ゲーム用に
core-i7 3700kから載せ替えました。
以前はカクついていたゲームもスムーズに動くようになりました。
まあマザーボードごと変わってメモリとかもだいたい新世代に変わってますが。
SandyBridgeの2500Kからの乗り換えです。
組んだのが中学生の時だったので泣く泣くi5に。
大学生になり、CADだなんだと時代遅れを感じ、思い切って
システムを一新しました。
SATAのSSDからNVMeへの変化もありますが
何をしても速いです。特にGoProのエンコが。
周りの人に過剰だなんだ言われますが長く使う自分にとっては
全く気になりません。
パソコンを新調したいので買いました
購入当時55000円で相場より15000円ほど高かったです
5ghzまでOCしてますが本格水冷なので60度で収まってくれてます
性能自体は7700kからの乗り換えですがかなり上がってるきがします
ベンチマークスコアも上がりました
動作が早くなって気がします。
もちろん7700kでも十分すぎる性能でしたので
そこまでの差は感じませんが
ベンチレータースコアなどを見ると、やっぱり性能が上がったんだなと
認識するレベルです。
発熱は7700kよりもあると聞いていましたが
簡易水冷で冷やしつつ稼働したら、だいたい50度前後でコントロール出来ています。
お値段も落ち着いてきましたし、買ってよかったと思っています。
簡易水冷のコルセアの150proみたいな名前のやつと一緒に買いました。
細長いダンボールにクーラーがピッタリ入っていて、「3連ファンの簡易水冷めっちゃかっけぇやん!!」と喜んでいたのもつかの間、クーラーを取り出すとそこには潰れたi7君が。
壊れてないか心配になるくらい適当に入ってました。多分壊れてないですけど。
箱を飾っておきたかったので残念です。
多分単体で買った方がいいです。AmazonはCPUを他の商品で潰すのが好きなようですので。
スペクターやメルトダウン対策のOSアップデートや、BIOSの更新を行ってから、
使用していたCore i3 8100ではマルチタスクな動作に不安定感、
ゲーミングでの物足りなさを感じて、購入に踏み切りました。
Ryzenへの移行も視野にはあったのですが、新しいマザーボードとCPUの購入、その交換とケースからの取り外し、配線などの手間を考えて、CPUの交換とクーラーの着脱だけで済むこちらにしました。
Core i3と比較して、多少重めな作業を複数行っても軽快に動作します、
地味ですが、音楽再生時に他の作業しながらでもノイズが全く発生しなくなったのが、一番うれしいです。
概ねパフォーマンスには満足してます。
唯一にして最大の問題点はやはり発熱でしょうか。
ソルダリングであったなら間違いなく星5なのですが。
それでも殻割前で簡単に5GHzに到達しましたが、
現在は殻割して4.8GHz空冷(noctua NH-D15)でアイドル時室温+3~4度
負荷かけて(cinebenchなど)55~65度ほどで緩く使っています。
No problems encountered in new system. Was able to get a decent OC without unlocking power limits: Single x 4.9 GHz / 2,3,4 x 4.8 GHz / 5,All x 4.7 GHz. Vcore max: 1.264v. CPU cooler used was the Noctua D15. Temperatures never exceeded 81°C in full AVX loads (tested with AIDA64) and 70°C in full non-AVX and gaming loads (tested with Prime95 26.6 and FFXV etc.). Idle temps were at 33°C min. Ambient temps were around 24°C.