歴史的アーカイブ:2019-03-03

昨年買った冬用のジャケット用に購入しました。コミネのバックプロテクターは持っていたので、使用していましたがジャケットのプロテクターフォルダーの上下にスペースが生じているため、今回の購入に至りました。その結果、ジャケットとジャストフィットなので、プロテクター効果も上がっている様な錯覚をしています。ただ、上下に長くなったプロテクターを使用するので、身体のカバー領域の若干ではあるものの増えているので、個人的には満足です。
価格からして怪しい感じでしたが、実際見てみると、そこそこしっかりして装着もしやすいと感じてます。 (メーカーからの保証付有り) 子供の体格にもよりますが、あまり大きい体格の人には少々厳しいような気もします。 当方は小1の女の子に装着して、スクーターの2人乗りに使用してます。(子供の成長によりますが、小3、4くらいまでかな〜?) ツアラーやSS、スポーツネイキッドなどは厳しいかも・・・・ アメリカやスクーターなど、鎮座して乗るタイプには良いと思います(ライポジの影響) 子供側のベルトにもう少し余裕のある調整具があるとなお良いかと思います。 価格にしてはなかなか使い勝手の良い商品です
トリートメント効果はイマイチです。 髪がきしむ感じがしますが、ここに関しては個人差があると思います。
主にR6Sで使用しておりますが、音が凄く聞こえます。
ホームシアターとして使うために購入しました。 国内メーカー、コントラスト10000:1という点が購入の決め手になりました。 注文から2日後には商品が届きました。 さっそく映画を観賞したところ、問題なく観賞することができました。 はじめてのプロジェクターなので他と比べることはできませんが、画像は鮮明で画面も明るく大変満足しています。 内蔵スピーカーの音が、こもったような音で好みの音ではありませんでした。ただ、手持ちのスピーカーにつなげば解決するので問題ないです。
画質がとても綺麗なのですが黒いシミが何ヶ所か映り込みます。操作性も良く気に入ってた商品なのでとても残念です。
バイクはスーパーカブ プロ(JA-42) 冬での通勤対策には必須です。防寒として最高でしょう。 真冬に350km走りましたが、これ無しでは無理だったでしょう。 昨年、リトルカブにSANADAのレッグカバーを購入。 頻繁にレッグシールドから外れたのでこちらを選びました。 結論からすると残念でした。 良い点 ・外れない装着方法 残念な点 ・腰の位置が合わない。シートの前の方に着座する必要がある ・風で下がパタパタする。 ・素材が固い。10度程度超えれば柔らかくなります。12月初めから3月始めまで現在使用中、結局馴染まなかった。 そして大変残念なのが、購入後、1か月で一部黒の合皮に亀裂ができました。 現在、3か所に亀裂があります。 これは新個品でしょうか?
<気に入った点> 〇防水はしっかりしているらしい。 〇音も悪くはない。(イヤピースが薄いため低音は若干控えめか) 〇筐体からの音漏れが少なく、使用中は思ったより音漏れしないようだ。 〇ボタン式なので操作感がしっかり有り、タッチ式と違い誤操作が少ない。(勿論水での誤反応もない) <気に入らなかった点> 〇イヤピースが薄っぺらで脇から水が入り易く、フィット感が著しく悪くなる。開口部に水が付くと音が極端に小さくなる。(但し、乾いたタオルで本体と耳を拭けばすぐ復活する) 〇耳の穴の形が左右で違うせいか、右耳の方がグラグラで、イヤピースも柔らかいためいいポジションに収まらずにズレて耳からはみ出す。(左耳は割とズレない) 〇充電インジケータは箱の中なのにケースの蓋が透明ではないので、残量どころか充電されているかどうかすら全く判らない。 〇ケースを開けるだけで接続してしまうため、片耳だけ使いたい時に面倒だし、ケースの残量確認時も蓋を一瞬で開け閉めせねばならず、地味にストレス。イヤホンをケースから外した時に接続する仕様にすべき。 〇ガイド音声が日本の女のコの”アニメ声”なのはご愛嬌だが、「右」「左」の言い方だけ怖い。 色々残念な部分もあるが、比較的低価格でBluetooth5.0でIPX7しかも音量調節まで出来るので、上記の様な事が気にならない人、タッチ式が苦手な人にはオススメかも。 メーカーさんに要望: 〇イヤピースをもっとフィット感の高い材質のものに換えてほしい。 〇ケースの蓋を透明にしてほしい。(ついでに充電部も、大きめのイヤピースでも充電できる形にしてほしい。) 〇ケースを開けただけでは接続せず、イヤホンをケースから外した時点で接続する仕様にしてほしい。
パナソニックのSC-RS60 コンパクト・ステレオ・システムから買い換えをしまして、テクニクス OTTAVA f SC-C70を購入しました。 いやぁ〜!やっぱり高いモノは良いですねぇ〜!高音質なのは元より、外装の仕上げとデザインも高級感が有りオシャレで良いです! 10年間使ったBOSE ウェーブ・ミュージック・システムと比べても全然引けを取らない高音質と外装仕上げです。 過去には10年間、BOSE ウェーブ・ミュージック・システムを使っていましたが、此方よりも購入満足度は高いです。 BOSE ウェーブ・ミュージック・システムは、CDドライブに難が有ります。年々とCD再生が可笑しくなって行き、終いには読込み不可でディスクの取り出しも難しくなりました...。CDドライブの動作音も結構しましたね。 音質もBOSE ウェーブ・ミュージック・システムは低音が強過ぎる感が有ります。高音は澄み渡る様には響かなかったです。確かに低音は豊かな響きでしたが、それは此方、テクニクス「OTTAVA f」SC-C70も...なのですが、BOSEほど強過ぎないのが良かったですね。 以前にBOSE ウェーブ・ミュージック・システムよりも、パナソニック SC-RS60の方が高音質だと書込みましたが、確かに高音はBOSE ウェーブ・ミュージック・システムよりも、パナソニック SC-RS60の方が綺麗に響くと感じてはいましたが、それにも増してテクニクス「OTTAVA f」SC-C70は、低音はより豊かに響き...高音はより綺麗に澄み渡る様な響きで、パナソニック SC-RS60との高音質感は雲泥の差が有ります。 これは10年間以上は使い続けます!その位に気に入りました! CDをトレイにセットして再生ボタンを押せば、テクニクス・ブランドのプレミアム・クラスなオーディオを体験出来ます。 この「OTTAVA f」はテクニクスのプレミアム・クラスなので、価格は強気の姿勢で定価販売です。 税込価格108,000円となります。 付属されている取扱説明書には、大まかな事しか書かれていません。さらに詳しい使い方を知りたい時にはネットによるPDF形式が必要となります。 時刻設定や音質・音場設定にタイマー設定はPDF版にしか記載されていません。
ケースは固い、スーツケースの中入れでも安心。イヤホンのゴムなど小さい物を収納できますし、充電器、コンセントもいろいろ収納できます。大満足の商品である。