歴史的アーカイブ:2019-01-25

災害発生時に衣類などを素早く持って避難できるように、こちらの商品を購入しました。 こちらの小さいサイズを購入したのですが、寸法的にハスラーの後部座席の足元に収納出来、なおかつ収納したままフルフラットに出来るので、車中泊にも使えそうです。 スーツケースとしての機能は十分だと思います。
タイトルにあるように、オンラインゲームで、こちらの音声が、対戦者らに 聞こえなく、不具合の改善を検索して試行錯誤したが、治らず、初期不良と判断致しました。 妻が、ヘッドホンとして使うかことになり、返品を辞めた。 この商品は、当たりハズレあるのか? 皆さんも気をつけてください。
購入してすぐ接続して視聴! 思った以上に画像も綺麗で良い商品だなぁ~と思っていたが 30分ほどで音声が途切れ途切れになり最後には画像しか送信できなくなってしまった。 あれこれ設定をいじっている内に原因が判明! Androidの電源設定を省電力モード設定にしているとGoogle Home アプリの処理が追いつかなくなるようだ AnyCast Sの説明書に書いていなかったが Google Home アプリの操作説明文にその旨が記載されていた・・・・ もし購入される方はご注意ください。 今まで音が出ないとレビューしていた方はもしかして私と同じ原因だったのでは? 接続に関して問題なのは ①説明書最初に レシーバーのWifi信号(Mirroring-××××)に接続してください  と記載されていましたが Wifi信号名がAnycast--×××××××× で表示されるので戸惑う  ②スマホ(Android)設定画面にミラーリング機能が無いとミラーリングができないようだ!  キャスト自体はWifi環境があれば問題なくできますけど購入前に要確認
双眼鏡本体、ソフトケース、首掛け用ストラップ(長さ調整可)、クリーニングクロス、取扱説明書が付属します。 双眼鏡全体がゴムで覆われており、耐衝撃と滑り止めを兼ねた造りになっています。 大きさは約10*10*2.7cm、重量も約198gと軽量コンパクトで、持ち運びも苦になりません。 実際に使ってみると、非常に明るく、クッキリとピントが合うのに驚きます。 コンパクトで、付属品もついているため、直ぐに使用できます。ピントも簡単に調整できました。ピントが合うとプロの望遠写真のような視界を体感することが出来ます。 その後、使用してからの感想です。コンサートで後ろの方でしたが、舞台までよく見えました。アーティストが後方に来た時には、更にはっきり見え過ぎるぐらいでした。 安価ながらも性能はかなりのものです。 恐らくはこの価格帯では最も高性能な双眼鏡ではないかと思います。
【3枚入り】Apple Watch 44mm フイルム AROC 軟質材料HDフィルム Series 4 液晶フイルムを購入しました。 届いた商品にサイズ表記が無いので何とも言えないのですが、AppleWatch Series4 44mmのガラス面より縦横共に2mm程小さなフィルムでした ですので、貼り付けるとフィルムの黒縁により画面が上下左右とも切れてしまいます フィルム縁が画面形状に合わせてカーブしてますので、気泡も入らずに綺麗に貼れましたが、画面角に気泡が入り始めました そそらく40mmのものが送られてきているのではないかと推測します
プラス1をオススメします。デザインはとてもよいです。履き心地もとても良いです。かなりフィット感の強いスニーカーですが数日履いて慣れる と癖になります。紐の位置が足の甲より内側にずれているので締め付けによる不快感はありません。最初の2,3日は返品を考えましたが逆にフィット感が癖になり足になじむにつれ毎日はくようになりました。ちなみに当方まったくバスケットボールはしておりません。
レヴューが少ないのは売り出し当初だからか?取りあえず買ってみたところ、キーボードの配列は多少は違えど慣れる範囲で、ボタンも程よい大きさでうちやすい。まさにこのレヴューもこれで打っています。単4電池二個が必要です。ちょっとした長文を打つのにスマホでは面倒だとおもいますが、デスクに座って打つのににはもってこいの商品です。会議中の議事録メモ、Wordでの短文も作れると思って購入しましたが、満足度高いです。かな入力と英字入力の切り替えがどのボタンできるうのか解決できれば満点ということで☆4つにしました。
マス目が小さすぎて使いづらいです。もうちょっと大きいほうが使いやすいですね
添付写真の下方向に少し見えるのが私の自転車です。スポーツタイプではなく、折り畳みではありませんが、小型のものです。近場を回るには重宝しているのですが、オリジナルのサドルが硬くてお尻が痛くなるので、アマゾンであれこれと探して、こちらのサドルカバーを見つけて購入しました。購入時の私の勘違いは ①サドルカバー、クッションと書かれていたので、てっきりオリジナルサドルの上から被せるクッションかと思っていました ②オリジナルサドルを自転車本体から取り外して、新たにこのサドルを取り付けるのだということを商品が届いてから気づいたこと ③簡単に取り外して、簡単に取り付けるができると思ったこと ④「クッション」のようにお尻に優しい「柔らかな」ものと勝手に思い込んでいたこと  これらが勘違いでした 結論としては ①カバーではない ②オリジナルサドルを外す作業が必要 ③サドルの取り外し、そして新たな取り付けは、素人には難しい ......... 工作物は比較的得意なほうなので、なんとか1時間ばかりかけて、この新しいサドルを取り付けることに成功しましたが、こういう作業に慣れていない人には難しいと思いました  ④こちらのサドルもやはり私のお尻には「硬すぎて」、乗っているとお尻が痛くて、漕ぐのを諦めて手で押して歩いてしまうことになり、 結局は、100円ショップで、サドルにかぶせるカバーを買ってきて、この「カバー」の中にスポンジを詰め込んで、それを無理やりサドルに被せているのが、写真の状態です。 かなり不格好ですが、サドルとカバーの間に詰め込んだスポンジ......かなりの量ですが..... これのおかげで、また乗り回すことが苦にならなくなりました。 私のような素人向けのものではなくて、スポーツタイプの自転車愛好家の方向けの商品だったのですね。
カラビナ部分が金属製ではないため、ちょっとした負荷(例えば片手でマグネットをはずそうとしたり)がかかるとカラビナ部分が歪み、折れるんじゃないかと心配になる。ごつい見た目とは反してライトユーヅ向けであるかと。普通に使用する分には問題ないとは思うが、安いものでもないので使用に気を使うことになりそう。