microSDXC-SanDisk-サンディスク-アプリ最適化-専用SDアダプ付

受け取り後すぐに容量の確認等行いましたが問題ありませんでした。 利用したショップはjnhショップです。 最近はSDの低価格化もあり、偽物との判断がつきにくくなっているので気をつけてください。 また、万が一偽物を買ってしまっても慌てずアマゾンに問い合わせることが大事です。
X Performanceで使用可能が確認できている容量が 最大200GBなのでこれを買って試してみました。 動画をたくさん入れるのでサイズが大きいのは助かります! 動画での音声や画像もとぎれることがなく快適に見れます、問題ありません。 欲を言えば真っ黒なアダプターを同じようなカラーにしてくれれば良かったかな。
GITUP G3Duoに使用。安心と信頼のSandisk。 一度本体メニューからフォーマットが必要ですが、全く問題なく使用できています。
Raspberry Pi Zero Wに挿入に使用しました。問題なく使えました。当初は、簡易フォーマットをしてエラーが出ました。その後、上書きフォーマットでエラーが出なくなりました。まだ、使用初めて4、5日位です。 Raspberryに使用するには、A1出ないといけません。注意下さい。
使用して半日で、データが破損しました。
とんでもない偽物商品を買わされました。SANDISKの128GB micro SD ですが、表示は128GBですが、実際には32GBほどしか保存できない。 書き込み、読み込みスピードも遅すぎる。 本体にはメイドイン台湾、SDXCとあるが、商品パッケージにはメイドインチャイナ、SDHCと表記されている。 これは商品ではなく、ゴミです。 とんでもない出品者ですね。 hujunerからは絶対に買ってはいけません。
  • hujunerから買ってはいけないです。
デジカメなどで使うならExtreme以上が欲しいけど、スマホで使うだけならUltraで十分。 フラッシュメモリーカードの世界シェア1位、「最も信頼できるメモリブランド」とも言われるサンディスク。品質と安定感と安心感は抜群。 強いて言うなら収納ケースもセットだったら嬉しかったけど、アダプタ付属でこの価格だし、十分お買い得だと思います。 余談ですが・・・ 「理論上の数値」を気にする人、気を付けてください。以下、某サイトからの転載です。 Ultra PLUS(ウルトラ・プラス)」は、Ultraの上位モデル。しかし「Ultra」が「読み出し80MB/秒」へと進化を遂げた今、同じく「読み出し80MB/秒」が最大値である「Ultra PLUS」の優位性、存在意義が薄れています。 そして注意したいポイントは、日本で販売されている国内正規品の「Ultra PLUS」が読み出し48MB/秒だという点。アメリカで販売されている新バージョンは80MB/秒ですが、国内正規品は48MB/秒。高いお金を出して買う価値は感じられません。 たとえば128GBモデルの場合、国内正規品の型番は「SDSDQUPN-128G-J35」で、読み出し48MB/秒。アメリカ版の型番は「SDSQUSC-128G-ANCIA」で読み出し80MB/秒。同じくアメリカで発売されている「Ultra」も読み出し80MB/秒となっているため、国内正規品の「Ultra PLUS」「Ultra」を高値で買うよりも、並行輸入品の「Ultra」を安く買ったほうが「読み出し速度が速い」という“逆転現象”が起きています。
大容量のメモリーカードは偽造品が大量に出回っていますので、 購入したらまず診断ソフトで全域テストをしたほうがいいと思います。 私は、H2testwを使いました。 テスト環境は、Windows10 64bit、USB3.0接続、カードリーダーはTranscend RDF5W。 結果は画像1の通り。 全域エラーなしでパス、速度も書き込み31MB/S・読み出し76MB/Sと十分なので、 ほぼ間違いなく正規品のようです。 もし、大量にエラーが出たら、容量をごまかしている偽造品ですので、 アマゾン宛てにテスト結果の画像を添付したメールを送り、 こういう状況なので返品したいと連絡しましょう。 たとえ出品者が小規模業者だったとしてもアマゾンが発送する商品ならば、 返品は元締めのアマゾンのルールが適応されるので、 即、返品・返金の対応をしてくれます。 また、正規品だとしても製造不良でエラーが出ることもあります。 わずかでもエラーセクターがあれば不良品ですので、 こういう場合もテスト結果の画像を添付して連絡すれば、 返品に応じてくれるはずです。 運悪く偽物や不良品にあたってしまった場合、アマゾンのユーザー評価でぼやいているよりも、 さっさと返品して新たに買い直したほうが建設的ではないでしょうか。 速度についてですが、比較用に以前購入したA1規格になる前のSandisk Ultraもテストしてみました。画像2。 読み出し速度は同じですが、書き込みが倍以上速くなっていることがわかります。 私はこのカードを古いipodの交換用ストレージとして使う予定なので、 30MB/S以上の書き込み速度は十分満足しています。 ただ、4K動画や高解像度の静止画を連写するカメラに使う場合には、 30MB/Sの書き込み速度では少々心許ないので、 より速度の出るUHS-3規格のカードを使ったほうが良さそうです。
  • 購入したらまずメモリーの全域テストを
SDカードに関して 「ネット販売やオークションで安く買う場合は、偽物を掴まされる可能性もある。」 とよく言われます。 なので、私もちょっと疑って 購入したSDカードをテストしてみました。 以下、添付画像も付けましたので 一緒にご覧になって参考になさってください。 まずは、androidのスマホで挿入したSDカードのだいたいの製造元が分かるアプリ『SD Insight』で調べると 確かに「Sandisk」の表示が出ました。 続いて、PCアプリの『CrystalDiskMark 5』で読み込み・書き込みの速度を測定すると 読み込みが「93MB/S」で 書き込みが「67MB/S」と 使用したUSB3.0接続のカードリーダーの性能のほぼ上限の値が出ました。 (実際のSDカードの速度は、上記のカードリーダー上限値を超えている可能性が高い。) 最後に、PCアプリの『h2testw』で カードの容量に偽装がないか、正常に読み込みや書き込みができるか 調べたところ 「121GB」(OS上)≒ 119GB(OS上)= 128GB(ハードウェア上) で問題なく容量いっぱいに読み込み・書き込みができました。 以上の結果より、私が今回こちらで購入した microSDカードは 本物である可能性が極めて高い と分かり、安心しました。
  • 本物か偽物か、テスト