ドラレコに使用
DRV830に使用しました。ついている6個のアダプターは使わず、純正の部品を外して取付ました。純正はネック部分が短いので、取付角度によっては少し根元の収まりが悪くなります。ただ自分の使用用途にはマッチしましたのでとても良い商品だと思います。
【iSportgo正規品-ブラケット、6つ異なるアダプタ付け、Anero、コムテック-、Chortau、KENWOOD(ケンウッド)、TOGUARD、Transcend-DrivePro、YI、HP、
高校生の親戚に本人の希望でお年玉がわりにプレゼント。
Dr.Dreであることが重要らしく、着けた時に見える"b"のロゴが良いのだそう。
ワイヤレスでもあり満足して勉強に集中できているそうです。
これで学業成績が上がるのであれば安いものですが…
ちなみにiPhoneと接続しての使用ですが、全く問題ないそうです。つまり、音質がどうのではなくファッションで満足しており、それはそれで選択の方法としてありだと思います。
ポケットも多くて使いやすそうなバックでしたが、一番外に付いてるマチ付きのポケットの中の縫製がかなり残念!外からは分かりませんが中は全く生地が足りていません!
他のポケットは大丈夫でしたので、取り敢えず使ってみます。
20年使ってきた布団乾燥機の異音異臭が酷くなってきた為、まだ使えるという家人の目を盗んで購入。
この機種は相当大きいと感じると思いますが、大きさは性能というより、収納におもきを置いたデザインです。
ホースが完全収納は当たり前ですが、遠くまで温風を届かせる大型のアタッチメント、靴乾燥アタッチメント他、別売り品も収納できそうです。
使用形態としては、立ててでも寝かせてでも使用可能です。
掃除機もそうですが、HITACHIは各種部品をひとまとめにして収納、持ち運びでき、アタッチメント類が使用されずに寿命を迎えることが少ない気がします。
操作方法もやりたい作業ボタンを選んで、何回か押して時間を設定→運転ボタンで始動、とわかりやすい。
運転停止時は冷却運転もあって気を遣ってます。
[修正箇所↓]
フィルタ部分はむき出しになっておらず、(×→それがフィルタ面を下にしても運転できる理由にもなっています。)
↓
フィルタ部分はむき出しになっていません。(〇→縦置き横置き可能ですが、平置きは不可。フィルタ面を下にしての運転は故障の原因になるとのこと)
[修正箇所↑]
フィルターはHEPAとアレルキャッチャーの2種類
元祖マイクロスパイクのkahtoolaと比較してみました。鎖と歯はこちらの方がやや頑丈に見えます(その分重い)。ゴムはkahtoolaのほうがはるかに弾性が強いです。そのためか、この製品には外れ止めのマジックテープが付属しています。値段が4倍違いますから、この製品のコストパフォーマンスはかなり良いと言えるのでは?
ワンセットあたりの単価が安くて感激です。次からも購入したいですが、ほんとはカスタムライトが欲しかったのに、その3セット商品は無くて残念。つぎあればそちらを買います。
2019.03.02に、crosstour社から改良版が送られてくることになり、再度モニターレビューします。
まだ少ししか使っていませんが、記録される動画ファイルが倍速で記録されていることはなくなっている様子です。ですので、以下の同年1月に私に届いた商品の不具合は、現在は解消されていると思います。同様のことでお悩みの方はcrosstour社のサポートに問い合わせてみることをオススメします。連絡が取れれば誠意は見せていただけます。
画質等も含めた総合的な評価はまた後日。時刻設定がバッテリー入れ替えでリセットされるのは仕様でしょうがないと言われています。androidスマホ連携については未確認です。現状☆3にしていますが未評価の意味での3です。細かいことを気にしなければ十分使えるレベルとは思います。
以下、最初に購入して返品した時のレビュー
スキーヤー視点の動画を撮影したくて入門用に購入してみました。手ぶれ補正ありで最も画質の良い2.7K@30で撮影してみました。カメラ本体で小さい液晶画面で再生する分には問題なさそうに見えたのですが、SDカードをPCで読んで、PCのQuicktimeとVLCメディアプレーヤーの2つで再生してみたところ、倍速で記録されていました。撮影時刻も動画に取り込む設定であったため、時間経過の仕方でわかりました。SDカードはclass10のものを使ったので本体仕様であると思いました。これには我慢できなかったので返品しました。
他にも、バッテリー入れ替えると時刻設定が2018.01.01.00:00:00に戻ってしまうこと、androidスマホとwifi接続して操作できるとのことでしたが設定画面で失敗すること、が確認できました。
いままではスマホのランニングアプリで対応していましたが「GPS精度が高い」と言うことと「心拍計による負荷トレーニング」を主な目的として購入しました。
■心拍計
まず心拍数を測定するには時計の取付推奨位置が通常の時計の位置よりも上(体側)にする必要があり、その時点で使いずらさを感じます。特にこの季節、長袖着用なのでランニング序盤は手首は寒く、普段使いのときには時計は常に袖の中にあります(不便)。
精度についてですが、私の場合は安静心拍は低くでて(40台半ばから下)、運動時の心拍は高くでる(最高心拍190台)傾向にあります。
実際の心拍とは異なっているため、表示されているゾーンがそもそも正しいのかもわからず、参考レベルにしかなっていません。
■GPS
スマホと大差がなく、こちらも結構微妙な感じ。
スマホがキッチリ追跡できているところは問題なく、スマホが苦手な場所(ビル近く)は同じように苦手なようです。スマホでは苦手としている場所での精度向上を期待していたのでこの点も残念なところです。
■じゃあ買わなきゃよかったのか?
そんなことはなく手元で好きな情報を手軽に得られるのは非常に有効です。
またケイデンス(1分当たりの歩数)を確認できるのは大きくペースの維持に有効です。スマホのアプリでは確認できるものはないので、走行後のレポートや走っているときに確認してみてその有用さが理解できます。
ガーミンコネクト自体も他のランニングアプリとも連携できるものが多いので、既存のアプリを利用されている人も現在の管理環境を変えずに利用できるのも魅力的です。
■不具合
あとは私の固体の問題なのか、アプリを入れるとスマホからアンインストールできません。PCが必須な状況です。
それ以外だと時計を傾けてもバックライトが点灯しないことがある(再起動で復旧)。
現在サポートにメールで問い合わせしていますがまだ未回答。もう少し早くサポート対応して欲しい。
なので、心拍計やGPS精度(特にみちびき)に過剰な期待は禁物です。
純粋にランニングウォッチを求めるのなら230Jで十分だと感じました。
※次買うときはたぶん心拍計のないモデル買います。各段に安いし。