歴史的アーカイブ:2019-01-14

パソコンを使う仕事なので、目元がかなり疲れ、 以前フェイシャルマッサージを受けたときに、かなり顔の筋肉が凝っていると言われたのでこちらを購入してみました。 手軽に持ち運びもできるので、会社に持って行き、休憩時間などに使用しています。 普通に気持ち良いですし、業務の効率も上がり満足しております!
主人のために購入しました。段階もたくさんあって、喜んでました!商品も豊富、良デザインのものも多くて助かっています。
仕事柄いろいろなペンタブレットを触りますが、同じワコムの現行シリーズ(cintiq pro系、mobile studio pro系)にはそれぞれ細かい問題がありました。 ・cintiq pro13、16では四辺の画面端数cmの範囲でペンを近づけてゆっくり動かした際にホバーカーソルが(数ミリですが)ジャンプする。モバスタ13、16ではジャンプする距離が短いものの画面全体で発生。 ・cintiq pro16は発熱・ファンノイズが大きめ ・cintiq pro16、24ではペンを画面に近づけた際にペン先の周囲に電磁ノイズのようなモヤモヤがうっすらと発生する。特に16で顕著。32は未所持のため不明。個体差も多少ある模様 ・cintiq pro系はベゼル右上にあるタッチキーを間違って触ってしまい画面が消灯するなどのトラブルが発生しやすい。特に小型の13、16で問題になりやすい ・接続ケーブルが全て筐体側面からのUSB-Cなので邪魔になりやすく、ぐらぐらして抜けたり接続不良も比較的起きやすい ・モバスタ13、16を液タブモードで使用した際もバックグラウンドでOSは起動しており、ファンも回りっぱなしでファン音もそれなりに聞こえる などなど、運用する上でどれも致命的ではないものの地味に気になったり集中力を欠く原因になります。 一方この無印cintiq 16では、上記のどの問題も(今のところ)発生していません。 公式によるとペンの遅延がやや大きいとのことでしたが、pro13や16と比べて大きいとは感じません。 ケーブルも13HDの三叉ケーブルに戻り、筐体上部に収納するタイプになって安心感がありますし、 右上のタッチキーも廃止され誤爆の心配も無くなりました。 発熱も少ないですし、排熱のスリットが見えますがファンの音は聞こえません。自然放熱でファンレスなのかもしれません。 また、VESA穴がありますのでアームやスタンドの装着が容易です。 proラインより劣るところといえば、ダイレクトボンディングの有無による視差、液晶のパネル品質と重量ぐらいじゃないでしょうか。 強いて言えば画面に最初から貼られているアンチグレアフィルムの好みが分かれるかもしれません。フィルムのせいか少しだけギラツキがあります。 視差は大きいといっても13HD≧16という程度なので描画に問題はないと思います。 廉価
ヨドバシにて発売日に購入してそれなりに使用してみたので簡単レビューしてみたいと思います 本体は最近のCintiqにあるデザインを踏襲しており横から見ると楔形です 本体の角度は標準だと本体ベタ置き(楔形なのでゆるい角度が最初から付いています)と 折りたたみのキックスタンドを展開した2角度のみとなっており、これ以上の角度が欲しい人は 2月から発売されるオプションのスタンドを買うか、ノートパソコン用のスタンドを購入して 角度をつけるしか無いと思います、または本体背面にVESAマウントの穴が空いているので 液晶のアームを付けるのも良いかもしれません ケーブルに関しては本体上部から配線する形になっておりPRO13とPRO16よりも扱いやすい感じです しかし3in1ケーブルなのでPC側の配線は若干混雑します 冷却用ファンは搭載されておらず上部スリットからの自然冷却で 長時間使用しても最上部数cmぐらいがそれなりに暖かくなる程度です 真夏時はどうなるかはちょっと判らないですがその時になっても特に問題は無さそう 液晶画面はFULLHDで色味はエントリー向けなのでそれなりです 色域バランスは崩れてないので単純に色域が狭いだけですね それよりも画面に貼り付けられているマットフィルムがかなりの