価格を考慮すると十分な性能
企業で利用している高価な複合機やプリンターに比べるとフォントや色合いにザラツキを
感じます。通常の文書印刷では問題ありません。必要十分な印刷をしてくれます。
ディープスリープ時の待機電力はよく分かりませんが、放熱は感じられません。
電源を入れっぱなしでも安心感があります。
ネットワーク接続は有線LANのみですが、どの部屋のPCからでも起動・印刷・ディープスリープの動作を
安定してこなしてくれます。印刷利用する事に関しては粗満足です。
消耗品が本体価格に比べて高価に感じるのが難点です。
素早い対応発送有り難うございました、初めてのレーザープリンターを使います、今までと違い両面刷っても、インクと違って裏写りがないので良い、価格も安いし問題はないと思う。
数台プリンターを使用していますが今回初めてレーザープリンターを購入しました。感想は最初のセットアップ?作業が一分以内で終わりました。
印刷が始まるまで(スリープ状態から)が若干時間はかかりますが始まれば、インクジェットの比ではありません。
ほぼ請求書作りに毎日使用しますが印字が細くきれいになりました。画像もたまに入れますが充分事足りるレベルです。差し込みも、両面印刷もでき自分の用途には最適な機種でした。
大きさが縦に(高さ)があります、音がインクジェットより大きいがチャッチャチャッチャ遅いインクジェットより一瞬で終わるので特に気になるほどではなかったです。
前回までエプソンを使っていましたが故障が多く故障のたびに一律¥7000(どこが壊れていても)集荷費用¥1500合計¥8500が必ずかかるエプソンと違い、ブラザーは修理期間中の代替え機も貸していただけた(別のプリンター)アフターも悪くなかったので購入に至りました。
これからコストパフォーマンスの善し悪しが出てくると思いますが他使用のプリンター(三台)がインクジェットのインクをいつも買ってるイメージがあったのでこのレーザにしてどのくらいの差が出るか楽しみです。
家庭用のレーザープリンタでカラーはcanonかbrotherの二択でブラザーの方が安くとりあえず新しめで安いのを選びました
インクジェットと比べ速い!思ったよりも綺麗!今のところ総合的に満足です
安い方を買ったので無線機能は無し
他にはUSBコードなし、最近は説明書はCDでPDFファイルなんですね
細かい所では通常印刷では一色のグラデーションが縞々になる
写真印刷にすると青みがかる
他社のプリンタだとトナーの乗りが悪い用紙が使える
起動してから一枚目はトナーの乗りが悪い事がある(これは他社でも同様)
ラベル用紙なんかも綺麗に給紙・排紙する(トレイ排紙するより通常排紙する方が綺麗)
用途は主にモノクロの文書印刷、カラーはごくたまに使う程度です。大量に印刷するので、黒トナーのみでも印刷できることと、HL-L3170CDWと比べて大容量の黒トナーが使える点でこの機種を選びました。まだ使い始めたところですが、いくつか気になった点が。
・黒文字のみ1ページのword文書(30KB)を300部ほど片面刷り印刷したところ、途中から1枚ごとに小休止が入り実質9ページ/分でした。データ量が少なくても、カタログスペックの28枚/分で印刷できるのは最初の20枚くらいまでです。確かにカタログには小さく「環境により遅くなることがあります」と書いてありますが…環境によらず途中から必ず遅くなるので、これは優良誤認表示じゃないのでしょうか?
・上部排紙トレイは、トレイの形状がカーブしているせいか、紙が大きくカールします。排紙トレーに下敷きなどを敷いて底を平らにすると多少軽減します。
・トナー節約モードは、普通のレーザープリンタで赤文字をモノクロ印刷したときのような印字イメージです。確認用には使えても、配布用には不向きです。(これは説明書どおりで納得)
特に速度については、車の燃費表示並みにダマされた感がしてなりませんが、この価格帯だとどの製品もこんなもんですかね…
インクジェットよりは速いので、それなりに満足していますが。
2016/9/26追記
印刷枚数のカウンター機能が無いので正確には分かりませんが、初期トナー(黒)は1000ページ程度で無くなりました。印刷した物は、ほとんどが文字のみの文書です。
Macで使用するために購入。僕だけかもしれないですが、MacとWindowsを同じネットワークで繋いでネットワークプリンタにすると結構バクが多いです。
このプリンタでも最初はうまくいったけどしばらくするとスリープからの復帰がうまくいかなくなる。なんでかなあ。。
今は有線で使用しています。
あと印刷の速度はあまり早くはないですね。
インク等については問題なし。まあこんなもんかなあという印象です。
購入前にメーカーから得られる情報は良いことしか無いのはよくあることですが、これほどひどいケースは久しぶりです。
1.両面印刷とトナーセーブは両立しません。つまりトナーセーブ状態では両面印刷(その逆も)は出来ません。ECOを謳うのにこれは何でしょう。
2.カラートナーは白黒印刷の指定をしていない限り(自動判定ではダメ)カウンターが作動し、トナーがほとんど消費されていなくても使えなくなります。私のように黒文字の文書の所々(数頁に1枚)に赤字が有るようなものを印刷する人間は、白黒のみの頁と、赤文字(アンダーラインでも)が有る頁を分け別々にもしくは一枚づつ白黒印刷と自動判定印刷を選んで印刷する必要があります。自動判定で印刷すると395系のトナー(1500枚印刷と言われているもの)だと、たとえカラー頁がほとんど無くても3000頁強印刷すると、カラートナーは使えなく(3本ともほとんど同時に)なります。つまりカラーは1枚12円では無く何百円にも付くと言うことです。
このようなバカなカウント方式を使っていることはメーカーは知っていますが、販売をしている人には知らされていません。この問題(2の方)に気がついてから大手量販店の店頭でブラザーから来ているという販促の方にこの疑問をぶつけてみたら、そんなことは無いと否定され、さらに電話で確認をしてもらってもそんなことは無いと言うことですという返事でした。これって完全な「問題隠蔽」ですね。
ちなみに購入の決め手は封筒印刷ができることでした。(まだ試していませんが)
コストパフォーマンスが良く、印刷速度も速く、印刷物も
そこそこ綺麗だと感じます。電気代も安い部類かと思います。
【 追記 】
封筒を印刷してみました。
用紙をまとめてセットでき、印刷速度も上々ですが、
肝心の印刷品質(きれいさ)は、やはりインクジェット
には遠く及ばずといった感じでした。私的には安価な
レーザーにしては綺麗なほうかな。といった印象です。