=oh_aui_detailpage_o03_s00?ie=UTF8&psc=1
  • GALAXY S9+ 使用可能!素晴らしい逸品です!
Nintendo switchの録画に使用してますが高い頻度で音声が乱れます。 途切れ途切れになってノイズが乗る状態。 ソフトは付属のRECentralを使用しており、これを再起動すると症状はなくなります。 しかし症状に気づくためにはPCから鳴る音を確認する必要があるわけですが、そこには遅延が発生していて基本ミュートにしているので長時間ダメなまま録画していることが多々ありました。 USBハブなしで接続してたり保存先を変更したりしましたが改善せず。 かなり大きな問題ありです。 2018年8月1日追記 上記音声の乱れはPC立ち上げ後の初回起動でほぼ100%発生しています。 一応回避方法もわかり、RECentral再起動、もしくはモードを録画から設定orフォルダに一度切り替えれば問題なく録画できるようになっています。 しかし最近になって、画面フリーズやら設定プロファイルが勝手に変更される(60fps→30fps)等の厄介ごとが多発。 RECentralは軽くて良いんですがこれではちょっと、という感じです。 2018年8月12日再追記 先日のRECentralアップデートで初回起動時の音声不具合は解消されました。 しかし音声が頻繁にプツプツ切れるようになり(酷いときは10秒程度おきに繰り返し)、 またフレームレートが勝手に変更される症状も残ったままです 現状全くおすすめできない製品です。
i7/GTX1080/Win10 環境で使用。 セットアップ、動作とも問題なし。 OBS および付属のソフトウェア Recentral 上でキャプチャ、配信とも動作は問題なし。 Bandicam では、キャプチャ元の音声が現状取れないが、未対策なので評価影響はなし。 ★-1 の理由としては、Recentral について。  ・ 操作のレスポンスが遅く、ちょっと戸惑う  ・ インターフェイスが大きすぎて邪魔。    YOUTUBE のコメントウィンドウ等を並列表示させる時に工夫が必要  ・ インターフェイスがもう一つ直観的じゃない。
他のキャプチャーボードは使ったことが無いので、比較は出来ませんが、当初は、突然一瞬映像が乱れたり、止まったりすることが多いように感じました。私の場合は、どうもUSBケーブルのせいだったようで、1000円以上するでっかいフェライトコアを備えたケーブルに変えてからはノイズが激減しました。同じ症状にお悩みの方はお試し下さい。 欠点らしい欠点はそれくらいで、ノートPCでキャプチャしてますが、遅延も少なく、ガチなアクション、格闘、FPS等をやらない限りは問題ありません。(Corei7-7700HQ 8GRAM GTX1050)というスペックですが、正直グラボは無くてもQSVを使えば1080p 60fpsで全然いけます。(1080P 60fps 30MbpsでQSVを使用してCPU使用率20%から40%をウロウロ) 最後に、ホームページにもありますが買う前にはUSBのホストコントローラだけはちゃんと調
7年前に組んだi7の32bitメモリ4Gの時代遅れのPCで使用。 正直画質に関してはpcスペック的に諦めていたんですが、付属ソフトの1080p30fpsで余裕で録画出来ました。 調子に乗って最高画質にしたら、カクつくし音は遅延しまくりでさすがに無理でした。 付属ソフトも使いやすいし、mp4にして保存したデータも小さいし満足です。
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