歴史的アーカイブ:2019-01-09

ようやく商品が届きました。こういうスマートウォッチは、最初の設定がしっかりできれば後はしっかり動いてくれます。使用感も問題なく、軽量で、タッチスクリーンのため指先で操作でき、すばやい反応で爽快感がありました。  最初の初期設定については、説明書だけでは分かりづらかったので簡単に。  まず、こちらはスマホとのペアリングに適しています。Android4.4/iOS8.0以上のスマートフォンに適しているみたいなので御確認を。  専用のスマートフォンアプリは、取扱説明書の中にQRコードがありますので、そちらからダウンロード可能。  スマートウォッチの電源をいれ、言語の設定から日時の設定、何項目か簡単に選ぶとすぐに使用することができます。  専用アプリに同期する方法は、「hplus」を立ち上げ、ペアリングした状態で、データパネルの画面を上から下までスライドさせるとできるようになります。  ペアリングがうまくできないときは、Androidの場合は、権限設定が必要になるようなので、取扱説明書を読むといいです。  専用アプリを立ち上げてペアリングすると、自動的にスマホの時間に合わせるようになります。時間のずれが発生した場合でも、再度アプリと同期させることにより修正が可能となるようです。  通知機能の設定をしたい場合は、スマホの「設定」から「通知」、「Line、着信等」、をオンにして、「着信通知、メール通知」をオンにするといいです。    こちらの商品は、内臓GPSですし、カラータッチスクリーン。かなり感度がよく、反応が早いので、本当にストレス無く使用できることが何よりも一番です。  まだ使用してみて1週間程度しかたっていませんが、とても満足できる商品です。高い買い物ですので、耐久性に期待していますが、長く大切に使いたいと思います。
明る過ぎるので、ストロボで正面に向けると対向の自転車から「眩しい」とクレームを受ける。焦点を1~2メートル先の地面に向けても対向車からは眩しいかも。ただ、スイッチが敏感で、バッグなどで取り外し搬送の際は、バッグの中で「ON」になり光るバッグになることもある。ご注意を。テールランプも明るく後方へのアピールも強力。まだ充電をしていないので機能が正常かは不明、大容量なので小型ながら重い。お勧めながら眩しすぎるので星4にしました。
初めて使ったスプレータイプです。スタッドレスタイヤも持っていましたが結構溝も減っていたので念のためと思って購入。 滑ってからでは遅いので、気を付けるにこしたことはないなと思って選びました。先日早速使用してみたところ大分効果アリでした。 念のため手袋をしてから、説明にある通りよく振ってタイヤに直接スプレーがけしてから少し待ったらすぐ使えました。 タイヤのそれぞれにスプレー掛けするだけなのでとても簡単なところがとても良いかと。 タイヤを交換したりチェーンをかけるのは誰でもいつでも出来る事ではないので、 咄嗟に必要だってなった時こういうスプレータイプはありがたいし使いやすいアイテムだと思います。 場所をとられるものでもないし買ってみて正解でした。
開封してまず思ったことは、全面プラスチックでとっても安っぽい。デザイン家電ではないので、仕方ないか。  加湿機能だが、フルパワー(パワフル運転)でも潤っている感じはしなかった。ヒーターをオフにすれば省エネになりそうだが、木造8畳で気化のみではあまりに非力。それほど正確な湿度計ではないが、8時間運転して1~2%の上昇下降を繰り返すくらい。  購入から10日後。パワフル運転にしているのに、全く湿度が上がらない。恐る恐る本体内部に手を差し入れてみると、冷え冷えとしている。ヒーターが故障しているようだ。それでも、無いよりはマシと運転させる。それにしても、水がえらい長持ちするな。不安になりタンクを見ると、空。自動停止機能も働いていないのか。水もないのに動き続ける意味不明の物体と成り果てた加湿器。現代アートとしては鑑賞の余地もあるのかもしれないが、あいにく私はそのような趣味を持ち合わせていない。  修理依頼。ケータイからだとナビダイヤルのみというのが地味にマイナスポイント。