汗かきでも、これを使えばもう夏は怖くありません
ジェルタイプをひと夏使用しました。
これまで使用した制汗剤の中で、最も気に入りました。スプレータイプは使用する時に音や匂いを発する上消耗が早く、ロールタイプは毛深い部分に使いづらいため、ジェルタイプというのがシンプルでとても使いやすいです。
香りはほんのわずかで気にならず、真夏にかなり汗をかいても汗のにおいをほとんど制御してくれました。「24時間快適ケア」とあり、実際に24時間持続するかは分かりませんが、少なくとも、朝7時出勤前に、脇、首に使用して、夜20時頃帰宅までは持続します。仕事終わりに飲み会がある場合は、飲み会前に追加で1度使用しておけば大丈夫です。服に汗の匂いがこびりつくこともなくなり、真夏の洗濯物に残りがちな汗の匂いもすっかりなくなりました。
かなりの汗かきですが、これを使えばもう夏は怖くなくなりました。
【医薬部外品】デ・オウ-薬用プロテクト-直塗り制汗剤-24時間快適ケア-W殺菌成分配合
プラスチック感が有り価格相応の質感です。
中国から送付なので、到着まで随分待たされました。
また、ドアヒンジカバーも別途購入していますが、セット販売の製品もあったのでちょっと後悔しました。
なので☆三つです。
中々見た感じは良さそうでしたが割と小さ目サイズ見て、合わせて購入しましたが、キツかったピチピチぴっちになってしまいました
⬆の、理由によりあまり履かないたんすズボンに、なりました(;A;)
写真左が本商品で右が友人の他社品。商品説明写真は明らかに右のタイプ。材質も薄くいかにも安物。あまりに不格好なので使わずに捨てることにした。
使ってまだ数日ですが、感触は良いです。使い方も丁寧に記載してあるのでその通りにして使ってみます。 商品の特徴ですぐに結果が出るものではないので星4つにさせて頂きまず。リピートした時には良いレビューが書けるかと思います。
ベビーの体温測定に買いました。毎回測ると36.5℃なので不思議には思ってましたが、まさか疑いもしませんでした。
しかし、明らかに新生児がぐったりしているのに36.5℃…念の為病院に行くと38.4℃でそのまま入院になりました。
あのまま体温計を信用してたらと思うと怖いです。
ドリテックのカスタマーは電話が通じませんし、同社の室温湿度計も信用出来なくなりました。
使用したバイクはカワサキNinja250Rで全長は210cm弱です。保管場所は屋根と壁のある床がコンクリートの駐輪場です。どうしてもリヤ側は陽に当たるので紫外線劣化でボロボロになるので数年で買い換えています。
前回使用したカバーもこれとほぼ同類(同じ物の色違いか?)で1年半で破れ出しました。この時のサイズは一回り下の全長245cm対応というものでしたが実際にはバイクにやっと被ったという感じでピチピチだったので今回は敢えて一回り大きいサイズにしました。
今回はタップリの余裕で引っ張られる事無くすっぽり被りました。生地が薄いのや締め付けるものがリヤタイヤ部にベルト付きバックルのみというのも前回と同じなので気にせず使っています。そうは言っても真ん中(シート部)で別途ベルトで全体を巻いて締めています。
送料無料でほぼ千円のカバーとしたら出来過ぎだと思います。
この商品を選んだ理由は日本のメーカーである事と、安全性の高さです。写真のロケ用電源に利用し、13インMacbookPro、セカンドモニター、ルーターを全てACアダプター経由で駆動させても、半日ロケではバッテリーは1目盛しか消費しませんでした。カメラのバッテリー充電や、iPadの充電等を行ったとしても、丸一日のロケでも結構余裕で大丈夫だと感じました。ACアダプターを使うよりも12Vの機器はDCからの給電にしたり、USB給電の機器を利用するなどすればかなり豊富な機材セットが組めると思います。カメラマンでロケ電源を探している方にはかなりオススメできます。但し、ストロボ用の電源を考えている方は、やはりストロボ専用設計のバッテリー「バカボンド等」にされないと400Wクラスのモノブロックストロボのチャージは厳しいです。 実際使った感想として、屋外だけで無く室内でもPC用のテーブル台車が電源ケーブルから解放された事は大きく、かなり便利です。
釣り始めて三ヶ月のド素人。魚つるよりキャストの爽快さを求めている変人で、変わったリールがあるとしって、興味本位で購入
まず、軽さ、ハンドルの回し心地、ブレーキは一切問題なく、格好いいリールです。
まあ、これは他のベイトリールもそうなのかもですが、バックラッシュすると、修復中に、ラインがスプールの左右の回転部の溝にはまり、16ポンドラインが簡単に切れます。なので最強ブレーキが基本になるので、全然飛ばせません。
穴釣り、へち釣りなどの地味な釣り用ならオススメだけど、キャスト目的なら、絶対オススメしませんね。手入れが恐ろしく面倒なわりにストレスだらけな釣りになります。スピニングの偉大さを知るだけです
トレッキングシューズは、ブランド品なら1万円から1万6千円はしますよね。実戦で試さないと真価が判断できないのに、ダメな時は返品できない、リスキーなアイテムですよね。この商品はAmazonで実売2千円台で買える、「激安」トレッキングシューズです。こういったものには中には、突然ソール部分がはがれたり、靴底が異常に固かったりして、実足してみないと合う合わないがわかりません。だめなら捨てる覚悟でゲット。さて結果は、アッパーは全面合成皮革で通気部がほとんどないです。なので、ソックスは五本指がおすすめです。ジャストサイズを買いましたが、やはりすこし大きめ。でも中敷きを敷いたりするほどではありません、靴下の重ね履きで調節できます。靴紐のフックはやや形状にクセがあるので、
一気に締め上げるのにはコツがいります。一段づつ紐をたぐり寄せるほうが無難と思います。
履き心地は、靴底は固くなく、ダッシュできたりします。本格的なトレッキングには使用しませんが、普段のハイキングは必要充分で砂地などでは全面合成皮革が幸いして、土砂汚れが付きにくいです。 トレッキングシューズはどうしても土砂汚れが目立って、タウンユースではNGになってしまいますが、コイツならその心配はないでしょう。個人的に30分以上ウォーキングしても靴擦れは、指やかかとの痛みは起きませんでした。(個人差はあるとおもいますが。)
通気性が低いので、底冷えする冬場向き、ウールのスラックスや、黒のスキニーデニムを合わせれば、タウンユースでも活躍できます。 総じてお買い得でした。