つや消し感が強く画面に締まりが無い感じがします(マットフィルムの特性上必ずそうなる) 別途、上からペーパーライクフィルムなどを貼って質感を変更してしまっても良いかもしれません (本体に最初から貼られているフィルムは強力に貼り付けられているので無理に剥がさない方が良いです) 標準のフィルムでペンを滑らすと軽くペンが流れる感じなのでこの感覚が嫌ならばやはり ペーパーライクフィルムへ変更するのが良いでしょう ペン先にフェルト芯を使うと本体標準のフィルムにダメージが行くのでメーカーからは非推奨となっております 操作性に関してはCintiq13HDと同じなので特に語るべき所は無いかと思います ショートカットキーが無い、タッチ機能が無いと言うのも同様の仕様ですね ページ切り替えはペンにあるサイドボタンBを押す事でエクスプレスメニューが表示されその中に ページ切り替えがあるのでそれによって切り替えます 液晶画面の設定はwacomデスクトップセンターから設定を変更できます ソフトウェア設定なので立ち上
ドライブレコーダーは1万円以上するのがほとんどと聞いていたので高くて悩んでいましたが ネットで調べたら意外と安くて驚きました。他にも安い商品はありましたが安すぎても不安だし レビューもあまりよくなかったのでこちらを購入しました。 ネットで買うと設置を自分でやらないといけないのでどうなのか不安でしたが、案外自分でも 簡単に設置できたので安心しました。画質がきれいではっきりとナンバーが映っていたのは すごいと思いました。夜でもきれいに画面に映るし、広角レンズがかなり広範囲だったので 隣の車線も映ってて性能がいいと感じています。 軽く車に衝撃があるだけで自動で電源がONになって録画を開始するので駐車の時も安心できるなと 思いました。低価格で最低限の備えができるというかなりお得な買い物ができたと思います。
面積が、広いので、沢山、載せれるので、良かったです。 もの自体も頑丈で、良かったです。
乾燥機をよく使うので以前の4.5kgよりも大きめを買いましたが、純正の台をそのまま使用できました。音もまあまあ静かです。
開放型なので周りの音も良く聞こえます。両耳につけていても電車で社内アナウンスも聞こえ、道を歩いていても安心です(人ごみを歩く時は片耳にしましょう)。その分低音が弱いですが、高音は満足できる音質でした。 3000mAhという大容量バッテリー付。イヤホンにはLEDとタッチセンサー1つしかついていませんが音量調整などの操作ができます。操作説明書の日本語が難解(笑)なので簡単に書いておきます。 1.ケースから取り出すと自動でペアリングを開始します。 2つとも取り出すとまず左右でペアリングします。説明書には5秒と書いてありましたがそんなにかかりません。動画を見てもらうと取り出した時は左右の点滅がバラバラですが一瞬で動同期がとれたのがわかると思います。これでペアリングは完了しています。 2.iPhoneと同期する iPhoneのBluetooth設定で「Hi-TWS L」を押すと同期されます。1度やれば次からは自動でペアリングされます。 片側だけで使う時は、「Hi-TWS R」を押して右側のイヤホンも同期させます 3.基本操作方法 左右のイヤホンにタッチセンサー1つしか付いていませんのでそれだけで操作します。  ◆音楽の一時停止と作成 LまたはRを1回  ◆曲戻り Rを2回  ◆曲送り Lを2回  ◆音量アップ Rを3秒長押し  ◆音量ダウン Lを3秒長押し ※5秒押してしまうと電源が切れますので多少練習が必要です 私の使い方は出張で電車に乗る時がメインですのでバッテリーケースの充電はひと月くらい不要だと思います。
電気代って気になるときは気になりますね。 実際に電気代が知りたいと思って探したらこの商品に出会いました。 計測機能はこれで十分です。 パソコンとセラミックヒーターを計測してみました。 パソコンって結構電気食ってると思ったら大したことなかったです。 セラミックヒーターは想像以上に燃費悪いですね。 ・・・ということがいろいろ判明します。 やりすぎると精神に悪いので楽しみながら計測するといいです。