歴史的アーカイブ:2019-03-19

男女兼用と書いてあったから注文したのに届いたのは男の子用でした。 追加 交換手続きをした結果、男の子用の同じものが届きました。 再追記 やはりタイトルが間違ってたようです。 男女兼用から男児用に商品説明が変わりました
iphone6sとipadminiで充電、データ通信が問題なくできました。 しなやかに曲がるので、付けたままで端末が使い易いです。 差し込み部分も、純正の物よりも大きくてしっかりしていて丈夫です。 画像の通り、ケーブルバイトも使用できました。
虫ゴムはゴムなので劣化が早く、1年に1度は交換が必要だったが、こちらは、3年くらいは使用可能。虫ゴムに比べると少し高いが、手間など考えても、こちらの方がトータルではいいのかなと思っています。虫ゴムと形状的に互換性があるので、簡単に置き換えられます。
普通のスマホの防水ケースだとあまり深いところまでは使えませんが、これなら水深30mまで使えるので、ダイビングが好きな方には1つあれば便利だと思いますし、きちんとSOSモードも搭載されてます。
“三浦大知モデル”が購入きっかけでした 普段23cmですが在庫がなかったので23.5cmを購入しました。足先はオーバーしていますが足にはフィットするのではき心地はいいです。気に入っています。
メガネを日々着用しているので、オーバー型のサングラスを探していたのですが、店頭では、デザインと値段から踏ん切りがつかず。 値段的にどうかな?と思いましたが、ロードバイクで往復4時間弱走ってみて、掛けてる位置がずれたり視認性が極端に悪いということもなく、よかったです。ただ、トンネルに入ったとき瞬時に着脱ができないず、やや不便さを感じました。ちょい高めで跳ね上げ式があるみたいなんで、車とか自動車運転用なら、そっちのほうがベターかな、と思います。値段の割に、デザインもそれなりなんで、いい品と思います。
2013年に購入したので、なんとこのLEDを使い始めて6年になるが車幅灯として十分な明るさがあり満足している。6年間に交換したのは1球のみ。それも8個のLEDのうち2個がチラつき始めたための交換だ。コストパフォーマンスは抜群です。購入した10個中不良は0でした。ただ、接続ピンが細い針金1本ですので取り付ける前に広げ気味にすることなど多少手間がかかるかな。
リピ3本目です。 ジェルネイルではないので ぷっくりにはなりませんが許容範囲内です。 あくまでポリッシュに使用するもので 上記を前提に購入しています。 速乾性にとても優れていて助かってます。 気泡も全然できないですし、これからもお世話になります(^-^)
いわゆる一般的にイメージする真空管アンプではありません。 この手の激安中華商品は、真空管はカソードホロワで入力段に使用しているだけで、出力段はオペアンプで増幅させているただのオペアンプのヘッドホンアンプです。 (一般的に言う“真空管の音”がする真空管アンプは、出力段に真空管を使用したアンプのことをいいます) なので基本、音質はオペアンプの音。 と言う事なので、オペアンプを外しソケットに置換して、ついでに周りの乗数やらの変更ついでにビシェイなどのちょっとイイやつにして、オペアンプの聴き比べが出来るように改造してしまいました。(ただ工作がしたかっただけで。笑) ちなみに、なんちゃってとは言えせっかくの真空管アンプなのに青色LEDで照らすのは如何なものでしょう。 ということで、改造ついでに青色LEDも取っ払いました。笑 やはり真空管はほんのり温かなオレンジ色が1番似合いますね。 真空管については、替えればマイクロフォニックなど違いは出ますが、よほど高価なヘッドホンやイヤホンで聞かない限り真空管の違いによる音質の差は分かりません。 まぁ、抵抗やコンデンサの音質の違いを語るくらいGACKT様級の神耳の持ち主であれば話しは別ですけど。笑 逆にそんな良いヘッドホンやイヤホンを持ってるなら、こんな激安なんちゃって真空管アンプで音楽を聞くなんて宝の持ち腐れってもんです。 先にも書きましたが、コレ中身は自作すれば数百円で作れる安ものオペアンプのヘッドホンアンプなので。 何方かがアップされた内部写真をお借りして説明させていただくと、入力された音声信号はボリューム(約250円)→真空管→オペアンプ(2つの8本足のIC:1個約80円)→リレー(オレンジの部品)を通りイヤホンジャックへと出力されているだけす。 ちなみにリレーは電源ON/OFF時のポップアップノイズ(ボツっというノイズ)対策用なので音質面だけ見れば接点が増えるリレーは無くていいものです。 なので、こういった激安中華商品は何も手を加えないでそのまま使用して、雰囲気だけ楽しむのが正解かと思います。 と言ってしまうとつまらないですね。 せっかく真空管の乗せ替えが出来るので『ロシア管にしたら真空管アンプらしい温かい音になったなぁ』と、プラセボ効果を最大限に発揮させて楽しむくらいは、アリだと思います。笑 ●結論 真空管の雰囲気を
Bluetooth5.0対応と書かれていたので非常に期待しましたが、結果またしてもオートミュート機能が働き初めの音飛びがひどくて使い物になりません。 3.5mmジャックで接続ではもう諦めたほうがよさそうです (光ジャック端子がパソコンについていないでの試せていません) これまでも3台ほど似たような製品を購入しましたがどれも音声が小さくなると自動で切断(ミュートモード)してしまい、次に音声が入ったときの最初の1秒ほどが途切れて聞こえるため、ともてもじゃないですがテレビ視聴には向かないです 高レビューで期待もしてたんですが、ほんとに皆さんのはオートミュート皆無なのでしょうか? 対策として機器のボリュームを上げればオートミュート機能は働かないとの書き込みもみかけましたが、すみませんが、これではヘッドフォンのボリュームも同時に上がってしまいうるさ過ぎて対策とはとてもじゃないですが非現実的です(笑) すみませんが返品手続きしました