歴史的アーカイブ:2019-02-04

バスのマイクに使っています。 実際に取り付けて使っているマイクは、『レゾナント(RESONANT)社製』の下記の物です。 ・帽子掛マイクロホン EM-256・257 ・グースネックマイクロホン EM-160C・161C (↑写真はこれに付けた状態) スポンジの内径サイズはマイクより1mm小さいので、そのままでもしっかりはまりますが、何かの拍子に取れて紛失してしまう場合がありますので、マイク側に両面テープを貼ってからはめた方が取れにくくて安心です。 (ただし、うまくやらないと奥まではめる前に、くっついてしまうので多少コツが必要ですが...) なお、これと同等のマイクスポンジが秋葉原などのマイク専門店でも売っていますが、1個400円ほどします。 たいした物じゃないのに結構高いので、今までは取れたのに気づかず無くなってしまった時にショックが大きかったり、使い込んでボロくなっても新品に変えるのを躊躇していましたが、これからは安心です。 これは1個当たり30円ほどですからね。 ぜひ、バスの運転士さん使ってみてください。 【追記】 前回届いた商品がとても品質の良い物でしたので、追加購入しました。 しかし、今回の商品は別物と思うほどでした。 中国製ですので品質のばらつきがあるのでしょう。 他と比べても安い商品なので当たり外れは仕方ないのかなと思います。 参考までに画像(3枚目)を添付します、左が前回の物で、右が今回の物です。 この事を理解した上で購入することをお勧めします。
細長い箱に入ってとどきました。 薄手ながら硬さもあり、水もはじきます。 汚れには対処しやすいです。 ちょっとした小物撮影の背景としては申し分ないと思います。
ナレーション録音用に購入しました。全くの無音部分だと、ホワイトノイズが結構気になるレベルで乗ってきます。 BGM などで隠されてしまう部分については問題ないですが、本当に音質を求めるのであれば、ちょっと厳しいかな…と思いました。 使い勝手については非常に良好で、当方 Windows 10 PC ですが、USB 接続すればそのまま使えました。 簡単に使えて、ちょっと見栄えが良くて、組み込みのマイクよりも良いものが欲しい、くらいのライトユーザーの方にお勧めです。
転職を機に在宅勤務になり一日約8~9時間のパソコン作業がメインになり度重なる肩・首コリが慢性化していました。 実際に週1回のペースで近所のもみほぐし店にかよう始末でしたが今回このマッサージャーをYouTubeで知りアマゾン購入しましたが・・・これまた良い意味で期待を裏切られた感じがして期待以上でした! 仕事終わり、風呂上がりの空いている時間を利用して1日20分を3回程度使用して大分肩・首コリが改善されました・・・ もし皆様も同じ様な悩みの有る方がいらっしゃいましたら是非お勧めいたします。 また、類似商品でまだ決め兼ねている方が居ましたら近所の家電量販店で他社メーカーを一度試してみると良いかと思います。予想以上にいい商品である事が確認できますよ(o^―^o)
まずタイヤが光りませんでした。説明書がないので測らない原因もよく分からず、組み立て方法もAmazonの写真見ながらで。(まぁ簡単なんですが) 20キロの娘がおっかなびっくり、非常に安全運転で使用して1時間ほどで、なんか変と言うので確認したらハンドル部分とボード部分の接続の部品が飛んでいました。探したけど見当たらず、説明書もないのでどうにもならず。 楽しみにしていただけに残念です。 安い割に評価がいいので買いましたが、もっとしっかりしたものをかうべきだったかな。 2/8レビュー更新 以上の不具合メーカー様にメールしたところ、早急に新しいものを送っていただけました。ありがとうございました!
