ごく普通のフラッシュドライブなのだが高評価点はちゃんとした缶のパッケージに入っている事です。 現状使用するためのアプリが更新中のため使用出来ないようです。問い合わせてみたのですが、いつ出来るかは未定のようです。多分新しいosに対応出来てないという事だと思います。

使用環境：Windows10Pro 64bit、Android7.0。 読書速度：同価格帯の3in1メモリと同等。 以下はチェックソフトの結果。番号順に使用。初期フォーマットFAT32． ◆１.　CrystalDiskMark 6.0.0 x64 (C) 2007-2017 hiyohiyo Crystal Dew World : ----------------------------------------------------------------------- Sequential Read (Q= 32,T= 1) : 41.289 MB/s Sequential Write (Q= 32,T= 1) : 15.466 MB/s Random Read 4KiB (Q= 8,T= 8) : 3.750 MB/s [ 915.5 IOPS] Random Write 4KiB (Q= 8,T= 8) : 0.790 MB/s [ 192.9 IOPS] Random Read 4KiB (Q= 32,T= 1) : 3.664 MB/s [ 894.5 IOPS] Random Write 4KiB (Q= 32,T= 1) : 0.967 MB/s [ 236.1 IOPS] Random Read 4KiB (Q= 1,T= 1) : 3.299 MB/s [ 805.4 IOPS] Random Write 4KiB (Q= 1,T= 1) : 0.878 MB/s [ 214.4 IOPS] Test : 1024 MiB [D: 0.0% (0.0/30.0 GiB)] (x3) [Interval=5 sec] ◆２.Check Flash 1.17.0 （フラッシュメモリのエラーチェックソフト） ・下の条件でエラー無し 一時ファイルを使う＆論理ドライブとして 読み書きテスト-最小パターン-フルパス1回 ◆３. H2testw v1.4 （フラッシュメモリの容量・エラー・連続読書速度チェックソフト） Test finished without errors. Writing speed: 14.3 MByte/s Reading speed: 34.5 MByte/s ◆書き込みピーク時の温度 室内無風 気温28.6℃ 湿度70%

32Gくらいのメモリーがないと動画とかのデータを移すのに不便だが、このクラスになると少し値段が 高くなる。そのうえ、最近USBコネクタの種類が増えて、それぞれの機器にあわせてUSBメモリーを買い そろえるかどうか考えていたところ、3種類のUSBに対応できるメモリーをみつけたので、購入しました。 使用感は普通のUSBメモリーという感じです。 コネクタの使い分けは付属の変換器を取り付けたり外したりするので、この付属品をなくすと変換できない ので管理の注意は必要だろう。 自分はAndroid派だったので、Touch IDに対応しているという意味が分からなかったので調べたところ、 iphoneなどで採用されている指紋認証機能のことらしい。

商品は小さな金属の缶の中に、衝撃を吸収するクッションと一緒に入っていました。 今まで購入した商品の中では一番丁寧な梱包です。 そして、スマホとパソコン両用のUSBには珍しく、差込部分にキャップかついていました。 この手の商品には先端を保護するキャップはついていないことが多いのですが こちらの商品にはスマホ用の差込部分とパソコン用の差込部分の両方に、キャップがついています。 付属品としてType‐cに対応した差込口もついていて、サービスいいなと感じました。 USBとしての機能も問題ありません。 先端保護のキャップのついたUSBが欲しい方にはおすすめな商品です。

iPhone /iPad/Android/PC三種類機種に対応可能です。ファイルを自由に移動、ファイル暗号化対応、データの共有など、ストレージ容量の拡張が可能です。 iPhone/iPad では、専用アプリを使用し、画像、動画、office文書などを各機種内へ自由に移動や保存が簡単にできます。また、このアプリは公式アプリとの互換性があり、それぞれのファイルを共有化できます。 iPhone内のある公式アプリと両方でのファイルを自由に移動し、専用アプリ内でファイルの編集、暗号化ができます。または連絡先の管理、バックアップ、リストアも簡単に行うことができます。 パスワードを設定することで本体でファイルの暗号化を行うだけではなく、アプリ本体への暗号化も行います。機種により、パスワードはもちろん、Touch ID、face IDでもアンロックできるので情報が洩れる心配がないです。