歴史的アーカイブ:2019-02-08

可もなく不可もなくなら良いけど私には滑りすぎる様に感じます。 ベビーパウダーよりは良いのかも知れませんが反応しない時が多々ありますね 銀繊維と言うのが微妙な気がします 使って見なければ分からなかったので購入しました。 手汗対策で言えば星三つでしょうね 電気抵抗的に銀繊維使ったのでしょうが タッチバグは出るんでスマホ用の手袋の方が安上がりかも知れない。
この商品、一人で作業出来ますので便利です、商品にノズルの予備も付いてます購入してよかったです。
スリッパってかかとが無いから、普段履いてる靴と同じサイズで選ぶと小さいんです(小さく感じる)。 でもここんちのスリッパは、珍しく普段と同じサイズで選んでももかかとに若干の余裕があります。 多分底がカップタイプで少し上までついているせいだと思いますが、足を覆う側が伸縮のあるジャージタイプという事もあり大きめを選ぶとぶかつきます。 足音が少し大きめなのでゆるいと余計気を使いますから、普段と同じサイズをチョイスされる事をお勧めします。 スニーカーに足を入れたときの様な履き心地で至って快適です。
一昨年の誕生日に、夫がプレゼントしてくれたペアウォッチのカタワレを、ふとした瞬間に失くしてしまい、落ち込んでいました。 Amazonで見つけられて、飛び上がる程嬉しかったです。金具に少し違和感がありますが、概ね良し!です。ありがとうございました。
到着して早速確認したらエアベンチレーションを開くと向かって左側が白く、右側が黒でした。良く確認したら右側は黒い布みたいものが貼ってありましたが左側は布が完全にずれていて発砲スチロールの色が出ていました。気になると言えば気になりますし、気にならないと言えば気になりませんでしたが(自分からは見えないので)カスタマーに電話したところ返品OKとの事でしたので今回は返品させて貰いました。それとかぶるときに少しきつくかぶってしまうとサイズ的には問題は有りませんでしたが右側のおでこのところがなぜか何か当たるようで結構痛くなりました。後日、近くのホームセンターにて同じ物を購入しましたがやはり程度の差は有りますがエアベンチレーションを開いたら片方はかすかに白い色が見えました(Amazonで購入した物ほどひどくは無いですが)かぶった感じは全然異なり、かぶるときもきつくなく、おでこに当たるような感じも全く有りませんでした。満足していますが同じ商品でも結構違うのでチョット驚きました。 別にAmazonが悪いわけでも無く、メーカーも悪いわけではありませんが、やはり「MADE IN CHINA」かなとつくづく思いました。因みにホームセンターで購入した物は金額的にはほぼ同じでした。
安かったので 衝動買しました ピントリングががたがありますが 恐る恐る触ってます まだ壊れていないです いい感じです
外国製のようだが日本で使って問題ない。 三色の光源のカバーが付いてるが色が濃く白しか使ってない。 鞄になってるで、組み立てたら↑の大きなポケットが邪魔だが 畳めて仕舞えるんだから、まあいいかって感じ。 付属の暗幕は四色?三色だったかな?端とかがシワシワなので 直ぐに使えないのがあるけど、それなりで延ばせば使用できる。 筒で送られて来るが巻き方が小さい、それで内側がシワになる。 マシなのを使って、残りの暗幕を吊り下げてシワ伸ばししてる。 買っていい、これなら失敗でない。大きさを見て、やや大きい。
軽く使ってみての感想です。 使用状況はバイク乗車時の動画撮影、ヘルメットにマウントして撮影してみました。 手振れ補正は十分に効いて満足いくものでした。ただ車体に取り付けてですと厳しいと思います。 自分の環境ではFHD60f以外使わないのですが満足いくものでした。アクションカムの性質上4Kはいいのですが20fは使いずらいと思います。 バッテリーに関しては大きさの制約上しょうがないものかと思います。(自分の設定だと約1時間程度で切れます) タッチスクリーンに関しては、可もなく不可もなく、初期のアンドロイドやWMに比べれば全然ましでiPhone4には劣る程度だと思います。ただ常に触るものでもないので必要にして十分なものだと思います。 改善してほしい点は、まず手振れ補正使用時も最大広角を使えるようになればいいと思います。 あと、外部マイク端子がほしいです。 総合的に考えれば十分満足いく製品だと思います。
音楽編集用に購入しましたが、普段使いのリスニング用としてもハイクオリティで、デザインもカッコ良く満足しています。
CDの音はこれを元に作られた、と言って過言ではありません。 バランス対応してません。ハイレゾの音域もありません。 が、この音が「標準」とされた時代が確かにありましたし これでよく聞こえる音は他の機材でもいい音に聞こえます。 そういうリファレンスとしての価値は2010年代後半でも持っています。 個人的にはこれをバランスでがんがん鳴らしてみたかった。