会社のMacbook pro2016に使っています。 お手頃な価格で口コミも評判が良く期待していたのですが、会社の1Gb回線速度で結果は1/10強の速度しか出ませんでした。GB単位のファイルをアップロード、ダウンロードする環境なのでストレスは解消されませんでした。 あと、会社の認証サーバーから拒否されていたので解決方法をメーカーさんに問い合わせてみても1週間以上音沙汰なしで（英語で問い合わせました）対応の悪さの印象を持ちました。本当に保証してくれるのか疑問です。 Belkin製のものを購入し、本製品と比較検討してみたいと思います。

ヨガ初心者ですが、これだけの厚みがありますのでクッションが効いてポーズを取りやすいです。それなりに重さはありますが、そこはクッション性との兼ね合いとなりますので、個人的には満足して使っています。

映えするデザインはこの上無いとは思います。 ただ、旧来の自作経験者と自分のような自作初心者のニーズ両方を取り入れた仕様なのか 昨今のトレンドでもある左サイド全面アクリルではなく大きなアクリル窓付きパネル、 フロントからの吸気は両サイドに装飾を施した 申し訳程度の吸気穴、拡張性にやや疑問の残るストレージ搭載数等があげられます。 これらの点を必要十分と取るか何とも中途半端なケースだな、と取るかは組む側の心がけ次第で良いケースにも悪いケースにもなる、って感じですかね。 やっぱり中途半端？w

再送品も含めて映像と音声が止まって飛び飛びになってしまう。 飛んだ部分は再生されない状態で続くのでストーリーが追えません。 ひどくストレスになります。 手持ちのDVDのどれもが同じ状態です。 (デスクトップPCで再生している分にはDVDに問題はありません) 画質もまぁまぁ、操作もしやすく軽量と申し分なかったのですが あきらめて、国産品の17000円クラスを購入しました。 ただ、販売元の対応はとても良いです。 なので余計に残念、無念です。 なんだか疲れたなぁ。はぁ・・・

以前リサイクルショップでこの商品を見つけ即買いでしたが残念ながら２脚しかなく前後上げる事が出来なかったので今回追加で購入しました。 当方が乗ってる車が車高を落としてあるのでノーマルのウマだと入らないのですがこちらの商品だと入ります。 車高短にはもってこいの商品です！

植物や昆虫など、平置き出来ないものの観察には良いと思います。 ハンディの顕微鏡タイプも購入しましたが空中でのピント合わせが難しかった。 それに比べてこのルーペは使いやすいです。

15,000円弱でそれなりの効果が有りそうなので購入しました。以前このタイプの20万弱の商品を持っていましたが大きく場所を獲り捨ててしまったのですが何せ運動不足解消にはぶるぶるマシーンが一番と思いアレコレ調べました。結局この価格で妥協したのが結果得した買い物でした。が、立ち位置で彼方此方カタカタと接触音が有りますがなれればこれも良しに。

完全ワイヤレス、初体験です。 これまで1万円程度の有線イヤホンを使用していました。 値段も落ちるので、音質がどの程度かは気になっていましたが、使用してみると音質も悪くないです。 おすすめポイント ①完全ワイヤレス →もう有線には戻れません。早くワイヤレスにすればよかったと後悔しています。 ②充電ボックス →収納がてら充電完了。イヤホンの充電中、充電ボックスのバッテリー残量表示も地味にありがたいです。 ③低価格 →完全ワイヤレス未体験の方が、試しに手を出しやすい値段かと思います。 ④タッチでコントロール →電源のオン、オフ、曲のスキップ、頭出し、音量調整がイヤホン本体のタッチの仕方で使い分けられます。 今のところ、便利さしか感じていません。 おススメです。

良い点 ・外観がかっこいい ・値段が安い ・まぁまぁな音質(なかなかいい音質に訂正) 妥協が必要な点 ・ホワイトノイズが若干あります。 ・外観はカッコイイのだが、本体が軽くプラな本体なのでチープに感じでします。 　(遠目で見れば、大丈夫！) 後日、このマイクで録音した音声動画をUPしたいと思います。 このマイクで録音したディスクトップキャプチャーとゲーム実況をアップします。 音質確認の参考にしてください。 収録時はホワイトノイズが気になりましたが、動画編集ソフトで出力した動画は ほぼノイズなしでした。いいマイクです。

車用(ヴォクシー)で購入 今回２回目の購入で前回はメッシュではない方で今回はメッシュにしました。 メッシュの方が蒸れが少なく快適です。 個人の体格や腰の痛みの症状にもよるとおもいますがメッシュを買う前に背中の方までくるタイプのクッションでレビューの高いベストセラーの物を買いましたがどうしても背の当たり方や背中までくるので首が前に来てしまい首が痛くなるとかシート形状の都合だったりであまり僕には合いませんでした。このタイプは腰の隙間を埋める物であまりシート形状に左右されず逆にシート本来のクッション性能を生かせる、腰の部分しかないですが背中まであるタイプより遥かに楽な姿勢で運転できました。