歴史的アーカイブ:2019-03-10

コストパフォーマンスがよく、とにかくパワーのあるキャストができる。砂浜、ゴロタ浜からなど遠投が必要なシーンに抜群です。
純正ホーン(NIKKO THAILAND 12V HF-12×1)を取り外したところ、横方向には出っ張りがありホーンのステーが伸ばせません。仕方なくダブルホーンを上下に振り分けて取り付け、配線するだけで鳴りました(配線は長さの関係もあったため市販のものではなく、カー用品店で売っている専用のニッパーなどを使って自作しました)。  写真は上から覗いた配線を外したシングルホーンと、取り付けて下から覗いたダブルホーンで、いずれも中央の10mmのボルトで止まっています。ナット側は落ちたりしないので、単純に外して取り付けるだけですが、フロントサスのストロークで当たっても嫌なので下側のホーンは少しタンク側(上側)に押しました。  音量は大きめの和音で、これなら走行中の他車にも「何か来たな」と気づいてもらえそう。  本当はリレーを使うほうが良いのでしょうが、Ninja650は日本国内向けのモデルとは言え海外生産ですし、上位の機種もラインアップされていることもあるので若干は余裕があろうかと思っています。ちなみにNIKKOのHF-12は3Aというネット上の情報が、後から付けたヘラーはホーン自体に1.5Aの銘があります。  なおお約束で恐縮ですが、本投稿は当方の実例にすぎませんので、これに沿った作業をされても一切の責任は負いません。実際の取付等は全て自己責任でご判断、ご行動をお願いいたします。
テレビでリレーアタックの存在を知り、対策として購入。 安価なため少し心配しましたが、しっかり機能しており大変満足しております。
元々はデンソーが車のハンドルに付ける為に開発したものです。 それでいてボタンはこの製品より少ない数です。 バイク乗りなら判るでしょうが、グローブをした手で素手で操作する事を前提とした商品から更に細かいボタンを増やした製品が操作出来ると判断する理由は? テストさえしているか怪しい製品です。 思考は問題ないのですが、実物がこれでは・・・
みなさん書いてる剥がれる、がよくわかりませんが、使い勝手だいぶいいです。 もう何度もリピしてますし、トップコートはこれよりいいものが見つかりません。 すぐ乾くし他のよりは厚みもあるし、私は満足しています。
SRV250sに装置。寸法はよくわからないがハンドルの穴が小さいため筒状のスペーサーのようなものを一つ外してつけました。スペーサーの代わりにはビニールテープを巻いて調剤しました。 今のところいい感じです。
あたりまえですが、細かい小さな部分には向きません。さかむけなどにはやっぱり大きすぎて使い難く、大は小を兼ねるとはなりません・・・
最近、こういう形のポイントブラシがよく市販されるようになってきましたが、ここまでフィットして、磨きやすいものに出会ったことがありません。 ①まず、毛の長さが絶妙で、力をかけてヘタるようなことが、ありません。 ②柄の部分が途中で折れ曲がっているので、奥歯や親知らずの裏側も、楽に届きます。 リピ決定です。