オートバイで使うには、耐久性が心配。
金属とは言っても、作りは薄く、ただの鋳造アルミのようで、挟み込みに使用されているネジには、スプリングワッシャーなどもない。クラックが入るのは、時間の問題ではと思う。
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付属のニードル2個入っているという事もあって注文しましたが、赤のニードルしか入っておらず、Amazonさんに相談したと事「返品返金してまた新たに注文するのは手間がかかるので、直接出品者に連絡をして不足分を送って貰いましょう。」と良いアドバイス頂けたので出品者に連絡しましたがなかなかもらえず…。
やはり返品返金になりそうです。
私は家の中で寒い時に使用するつもりで、購入しました。
頭から顔全体に被るので、あったかいです。
生地も頑丈で、ひと冬とは言わず、何年も
持ちそうでいい買い物をしました。
職場の車はトヨタのライトエースの現行車です。
シートが硬く、足回りも狭く、アクセルも硬いので体がきつかったので、同じメーカーの首当てクッションとあわせて購入しました。
あると無いのとでは雲泥の差です。
背当てクッションは色々ありますが、思っていた以上にヘタレが無いような気がします。
厚みがもっと欲しいとか、硬く無いとダメだとか人によって色々あると思いますが、私の場合は、とりあえずはしばらくこれで行こうと思います。
スペアキーにも使うので2枚セットを買いました。
電波遮断機能問題なし。効果ないというレビューは入れるポケットを間違えたものでしょう。
思ったより大きいがズボンのポケットにすっきり収まる。硬めの素材でしっかりした造り。
マジックテープは強いので蓋がしっかり締まるが耐久力が心配。
チェーンはついているが使わずに、キーに直接別のチェーンを付けています。
ポケットが2つあるのは便利。使う時は遮断機能の無い方へ入れ替えています。
遠隔操作機能を追加し、液晶ディスプレーも進化し、テレビ接続可能、赤外線可視能力、 一時停止、定時自撮り、 ハイビジョンビデオカメラはマイクとスピーカーとLEDライト内蔵し、 270度回転サポート、HDMI出力、USB2.0およびTV出力、顔のキャプチャ、オートパワーオフ、笑顔を検出、三脚取り付け(三脚・SDカードは含まれていません)
使いやすくて、遠隔操作ができて面白くて買ってよかったです。
CASIO illuminater (チプカシ)の純正ベルトが1年半目にして破損してしまいました。1年半目とは言え、殆んど寝るときも、入浴中でさえも外さずに使用し続けた結果、しかも雑にベルトを外した時に引っかけて切れてしまった。さて、どうせ1,000円ほどで買ったのだからベルト交換するより、新品を買うがヨシと思ったが、チプカシ、ベルトで検索すると、なるほどNATOタイプのベルトが、しかも時計買うより安いのがあると、早速注文。
直ぐにポストに届きました。
最初、黒か迷いましたが、試しにネイビーを選択。実際、私のチープCASIOの文字盤のブルーにぴったりはまりました。最高じゃないかぁ!!安い買い物でしたが久々に大当たりな買い物でした。
自分が買った時は★5で8件のレビューがありました。
最近買った方のレビューが正確です。
画質は格安スマホのがダントツに良い。
音声もこもっていて同じく格安スマホのがダントツに良い。
テレビに映したら尚更画質も最悪。
20年以上前のビデオテープのが画質が良い。
音声は同等か、、、
撮影中も画面にチラチラと乱れが。
なによりバッテリーは充電ランプ消え、充電完了したと思ったら、全然充電されていないので再度充電。
満充電でも、30分程で3分の1へ。
レンズカバーもグラグラで。
ズームのレバーもグラグラ。
これは最低ですね。。。
1062MHと1002LSJを両方購入し実釣して試してみた。
両方の製品を一言で言うなら、本製品のMHがショアジギングロッド、LSJがライトショアジギングロッドと商品名の通りである。
MHが適合ルアーが40-60g、LSJが30-50gと上限下限が10gしか変わらないが、太さ、重さ、固さは差がある。
MHはグリップも太く、自重は公表されてないが、恐らく280g程度。10.6Fという長さで遠投を重視しており、大型青物まで対応できる強さがあるのでこの自重も納得。2時間も投げていると疲労を感じてくるので休憩を挟みながら投げるようにしている。 重い、などと言ってる人もいるが、ジグキャスターやコルトスナイパーなど、ベストセラー商品も300g近くあり、MH、Hクラスのロングロッドだとこの程度の自重は割と普通だという事です。 3万、4万とか出せば10F以上で200g程度のMHもあるのでどうしても軽いものが良ければコストに目をつむりそちらを買うべきでしょう。
自重はそこそこある代わりに、ロッドは強くルアーもロッドの軽いしなりで力を入れなくても飛んでいく。 4,50㎝の魚だと全く相手にならず、簡単に寄せて抜き上げる事が出来るし、メータークラスのブリなどがかかっても対応できるバッドの強さがある。、パワーがあるのでPE3号に60ポンドのリーダーなど巻けば磯などキツイフィールドでも活躍できる。
キャスティングに関しては穂先は固めのロッドなので、普段MLなどのシーバスロッドでジギングしてたり、経験の浅い人だと、シーバスロッドのように前腕と手首だけで風切音出してキャストするようなイメージを持ってこのロッドを購入すると、見当違いだった、と感じるかもしれない。 キス釣りのプロがサーフロッドで大遠投するように、実際はそこまでしなくても良いんだが体重移動と遠心力を効かせて投げると、太いPEでも飛距離が出せるし腱鞘炎にもならないだろう。
ちなみにルアーの飛距離はPE2号の太糸でも40gメタルジグだと90M、50、60gだと100M程の距離が出る。ショアスローやタングステンのフォルムの小さなジグであればPE2号でもアベレージ110M程は稼げると思われる。流行りのかっとび棒はMAX80M程。
トップガイドをツインロックスナップが通るのも釣行後いちいちスナップを切らなくてよいので何気に有難い