大変混みあっている。何度かかけなおし、用件を伝える。「依頼が多く、また年末年始のため1/8なら伺える」と。この日、12/20。かなり待つが、仕方がない。  そして1/8。…来ない。電話すらない。こちらから問い合わせると、「1/8”以降”にご連絡すると申し上げた。その日に伺うとは言っていない」などと言い張る。そんな曖昧な約束で私が納得するはずがない。何故そんな嘘を吐くのだろう? 「1/15なら伺えますが」さらに1週間の延期だ。また当日になって”以降”などと言われてはたまらない。初期不良として返品することにした。今後、コロナ社の製品を購入することはないだろう。
可愛いピンクのコンパクトな容器 しっかり安定した容器のフタを取り 中に水道水を入れ…フタを閉めて、 漏れも無いです。 スイッチを入れたら、 虹色にライトが点き(当然ライトが点か無いようにも出来ます) 美顔器の様な、かなり細かい霧が、 ずーっと出ます。(出たり止まったりの2つから選べます) 霧も本体も熱くならないし 周りも全く漏れていないです。 とても良い感じです。 お手頃価格だし、とても良い買い物が出来ました! 嬉しいです。(^^)/
よくとれますよ。ダストボックスにゴッソリと。 ただしユ○クロ等のぺらいセーター等は充分ご注意を。 こんだけ取れたら穴があくわな、って 思ったとおりの結果にw
本商品 で、(運が良かったのか?) 私は 初期不良品 を買わされないで来たので 「シュワルベ」 一択。 * ただし、少し気になったこと。 最近 ( カーボン・フレーム・ロードバイク ) 700 25C タイヤ から、ロードバイク を始めた 私からすると、 昔ながらの シマノ10速 カセット・スプロケット ホイール ( 700 23C タイヤ向け) に、本商品 『700×18~28C チューブ 仏式 60㎜ロングバルブ 15 SV - E.L 』 は、ホイールのリム内に、 本商品 と 700 25C タイヤを入れるのは難しいかもしれません。 ( 当時の ロードバイク には、700 28C タイヤ対応 の キャリパーブレーキ がありませんでしたから。 ‥‥‥ 結果的に、使用タイヤも 700 25C が最大になるため。 昔のホイール には、 細いタイヤとチューブが良いかもしれません。 ) 【理由の考察 ‥ 添付写真】 昔の 10速 カセット・スプロケット 時代の ホイール は、軽さを追及する際に、 単純に、 リムを低くして、 金属使用量 を減らした。 これでは、スポーク が長くなってしまい、 スポークに負荷がかかる。 だから、リム高 平打ち麺状スポーク & チューブレス・レディ ホイール の流れになっている。 (「Token C 22∀」 のような 軽量ホイール は、(2019年1月 時点で) 生産中止 になっている。この理由が、 リムを低くして、軽さを追及したからである。ゆえに、体重制限 がある ホイール だった。) チューブレス・レディ リム高 ホイール の流行の時代 (11s時代) から、ロードバイク をはじめた人には、昔の ホイール に、 タイヤ を嵌めるのに、慣れが必要です。 リム高 にして、スポークを短くして(たわまない)、多少重くなっても、リア・ホイール は、オプトバル にする 剛性重視 の近年の流れは、体重の重い 私には、有難い流行です。 ( 力いっぱい クランク を回す人にも同様です。)
スウェードの質感がよく出ていて、つけ心地も良く、2000円以下とは思えません。 付け替え直後でも、硬すぎず革をならす必要もなさそうです。 2万円以下の価格帯のベルトは色々試しましたが、今後はこれでいいかなと思えます。
アンカーの5200mAhやRAVの6700mAhのモバイルバッテリーを1時間で使い切ります 一晩過ごす場合は5万mAhの充電が必要ですか... それか0.5A程度の省エネACアタプターを使い実質出力制限するかどちらかです その代わりかなり熱いですのでカイロにもなりますw  Nikon70200f28E 動作確認◎
非常に良いです。気に入りました。オススメです。