一定時間放置で自動消灯してしまう
一定時間放置で自動消灯してしまう。
ずっと点灯していてくれない。
ゲームをするのに部屋を暗くして
たまにキーボードを使う場面があって
その際、普通のキーボードでは
キー点灯の機能はないので、この商品を買ったが
肝心な時に消灯していて、任意のキーを押さないと
再点灯してくれない。常時点灯モードがないので
買って損しました。違うゲーミングキーボードを買いなおし
そちらは常時点灯、手動でLEDオンオフ可能でした。
なので、この商品だけ常時点灯しない仕様なんでしょうね。
光るゲーミングキーボードに大変満足しています。
デザインが良く何といってもゲーミングキーボードが光っているのには驚きました。
それと価格が非常に安くて大変満足しています。かわいいです。
値段の割にとても、使いやすく良いゲーミングキーボードに大変満足しています。
キータッチはややしっかりめなので、うち間違いもないです。
本当にLED発色で大変綺麗です。
ゲーミングキーボードってどこが違うんだろう?仕事用なのに経費で落とせるから、安いから、と思い買ってしまったのですが、ランダムにカラフルな電飾が揺らいだり点滅したりしてなかなかテンションが上がりますね。久々に地下2階地上10階のビルのトレース、本業じゃないので時間がかかってしまい夜中に暗い部屋で図面を描きましたが、難しいゲームをやっている気分になってノッてきてしまい、いつもより眠気が減ってなんとか納期に間に合いました。
キーの反発も強からず弱からずちょうどよく、表面もほんの少しざらつかせてあって、触り心地良しです。
強いてあげれば、元々はMac派なので15年くらいApple純正キーボードをCADで使っていたこともあり、テンキー側に「,」があったら座標入力のとき便利だったかなと思います。(代わりに「2個分の大きさの0」(このキーボード)や「00」や「000」がついていたほうがいいのは人の好みの問題ですけど)
勢いで買いました。
予想していた以上に、作りはしっかりしていて好印象。
気分で光り方を変えられるのも好印象。
若干キーストロークが深い(実測で約4mm)ので、慣れが必要でした。
難点が一つ。
スペースキーが商品紹介の画像と違います。
画像では横棒一本ですが、届いた商品には「Lcsriya」とロゴが入っています。
ロットによって違うのでしょうが、私はシンプルな方が好きなので、
横棒の方が希望したイメージに近いです。ちょっと残念なところです。
よって星-2つです。
見た目がかっこよかったのと防水のキーボードが欲しく購入してみました
コストにもパフォーマンスにも満足してます!
【Good】
・防水なので、飲んでいる水がこぼれても大丈夫!
・耐久性としては1カ月使ってみたけど問題ないのでいいと思います
・見た目がかっこいい
・打ち心地がいい
【注意】
・フラットなキーボードを使ってた人にとっては慣れるまで時間かかるかと思います。
・ケーブルがちょっと長いかも。。。
机上をカラフルに彩る感じでとてもいいです。
光らせ方のモードも何通りか有り、明るさ調整や、光らせ方の速度の調整もできます。
一定時間キーボード入力がないと、LEDは自動でオフになります。何かボタンを押せばLEDが再開します。
LEDを光らせたくなければオフにもできます。
キーボードはとても押しやすく、感触も中々良いです。
キーボードを少しだけ角度を変えて立てるスタンドは、立てた時の状態でもゴム足がちゃんとついており、配慮が行き届いていると感じました。
LEDの耐久性だけが心配ですが、こればかりは使い続けないとわからない部分なので、これからずっと使いたいので長持ちしてほしいですネ。
価格も安くこれだけのものなら大満足です。おすすめ。
このキーボードはFNキーを使ってグラデーションやショートカットキーを変更します。
色はレインボーと8色の単色のカラーに変更することができます。
普通のキーボードとは素材が違い、キーの押し心地がスゴく好きです。
あと高床式風のキーボードなので水をこぼしても壊れることはなさそうです。
家用として購入しました。
ゲーム用とではなく、在宅業務用ですが、
結果としてかなり良いものに出会ったと思ってます。ノートpcのパンタグラフは打ってる感覚がなくてあんまり好きじゃないのですが、これは打ち心地も抜群でちゃんと打ててる感が良いです
また、バックライトも暗くなってきた時に見やすくなるで重宝しています。
結果的に良い買い物でした
昔使っていたゲーミングキーボードはドライバを入れないと反応しませんでしたが、このキーボードは付属品にドライバCDが無く、ドライバをインストールしなくても、USBを挿すだけで反応します。(BIOS上では未確認)
外観が普通のキーボードに金属板を被せるような作りになっているので、ネジが露出しています。
「ゲーミングキーボード」というカテゴリを体感するにはちょうどいいのではないでしょうか