家の鍵と一緒についているのでこちらを購入。中ポケットに入れると本当に完璧に遮断してくれて、車を使う時は車のキーだけを外ポケットに入れたらドアを開けることが出来ました。 少し荷物が嵩張るが車のことを考えたら購入して良かった。 通勤で車を使っているためしょっちゅう見に行く訳にも行かないので助かる。
設定変更で7wモードで試した所 7wでの送波は出来ませんでした。 1wモードでは送波しました。
購入から2年ほどたち、わりとたくさん使いました。 高倍率レンズはやっぱり便利ですね。様々な状況に素早く対応できます。 風景や建物をバックに家族を撮る時や遠くのものを撮る時は本当に便利です。 でも単焦点レンズも持っているとやっぱりレンズを付け替えたくなっちゃう場面も多い。 私の場合はPZ14-42や14㎜と20㎜のパンケーキレンズを所持しており、 そのコンパクトさとレンズの明るさには勝てない感じです。 画角にもよりますが、特に撮影条件が悪い状況では明るい単焦点レンズに変えた方が楽だし早い・・・。 私のようなライトユーザーは「このレンズ1本で・・・」はちょっと無理かも。 そして交換する手間はありますがパンケーキレンズたちがバックの中で邪魔にならないのです。 PZ14-42に至っては携帯性はもちろんのこと、Wifiのリモート操作でズームも変えれちゃうほどの優れものです。 また、旅行先で誰かに撮影を依頼する場合も14㎜や20㎜に交換、インテリジェントオートモードで手渡した方が 良い写真になることが多いです。このレンズのまま渡しても撮れないことは少ないのですが、完全に他人の場合は スマホやコンデジで撮ってもらう感覚に近い方が依頼しやすいです。 これらの事は普通の標準ズームレンズでも発生するのでこのレンズのアドバンテージはやはり倍率ですね。 なんとなく望遠域でばかり活躍している印象。別の望遠ズームを買ってもよかったのかもしれません。 しかし普通の標準ズームレンズと比べれば望遠域を撮りたい時にレンズを交換する手間がないという アドバンテージはデカいです。 出力される写真の画質に関しては私はあまりよくわからないのですが特に不満はありません。 動物園に行った時の写真を載せときます。 トラ、ライオン、ヒョウはガラス越しの撮影なんで変な映り込みがあるかもしれないです。 月も撮ってみました。デジタルズームなし、x2、x4です。 GX7で撮影しました。手振れ補正機能はソコソコ強力だと思います。 Dual IS 2に対応しているようなので最近のPanasonic機を使えばさらにもっと効くかもしれません。 便利は便利なんです。レンズを交換しないでアレコレ撮れるのだから。 なんだかこのレンズのレビューというより高倍率ズームレンズのレビューみたいになっちゃいいましたが 私はカメラを持ち出す際
タトゥーラSVTWをBF(っぽく)使っていたのですが、 専用のリールが欲しくなり、BF用のリールを色々物色してました。 (ただ、そんなに高い製品は購入するつもりは無かった) このALC-BF7はコスパ的に有力候補でしたが、 もう少し安いやつがないかなと、購入を迷っていたところ、 20500円という価格になっていたので即購入。 (他の通販サイトの最安値より5000円くらい安いと思います。) 好みの違いになると思いますが、カラードナットは無くても良いかな、その分安いほうがありがたいかも。 スタードラッグはもう一回りほど大きいと良かったと思います。 動画サイトでもいろんな方々が使用していますし、性能的には問題ないと思ってます。 コンパクトでパーミングもし易いです。 マグネットブレーキはダイアル位置で効きの違いが分かります。 (安いリールだと効いているのかどうか良く分からなかったりしましたが、  このマグトラックスではMax側に調整していくと明らかに効いているのが分かります) 高いものはそれだけ性能もいいのでしょうけれど、ブレーキセッティングなど試行錯誤して 使いこなして行きたいと思います。 いい買い物が出来ました。 BF用リールってもう少し安くできるのではと思うのですが、 まだマイナーな分野なのですかね。。。
ロープロ対応のグラボが必要になったので購入。 ネットサーフィン用のマシンで使うので一番安いものを選びました。 D-sub、DVI、HDMI端子が用意されています。 Win10のマシンに使いましたがドライバーは自動で当たりませんので、Nvidiaのサイトからダウンロードして適用。 映ればいいのであれば十二分な働きです。